2ntブログ

2005年07月

ここでは、ある日に書かれた2005年07月 について紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
しばじゅん今日の午後は、「しばじゅん」こと柴田淳のライブDVDを
楽しんでおりました。
やっぱり、彼女はキレイだぁ・・・細いし羨ましいなぁ・・・。
#洋服は7号サイズなんだそうな。マジですかぃ!

そういえば、2年前に「こんな髪型にして!」と、美容院のオネエさんに
お願いしたことを思い出しました。
ん~、髪質が違うのか、猫っ毛気味の私では、
キレイなストレートヘアを維持できないぞよ。

関西ではライブをほとんどやってない、というより全国的にレアなので、
ぜひとも、近いうちにライブを実現しておくれ。>しばじゅん

てな感じで、セフレ体験の話は、またの機会ということで、今日の出来事でも。
日記風は、お初ですわ。
さて、童貞君の話の続きです。
彼と出会ったのが、ちょうど今みたいな、クソ暑い日々が続いていた頃でした。
彼のマンションへ向かい、昼間っからエッチタイムを楽しんでいたのですが、
エアコンがあるとは言え、やはり暑い毎日でした。

2度目か3度目くらいのときに、
「実は、私と彼女とあなたの友達は、いわゆるセフレの関係だった」
という告白もしちゃいました。
もちろん、元々彼女のセフレだった、ということも・・・。
女の子2人に男の人1人だと大変だろうから、もう一人いるといいねっていう話
が出て、あなたを連れて来てもらった、ということも・・・。

一言「でも、童貞だとは思わなかったけどねぇ」と付け加えておきましたが。w

「彼女にもまた会ってみる?」と訊くと、「え、いや、別に、わざわざ・・・」と
遠慮するので、「じゃあ、彼女が会ってみたいって言うなら、会う?」
と言って、渋々ながら承諾してもらいました。
まあ「彼女と会う」=「彼女とする」ってことは、分かってたようで・・・。w

彼女からは「私も一度、味わっておきたい」と言われていたので、
「今度、連絡するね~」と言って、家に帰ったあとには、
いつ会うか、彼女に相談をしていました。
台風一過で暑くなるのかと思いきや、案外と涼しい一日でしたね。
とは言え、日に当たるところは暑そうでしたが。

まあ、昨日の台風は房総半島に上陸、関西では普通に雨が降ってただけなので、
放射冷却でしょうかね。

さてさて、昨日の続き、ホテルの部屋に入ったところからですよね。

当然ながら、彼は初めてのホテル体験で、落ち着かない様子でソワソワしながら
座っておりました。
私が「何か飲む?」と訊くと、「あ、いや、どうしよう・・・」と、場に馴染めず、
まだまだ落ち着いていないようなので、「お茶飲んでもいい?」と私から言いました。
「じゃあ、俺もお茶飲も」と言うので、冷蔵庫からお茶を2本取り出しました。

ソファに並んで座って、お茶を飲んで一息ついたところで、
「ホンマに来ちゃってよかったのかなぁ?」と、彼に訊かれました。
変な人でもないし、優しそうなマジメそうな良い印象だし、
それに童貞っていうのにも、ちょっと興味があったし、
「私はいいよ。あなたも悪い人じゃなさそうだし・・・それとも、私じゃイヤ?」
と、素直にOKサインを。

「なんていうか、うれしさ半分どきどき半分って感じで、どうしたらいいもんだか」
と、まだまだ緊張気味の彼。
「ホントに、経験ないの?」と訊くと、「ないないないない、マジでないって」
と、大きく否定されました。さらに「『初めて』が、私でいいの?」と訊くと、
「『君でいい』なんてとんでもない、こっちがお願いしますって感じやし、感謝感激雨霰ですって」
と、嬉しさを声にしていました。

