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その時はじめて

ここでは、ある日に書かれたその時はじめて について紹介しています。
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ポカポカ陽気のいい天気でしたね~。
明後日26日くらいまではいい天気が続きそうです。

し か し ! !

黄砂がすごいです!!

西日本中心に黄砂・気象庁注意呼びかけ
 http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060424STXKB003624042006.html
いつも遠くに見える生駒山や大阪市内のビル群が
全く見えません!

今年は黄砂の大当たり年みたいですね~。

外に洗濯物を干す時は気をつけましょう~~!

さて、金曜日はサボってしまったのでw
2年前のカズキさんのお話の続きへと参ります~。
一応、これにて完結・・・のはず。
今日も長いです。
水鉄砲のように打ち上げたカズキさんは、しばらく
快感の余韻に浸って、ハァハァと荒い息のまま呆然と
天井を見つめていました。

「ねぇ、一回、シャワー浴びてきたら??」
「あ・・・そうやね・・・うん・・・行ってくるわ」

ゆっくりと起き上がって、ベッドの上を見たカズキさんは

「うぉぉ!なんやこれ!!」

と驚きの声を上げていました。

まるでオネショをしたかのような20cmくらいの大きなシミの
上に、ドロリとした白い液がテラテラと光っていました。

「だから・・・すごい飛んだって言ったやん・・・」
「・・・ってベッドの上に落ちてるなんて思ってなかった!
  うわ・・・ホンマごめん!!」


カズキさんは、慌てて腰にバスタオルを巻かずに、スッポンポンで
液がついて光っているモノをブラブラさせたまま、ティッシュを
数束抜き去り、ベッドの上の液溜まりを拭き取ろうとしていました。

「あ~、いいよ~。私、やっとくから・・・シャワー行ってきていいよ」
「・・・あ、うん・・・でも・・・」
「いいよ・・・気にせんといて・・・すっごく気持ちよかったん??(笑)」
「アハ(^^; そりゃこんなんなってしまうくらいに(^^;」
「そんならいいやん・・・早よ入っといでってば」
「うん、じゃあ、入ってくるわ」

私は、一刻も早く、カズキさんのカラダを受け入れたくて
しょうがなかったのです。

喘ぎ悶え狂うカズキさんの姿と、フィニッシュの光景を見て、
そして、ベッドのシーツの上のあの独特の臭いを放つ液体を
キレイに拭いながら、私のアソコは、とっくにズキュンズキュンと
響きそうなほど疼いていて、早く受け入れてと言わんばかりに、
トロトロと汁を溢れさせていました。

カズキさんがシャワーを浴びて戻ってきたときには、私は再び
布団の中に潜って、その帰りを待っていました。

「ゴメン・・・後始末までしてもらって・・・」
「ホンマ気にせんといて・・・でも、濡れてて冷たいから・・・」
「あ・・・沁み込んでる??(^^;」
「うん・・・せやから、タオル敷いといた」
「ハハ・・・ホンマごめんな・・・」

一番大変なのは、私たちが出た後のベッドメイクの
オバちゃんたちでしょうけどw
まぁ、慣れてるかな、そんな臭いの汚れなんて(笑)

