週あたま~半ばは暖かかったんですが、また寒くなってきましたね。
まだ2月ですからねぇ・・・春は遠いです。
さて、昨日のお話の続きです。
が、彼の名前を出していませんでした。
まぁ、名前なんて話の流れには影響ないのですが、
あとになって「あのときの・・・」って話をするときに
ややこしくなるので、仮名であれ本名であれ、本人が
名乗った名前をキチンと出しておきますね。
26歳会社員「ヨシトさん」でございます。
では、どうぞ~~~~
ホテルへ入った私たちは、ソファーでぎこちないながらも
並んで座っていました。
「何か飲みますか?」
テーブルの上に置かれた無料ウェルカムドリンクのメニューを
持ちながらヨシトさんが言いました。
「じゃ、アイスコーヒーを・・・」
ってさっきもコーヒー飲んでたんですが・・・さっきはホットだったし
シャワー浴びて出てくると、冷たいものが欲しくなるんですよね。
まだ2月ですからねぇ・・・春は遠いです。
さて、昨日のお話の続きです。
が、彼の名前を出していませんでした。
まぁ、名前なんて話の流れには影響ないのですが、
あとになって「あのときの・・・」って話をするときに
ややこしくなるので、仮名であれ本名であれ、本人が
名乗った名前をキチンと出しておきますね。
26歳会社員「ヨシトさん」でございます。
では、どうぞ~~~~
ホテルへ入った私たちは、ソファーでぎこちないながらも
並んで座っていました。
「何か飲みますか?」
テーブルの上に置かれた無料ウェルカムドリンクのメニューを
持ちながらヨシトさんが言いました。
「じゃ、アイスコーヒーを・・・」
ってさっきもコーヒー飲んでたんですが・・・さっきはホットだったし
シャワー浴びて出てくると、冷たいものが欲しくなるんですよね。
受話器を取りフロントへ繋いだヨシトさんは
生ビールを頼んでいました。
ま、仕事帰りの一杯っていうのは、やっぱりおいしいですよね。
「なんか、どうしよう~~って言ってた割に、迷わずここまで
すんなりと来てたよねぇ・・・??」
「え・・・あ・・・いや、まぁ、この辺は知ってたし・・・」
「まぁねぇ・・・私も知ってるし・・・
っていうか、来たことあるわ、ここ」
「え、そうなん?よく来てんの??」
「ヤダ・・・そんな来ることないよ・・・人聞き悪いなぁ・・・」
ま、私も待ち合わせで迷わない場所だから、そこでいいって言った
市内某所ですから、来たことあるホテルなのも当然だったり。
#って1軒しかないわけじゃないですけどね(^^;
そうこう言ってるうちに部屋のチャイムが鳴って、
ドリンクがやってきました。
ドアのほうへ向かうヨシトさんに
「ねぇ・・・お風呂って・・・浸かる??」
「あ、うん、そうやねぇ・・・入るわ」
「じゃ、入れとくねぇ」
そう言って、私も立ち上がってお風呂場へと向かいました。
部屋へ戻ってくると、テーブルにコーヒーと生ビールを並べて
ヨシトさんが待っていました。
「ハイ、乾杯、乾杯!」
「ゴメンね、ビールじゃないけど」
テレビでやってるニュースを見ながら
「今回はメダル厳しいねぇ・・・まだ1個もないし」
なんて他愛のない時事ネタなどなどをまったりと話していました。
頃合いを見計らってお風呂を見に行くと、
そろそろお湯が溜まりそうだったので
「じゃあ、私、先に入っとくねぇ」
「あ、どうぞ~」
あら、一緒に入ってもいいよ、って意味だったんだけど・・・。
ま、いっか・・・いきなり一緒に入るってのも微妙かなぁ・・・。
でも、どーせお互い裸になるんだしねぇ・・・。
身体をじっくりと洗って、それなりに時間が過ぎているのに、
一向に入ってくる気配がないので、お風呂場の扉を開けて
もう一度声をかけました。
「ねぇ~、お風呂、入らへんの~~~?」
「あ~、入る~。入るわ~~」
扉の向こうから、ヨシトさんの声が返ってきました。
私は湯船に使って、スリガラスの扉の向こうのヨシトさんの脱ぎ姿を
眺めながら入ってくるのを待っていました。
お風呂にもテレビがついているので、部屋に流れているのと同じ
ニュースを見ていたのですが、身体を洗っているヨシトさんを
余所目に、小学校のウサギを虐待した少年のニュースを見ながら
口にしていました。
「ありえへんような惨いことするよね・・・信じられへんわ・・・」
「なんか、イヤなニュース多いよな・・・幼児虐待とかもそうやし・・・」
ごめんなさい、裸でする話題じゃないです(^^;
ムードも減ったくれもないですね、これじゃ・・・あは。
身体を洗い終わって、ヨシトさんが湯船に入ってきた頃には
私の額にはじっとりと汗が出てきて、流れ落ちそうになっていました。
「見て・・・汗出まくってる・・・」
「あは、ホンマや」
「出る前に化粧せな、落ちてるよね、絶対・・・」
ま、そんなに塗ってないですけどね。