「そんなコト言って~、ホントは彼女のほうがよかったんじゃないのぉ?」
なんて、意地悪っぽく訊いてしまいました。
「ちゃうちゃう!絶対、君の方やって!」と、動揺しながら答える彼が
ちょっとカワいく思えちゃった私でした。w
夏の話といえば、3人の話もあったんですよね。
と言っても、たまたま夏の出来事なだけで、
「夏だから!」っていうものでもないので・・・。

そもそも、頻繁に揃ってたわけじゃないので、私と友達(♀)のどちらかと友達(♂)の
2人で会うことが多かったです。
結局、あれ以来、3人でスル機会があったのは3回だけです。

3人でするのも、それなりに楽しいのですが、やっぱり1:1のほうがいいですね。
男の人も大変だろうし・・・週1ペースで2人を相手してたんですから。

とはいえ、元々、彼は友達のセフレだし、それを獲っちゃってもダメだし、
彼が疲れて楽しめないようなことになってしまうのなら、私も彼女も、
二人して満足できなくなったりしますからね。

それで、彼に友達を一人紹介してもらうことになりました。
できれば、経験が少なくて、エッチには興味があるけど、エッチを楽しむことと
マジメに恋愛することの線引きがキチンとできる人。
そして、もちろん、口の堅い人。w
一応、会うまでは相手にそんなことは言わずに、2:2で飲みに行こうって、
一緒に飲みに行く友達を探してるって感じですね。
花火大阪では昨日・今日と天神祭なので、すっかり夏真っ盛りですね。
でも、台風が近づいているんだとか。

そういえば、天神祭には出かけたことないです。
夏の祭は、京都の祇園祭くらいですかね。

花火大会はちょこちょこと見に行っておりますが・・・
浴衣を着ることすらなかったですね。
そういえば、淀川の花火は、昔働いてた会社のビルから見えてました。

というわけで、写真は天神祭の花火ではありません。w

夏って、案外とフリーな季節なんですよね。
薄着になり、夏休みもあって、開放的な時期なのに・・・。

ひと夏の体験、といえば、なんだか定番中の定番のお話なんですが、
それっぽい話が、ほとんどないので・・・。

その後、3人で会うことはあまりなかったのですが、
彼とは二人で会うことがありました。
あ、もちろん、彼女もそのことは承知してました。

それでも、夏休み中に一度、3人揃ったことがあります。
まあ、何のために集まったかは、言うまでもないですが。

ていうか、今日は昨日のようなお話ではありません。
まあ、昨日の話の、後日談的位置づけ、ですね。
昨日のお話の続きです。しかも、いきなり長文です。w

結局、3人で飲みに行く機会ができたんです。
機会ができたというか、ちゃんと誘われたというか・・・
途中で一人にさせてしまったお詫びというか・・・。
まあ、そんなこんなで、後日、3人で飲みに行きました。

居酒屋に行って、カラオケ行って、特にエッチ系の話が出るわけでもなく、
ごくごく普通の他愛のない話で盛り上がってました、ハイ。
金曜日の夜ということもあって、3人とも次の日は何も予定がないということで、
そのままお酒を調達して、彼の家に3人で上がりこみました。

広さは8畳くらいかな、ちょっと広めのワンルームマンション。
お風呂とトイレがちゃんと別なのはいいですよね。
私もそれをポイントに部屋探ししましたもん。まあ、私の部屋は6畳くらいでしたが。

部屋で再び飲み始めて、またまた盛り上がっていました。
調子に乗って飲み過ぎたみたいで、すっかり私は気分が悪くなってしまい、
トイレに向かいました。

吐きそうで吐けない私は、しばらくトイレにうずくまっていたのですが、
戻ってくるのが遅い私の様子を2人が覗きに来てくれたのです。
「大丈夫?」という2人に、「ん・・・吐きそう・・・だけど、吐けない」と
か細く答えると、「そういう時は、指突っ込んだら吐けるよ」と彼女が。

#お食事中の方、ごめんなさい。
一昨日から出血大サービス中の私です。(こらこら)
連休+1日の空きができましたが、気を取り直して行きましょう。

19歳の誕生日から数ヶ月戻って、GW明けの頃に戻ります。
先日お話した、学生時代の師匠とも言える友達(♀)のお話を。

彼女にはセフレがいたのですが、実は、私も会ったことあるんですよね。
まあ、会ったことがある、というよりも、紹介されたんですが。

その日は、「約束があるから」という彼女と、夕方まで一緒に出かけていたのです。
「例の人なんやけど、見てみる?」と言われるままに、待ち合わせの場所まで
連れて行かれたんですけどね。
ぴーす今日は、美容院に行ってまいりました。
朝起きると、ライオンのようになるまで伸びた髪を切って、
すっかり生え際が黒くなっていたので、染め直しました。
しかし、美容院て眠くなりますよね・・・美容師さんとお話してる間は
いいですけど。
寝てる間にカットして染めておいてくれ~、って思うこともしばしば。

さて今日は、長文が続いたので、ちょっと愚痴っぽく手短に。

チャットやら掲示板やらの、いわゆる出会い系サイトですが、余裕のない男の人が多いです。
余裕と言っても、金銭的なことではなくて、精神的なことです。
男女関係ではなく、純粋なお酒の失敗話も、多少なりあるんです。
一応、人と飲むときは、これ以上飲むとヤバい!っていうところで、セーブしてるんですが、
ホントに酔い過ぎると、死にそうです。吐きます、吐きまくりです。w
#お食事中の方、すみません。

お酒の量では、おそらく大学時代がすさまじい量いっちゃってると思います。
実は、ビールだと底無しな私です。w ただ、ビールはおトイレが近くなるので、
ほどよいところで、カクテルか日本酒へ。(やっぱ、オヤジギャルかw)
最近は、限界がわかっているので、日本酒チビチビがいいですが、飲む機会もないですね。

友達との飲み会(♂なし)でも、気分悪くなって、トイレに行ったところまでは記憶にあるのに、
気がついたら居酒屋の洋式便器を抱えているところを、友達に揺り起こされる私・・・。
しかも、どうやら吐いた後のよう・・・便器には(自主規制)。
ただ、回復力は早いようで、意識が戻ると1時間もすれば、2次会のカラオケで
元気に歌っていたこともあります。w

でも、一度、トイレから回収された私はまだ気分が悪く、
道端で再び吐いてしまった、ということもあります。
実はそのとき、大丈夫?という友達に、吐き気がおさまりかけた私は、
「大丈夫っぽいけど、右目のレンズがないことに気付いた・・・」と。
買いたて1週間のレンズはどこへやら。
今はメガネをメインにしてますが、学生のときは、コンタクトレンズをメインにしてました。
あ、今でも、「1日使い捨て」をたまに使います。
みなさんは酔って失敗したことはありますか?
酔うと大胆になってエッチになっちゃったり、気がつけば男の人とベッドにいたり、
まあ、私も、そ~ゆ~ことは経験ない、なんてことは言いません。w

ウチの大学には、いわゆる情報処理センターがありました。って、今時どこでもありますね。
学内で閉じたIRCのようなチャットがあったのです。チャットにはHandleで参加するとは言え、
User-IDが表示されるので、学部も学年も、さらには名前までバレバレです。
世間のNetの世界の匿名性とはウラハラに、学内ということで匿名もクソもないです。
ていうか、学内だし匿名にする意味もないですが。

そこで知り合った彼は、一回ウチの大学の他学部を出て、さらにまた別の学部へと入学したんだとか。
「同じ1年ですね~」と言う私に「いや、2度目なんで歳食ってるけど」と答え、
私の頭の上には「?」が、しばらく舞っていました。
文系学部を出て、理系学部へ、ですか・・・驚異的です、尊敬です。