「アカンわ・・・先上がっとくね・・・」
そう言って、お風呂を上がり、身体を拭いてバスタオルを巻いて
部屋に戻ったところで、モブログ・・・と。
#でも、昨日言ったとおり、設定ミスでリアルタイム公開には失敗しました。
メールを送信した後、先にベッドに潜り込んで、
ヨシトさんが戻ってくるのを待っていました。
「電気消していい?」
「うん、どうぞ」
部屋に戻ってきたヨシトさんに確認して、部屋の照明を落としました。
って、明るめでしたけど。
私の隣に潜り込んできたヨシトさんは
「んん~~~」と伸びをすると
「あ~~、布団に入ると眠くなるよねぇ」
とフカフカの布団の気持ちよさに、そのままどっぷりと
眠りにつきそうな勢いで眠そうな声を出していました。
っていうか、私も本気で寝そう・・・。
右側に寝ているヨシトさんの左手を掴んで、私の背中側から身体を
近づけて、そのまま首を起こして
「ハイ、こっち」
と彼の手を誘導して強制的に腕枕をしてもらいました(笑)
背中越しに微妙に早めのヨシトさんの鼓動が伝わってきましたが、
腕枕の状態も数十秒の束の間で留まり、ヨシトさんの右手が
私の身体に巻かれたバスタオルの胸元にかかっていました。
私の首の下を通っている左手は私の左肩を優しく撫でるように
握るように愛撫をしながら
右手でバスタオルを解いて、アラワになった胸をゆっくりと
揉み始めていました。
さて、続きは月曜日・・・
こらこら!そこで止めるか!っていう声が
聞こえるような気がしますが、あえて今日はここまで!!!
過去の私の話を読んでくれてる人は、私がネタのヤマ場まで引っ張るという
ことをよくわかってくれていると思います(笑)
というわけで、思い出しながら一人遊びに耽ってしまった
今日のお昼間の写真でも探し当てて、月曜日を心待ちにして下さい。
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私のBlogにはワンクリック詐欺のような騙しリンクは一切ありません。
安心してクリックして飛んで下さい。m(_ _)m
生ビールを頼んでいました。
ま、仕事帰りの一杯っていうのは、やっぱりおいしいですよね。
「なんか、どうしよう~~って言ってた割に、迷わずここまで
すんなりと来てたよねぇ・・・??」
「え・・・あ・・・いや、まぁ、この辺は知ってたし・・・」
「まぁねぇ・・・私も知ってるし・・・
っていうか、来たことあるわ、ここ」
「え、そうなん?よく来てんの??」
「ヤダ・・・そんな来ることないよ・・・人聞き悪いなぁ・・・」
ま、私も待ち合わせで迷わない場所だから、そこでいいって言った
市内某所ですから、来たことあるホテルなのも当然だったり。
#って1軒しかないわけじゃないですけどね(^^;
そうこう言ってるうちに部屋のチャイムが鳴って、
ドリンクがやってきました。
ドアのほうへ向かうヨシトさんに
「ねぇ・・・お風呂って・・・浸かる??」
「あ、うん、そうやねぇ・・・入るわ」
「じゃ、入れとくねぇ」
そう言って、私も立ち上がってお風呂場へと向かいました。
部屋へ戻ってくると、テーブルにコーヒーと生ビールを並べて
ヨシトさんが待っていました。
「ハイ、乾杯、乾杯!」
「ゴメンね、ビールじゃないけど」
テレビでやってるニュースを見ながら
「今回はメダル厳しいねぇ・・・まだ1個もないし」
なんて他愛のない時事ネタなどなどをまったりと話していました。
頃合いを見計らってお風呂を見に行くと、
そろそろお湯が溜まりそうだったので
「じゃあ、私、先に入っとくねぇ」
「あ、どうぞ~」
あら、一緒に入ってもいいよ、って意味だったんだけど・・・。
ま、いっか・・・いきなり一緒に入るってのも微妙かなぁ・・・。
でも、どーせお互い裸になるんだしねぇ・・・。
身体をじっくりと洗って、それなりに時間が過ぎているのに、
一向に入ってくる気配がないので、お風呂場の扉を開けて
もう一度声をかけました。
「ねぇ~、お風呂、入らへんの~~~?」
「あ~、入る~。入るわ~~」
扉の向こうから、ヨシトさんの声が返ってきました。
私は湯船に使って、スリガラスの扉の向こうのヨシトさんの脱ぎ姿を
眺めながら入ってくるのを待っていました。
お風呂にもテレビがついているので、部屋に流れているのと同じ
ニュースを見ていたのですが、身体を洗っているヨシトさんを
余所目に、小学校のウサギを虐待した少年のニュースを見ながら
口にしていました。
「ありえへんような惨いことするよね・・・信じられへんわ・・・」
「なんか、イヤなニュース多いよな・・・幼児虐待とかもそうやし・・・」
ごめんなさい、裸でする話題じゃないです(^^;
ムードも減ったくれもないですね、これじゃ・・・あは。
身体を洗い終わって、ヨシトさんが湯船に入ってきた頃には