たまにメールをもらったり、チャットで話したりしていたのですが、なんだかんだあって、
話の流れで、私の19歳の誕生日を祝ってもらうことになりました。
あ、でも、「飲みに連れてって~」と言ったのは私でしたが。w
#あ、未成年はお酒飲んじゃダメですよ~。

連れてってもらったのは、ちょっと小洒落たレストランバー。誕生日過ぎの金曜日のことでした。
おいしい食事とおいしいお酒。いいです、このお店。
って、今では、どこだか覚えてないけど。w
高校を卒業して、大阪に出てくると、ついに一人暮らしが始まりました。
大学生活でのエッチ経験が、エロへの階段を上るきっかけになっているような気がします。
てなわけで、大学生活の話を小出しにしていきます。
でも、やっぱり今日もエロがないです。w

一応、理系学部へ入学したので、女性密度は低いです。えぇ、とっても低いです。
女子はだいたい1割くらい・・・学科によっちゃ、もっと低いところもあるでしょうけど
幸い男男していない所だったので。

ガイダンスでたまたま隣にいたコ(♀)が、めちゃオトナっぽい、とても明るいコでした。
彼女が、慣れない大阪生活での最初の友達です。師匠と言ってもいいかもしれません。
よくよく聞くと、もともと大阪人である彼女は2つ上、つまりは2浪。
かといって予備校漬けだったわけではなくて、さすがに最後の1年間は予備校に通って
大学に合格したようですが、1年間は完全なフリーター状態で、次の1年は予備校に
通いつつのバイト生活だったそうです。
某ファーストフード店で鍛え上げられたというスマイルは天下一品です。
こりゃ、男のハートを撃ち抜くでしょうね。
走る!話は高校時代に戻ります。
いろんな時期に話が飛んで、どうもすみません。
しかも、あんまりエロがありません。w

秋の新人戦~冬、そして2年生になるまでは、
色恋沙汰はぜんぜんありません。
これでもマジメに部活に勉強に、と励んでおりました。
あぁ、一人遊びもちゃんと励んでおりました。w

2年から文系・理系にクラス分けされます。一応、理系だったわけですが・・・。
理系って女子が少ないんですよね・・・今も昔もそうでしょうけど。
でも、同じ陸上部で短距離をやってる友達(♀)と同じクラスになりました。
高校時代の中で、彼女は最大の親友でした。

今日は「こんな人いたよ」の第2弾。

フェラ好きの人に会ってから、割と近い時期だったと思います。
今度の人は、「入れる」よりも「舐める」のが好きな人でした。
いわゆる「クンニ好き」な人ですね。

自分が気持ちよくなるよりも、女の子を気持ちよくさせたい、と。
でも、モノを入れてイカせるよりも、舐めて感じてもらう方が好きなんだとか。
エッチ自体は嫌いじゃないけど、自分がイクのなら、一人でしても別にいいんだとか。
一応、彼女もいるらしいけど、彼女はあんまり舐められるのが好きじゃないらしく、
彼女をイカせるときは、指でいじってるときか、モノを挿入しているときだそうで。
イカせてるんなら、それはそれでいいんじゃない?とも思うけど、彼はやっぱり
舐めるのが好きなんだとか。

そんな彼は某百貨店勤務の1つ上の人。イヤ、ドコかは訊いてないけどね。
平日が休みだそうで、その休みのときに会えるといいな、ということで、
有休消化でお休みした日に会いました。
めがね今日は「こんな人いたよ」って話。

まあ、確かに、中には、ちょっと変わった、というか、
え?それでいいの?てな感じの趣向の人もいます。
昨日の「プチ野外」の話に、微妙に繋がるんですけど、
そんなちょっと変わった趣向の、とある人の話をしましょう。

私が、まだ会社で働いて間もない頃だから、もう7年くらい前になると思います。
その人は、「入れる」よりも「舐めてもらう」のが好きな人でした。
メールで何度か話をしましたが、これまで付き合った彼女とも
入れる前にフェラでイってしまったり、入れてもイカなかったり、
いわゆるエッチをしているよりも、舐められていること自体や、
舐めている女の子の動きを見ているほうが、興奮するんだとか。

そんな彼は商社マンでした。4つ上だったかな、確か。
エッチの趣向はともかく、変な人っぽくもない、どちらかというと、
頭のよさそうな人だったので、一度、仕事のあとにでも、お茶くらいして
会ってみようってことになりました。
3月末にあった彼からは、一度メールが来ましたが、引っ越しで
ドタバタしている頃だったので、また今度、ということに。

結局、次に会ったのは4月の末でした。

オモチャを使ってみたい、というのと、プチ野外体験をしてみたい、と
いうことでした。
結局、私のやりたいことじゃなく、彼のやりたいことだけに
なっちゃいましたが。w

使いたいというので、いつも使っているMyバイブを持参していきました。
ホテルは、谷九にある某ホテルでした。
お風呂場から、テラスというかオープンスペースに出られて、
そこにまたお風呂があるのです。
公園とか海とか山とか、そ~ゆ~野外ではないですが、まあ、
プチ野外っていうことで。w
あたまう~ん、こうジメジメしてると、頭がボケ~っとしてきます。
というわけで、頭のピンボケ写真。(ぉぃ)

あんまり昔の話ばっかりもよくないので、
今日は最近のHの話を。

バイブの人と同じサイトで知り合った二つ下の人。
最近は、「今日会おう」「今すぐ会おう」系の、飢えてるダメットさんが
多くなってきていますが、けっこう長い間利用してますね。

その人とは、2度しか会っていません。
初めて会ったのが3月末で、その次に4月末に会いました。
だから、2ヵ月以上過ぎてます。

メールで何度かやりとりして、「一度、お茶でも」ということで
会ってみることになりました。
まあ、「お茶」っていうのは、口実だろうなぁ、と内心
分かっているわけで、当然、男の人もソレを期待してるでしょうね。

「会って何するの?」って訊いたら、「気が合えば、したいなぁ」って
言う人もいるしね。
でも、私は「Hなしでもいい?」って、揺さぶりをかけるような
返事をしてしまうこともあります。w
話は、初体験を終えた、その後の高校生活の頃に戻ります。
6年前から、いきなり随分昔ですが・・・ご容赦下さい。

先生とは、あれっきり会うこともなく、高校ではちゃんと
彼氏作って、恋も勉強も部活も頑張るぞ~、と意気込んで
おりました。

同じクラスの彼は、バレー部に入っていて、割と人なつっこい性格。
壁を作らないタイプで、誰とでも分け隔てなく、付き合っていて
友達も多かったみたいでしたね。

たまたま、部活の帰りに校門の前でばったり会って、
「おぅ、今、帰りか?遅いな。」と声をかけられ、
そのまま一緒に帰ったのがきっかけでした。
と言っても、彼の方が家は近くで、途中で「じゃあね」って
別れてたんですけど。

総体の地区予選(と言っても1年生はほとんど出られませんが)が
終わった頃に告白され、それから付き合うようになりました。
休みの日には、普通に、映画に行ったり、お茶したり、っていう
デートをしてましたよ。えぇ、とっても健全に。
先日、ここに写真を載せた、家にあるバイブの話を。
前に書いたとおり、手にしてから6年くらい経ってます。

自分で買ったわけではなく、人から貰ったものです。
もちろん、男の人からです。w

6年くらい前の、たしか11月くらいだったと思うのですが、
某サイトで知り合った、2つ下の男の人でした。
ちょうど会社を辞めて、仕事を探していた頃で、
ヒマになるとエロ心も強くなってしまうというか・・・。
まあ、そんなの言い訳ですね、したかったんですって、ハイ。

つうか、ちゃんと仕事探せよ。>自分 w