私の額にはじっとりと汗が出てきて、流れ落ちそうになっていました。
「見て・・・汗出まくってる・・・」
「あは、ホンマや」
「出る前に化粧せな、落ちてるよね、絶対・・・」
ま、そんなに塗ってないですけどね。
「アカンわ・・・先上がっとくね・・・」
そう言って、お風呂を上がり、身体を拭いてバスタオルを巻いて
部屋に戻ったところで、モブログ・・・と。
#でも、昨日言ったとおり、設定ミスでリアルタイム公開には失敗しました。
メールを送信した後、先にベッドに潜り込んで、
ヨシトさんが戻ってくるのを待っていました。
「電気消していい?」
「うん、どうぞ」
部屋に戻ってきたヨシトさんに確認して、部屋の照明を落としました。
って、明るめでしたけど。
私の隣に潜り込んできたヨシトさんは
「んん~~~」と伸びをすると
「あ~~、布団に入ると眠くなるよねぇ」
とフカフカの布団の気持ちよさに、そのままどっぷりと
眠りにつきそうな勢いで眠そうな声を出していました。
っていうか、私も本気で寝そう・・・。
右側に寝ているヨシトさんの左手を掴んで、私の背中側から身体を
近づけて、そのまま首を起こして
「ハイ、こっち」
と彼の手を誘導して強制的に腕枕をしてもらいました(笑)
背中越しに微妙に早めのヨシトさんの鼓動が伝わってきましたが、
腕枕の状態も数十秒の束の間で留まり、ヨシトさんの右手が
私の身体に巻かれたバスタオルの胸元にかかっていました。
私の首の下を通っている左手は私の左肩を優しく撫でるように
握るように愛撫をしながら
右手でバスタオルを解いて、アラワになった胸をゆっくりと
揉み始めていました。
さて、続きは月曜日・・・
こらこら!そこで止めるか!っていう声が
聞こえるような気がしますが、あえて今日はここまで!!!
過去の私の話を読んでくれてる人は、私がネタのヤマ場まで引っ張るという
ことをよくわかってくれていると思います(笑)
というわけで、思い出しながら一人遊びに耽ってしまった
今日のお昼間の写真でも探し当てて、月曜日を心待ちにして下さい。
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この記事へのコメント
ゆりさん こんばんわ。
目と一人Hの写真見せてもらいましたよ。
そーなんだ、かなりリードしたデートでしたが・・・お姉さんとしてはどうでしたか?
一人Hなんてもったいない。
ボスとでも・・・(笑)
目と一人Hの写真見せてもらいましたよ。
そーなんだ、かなりリードしたデートでしたが・・・お姉さんとしてはどうでしたか?
一人Hなんてもったいない。
ボスとでも・・・(笑)
2006/02/17(金) 23:59 | URL | ボス #-[ 編集]
自分はなが~いキスですね★
女性の方から触ってくるまで
キスしてます♪
う~ん、ゆりさんみたいな
人妻さん探さなきゃ!
メール送信(。・・)σ
女性の方から触ってくるまで
キスしてます♪
う~ん、ゆりさんみたいな
人妻さん探さなきゃ!
メール送信(。・・)σ
やっぱり一緒に入るのが楽しいのになぁ(・・;)
ヨシトさんチョット緊張してたのかなぁ
私もやっぱり胸からいきますねぇ。
ヨシトさんチョット緊張してたのかなぁ
私もやっぱり胸からいきますねぇ。
2006/02/18(土) 15:21 | URL | でんすけ #-[ 編集]
私的にも一緒に入りたいよねぇ。
あと私も最初の時は胸からで次からはキスからですね
あと私も最初の時は胸からで次からはキスからですね
2006/02/18(土) 16:59 | URL | ラスカル #-[ 編集]
>ボスさん
最近は・・・というかここ数年は、リードするのが
多いので(^^;
>まさきさん
私としては、「愛がなきゃ」キスしたくないかな・・・。
あ、でも気持ちよくて思わず「ちゅっ」と
交わすのはアリかもね。
>でんすけさん
やっぱりお風呂は一緒がいいですよねー。
>ラスカルさん
初コメントですよね!?
どうもありがとー。
というわけで、キスから入るエッチが
ここ数年ない私でした。
最近は・・・というかここ数年は、リードするのが
多いので(^^;
>まさきさん
私としては、「愛がなきゃ」キスしたくないかな・・・。
あ、でも気持ちよくて思わず「ちゅっ」と
交わすのはアリかもね。
>でんすけさん
やっぱりお風呂は一緒がいいですよねー。
>ラスカルさん
初コメントですよね!?
どうもありがとー。
というわけで、キスから入るエッチが
ここ数年ない私でした。
2006/02/20(月) 11:26 | URL | ゆり #7sqcNiHo[ 編集]
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