「じゃあ・・・今度はカズキさんの番・・・」
「ん・・・」

頷きながら、カズキさんは顔を私の顔へと寄せ、私の目を見つめながら
私の唇を食むように、そして激しく求めるように唇を重ねていました。

「んん・・・ぁは・・・」

再び快感の海を漂いながら、カズキさんの愛撫を受け入れる私。

カズキさんは私の股間へ手を忍ばせると、既にトロトロに
溢れさせていることに気付き、

「もうグショグショになってるやん」
「…しゃぁないやん・・・カズキさんがめっちゃ感じて、
   めっちゃエッチな声出しててんもん・・・」


カズキさんは指先でビラビラを押し広げるようにしながら、
ゆっくりと中指を侵入させてきました。

「あふ・・・んん・・・ゃん・・・」

カズキさんの中の感触を味わうかのような指の動きに、
私は吐息を漏らしてしまっていました。

「ほら・・・中までこんなに濡れてる・・・」

カズキさんは、私の中から抜いてベットリと愛液の付いた中指を
私に見せつけるようにして、そう言ったのでした。

「ぃや~~~もぉ・・・そんなん見せんでいいからぁ・・・
   そんなイケズせんといて・・・もう・・・イヤやわ・・・」

「じゃ・・・お返しせなアカンな・・・」

カズキさんは私の両脚を両手で押し開き、私の股間に顔を埋めると、
ゆっくりと割れ目をなぞるように舌を這わせ、そして、その溢れる汁を
吸うように、私の秘部と熱い口付けを交わしていました。

「あぁ!」 「ん!」 「ゃん!」 「ぁはぁ!」

さっきは女の子のように喘ぎ悶えていたカズキさんが、
今度は激しく荒々しいオスを剥き出しにして、溢れる汁を
吸いながら激しく舌を滑らせ、時折、硬く大きくなったマメを
擦り上げる度に、私は体をビクンと痺れさせて、歓喜の声を
上げていました。

「はぅう!」 「んん!」 「あふ!」 「ヤダ!」 
「ダメダメ!」  「もう!」 「ガマンできなくなっちゃう!!」


その声を聞いたカズキさんが、埋めていた顔を上げて

「我慢しないでイってもいいよ・・・俺みたいに(笑)」

と冗談交じりに快感の極みへの到達を促したのです。

・・・が、ですが、私が我慢できなかったのは、
'イクのを耐える'我慢ではなくて・・・

「そうじゃなくて・・・入れて欲しくてガマンできなぃ・・・の・・・」

そうです。

カズキさんを攻めているときも、そして、カズキさんに
攻められているときも、ずっとゆらりゆらりと快感の波間を
漂い続けて、興奮の漣を何度も味わっていたので、
私のアソコは、カズキさんのモノが欲しい!早く欲しいの!と
パクパクと口を開いて待ちきれなくなっていたのです。

「じゃ・・・入れちゃう??」
「・・・うん・・・入れて・・・早く・・・・」

待ち切れない私はオネダリしてしまいましたよ(^^;

カズキさんは、カラダを起こして、腰を私の股の間へと進めると
硬くなったものを宛がおうとしていました。

「ねぇ・・・つけてね・・・」
「あ、うん」

カズキさんは、慌ててヘッドボードにある小箱を手にして、
中からコンドームを一つ取り出して封を切ると、自らの手で
するすると装着したようでした。

「つけたよ」

そう言いながら、先っぽで私の割れ目をなぞるカズキさん。

「うん・・・」

私も足をM字に大きく広げて、ゆっくりと右手を伸ばして
カズキさんが右手で掴んでいる、そのカズキさんのモノを
掴んで、確かに装着していることを確認しながら、

「早く・・・ココに・・・」

と、自らの手で導き入れていました。

ズブブブブ・・・・と、ゆっくり侵入してくるモノに
押し広げられながら、私は

「あぁ・・・入ってる・・・」

喜びの声を漏らしていました。

カズキさんはゆっくりとグラインドを始め、そして徐々に速く
腰を激しく振って、私を突き上げていました。

「あぁ!」「やん!」「いい!」「いいの!」

私は、激しく求めるカズキさんの腰使いに、いつものように
歓喜の声を上げていたのです。

・・・が・・・ですがですね・・・

徐々にカズキさんの動きが焦らすかのようにゆっくりになり、
それに合わせて私の中の滑るカズキさんのモノの摩擦感がなくなり、

ん?なんか、私、アソコ開きまくっちゃってる??

なんて思っていた矢先に、カズキさんがピタっと動きを
止めたのでした。

「ん?どしたの?・・・大丈夫?」

私が心配げに声をかけると、カズキさんは二人の接合部を
右手で探っていました。

「おろ・・・なんか・・・萎えてる・・・」

そう言いながら、ズルリとしな垂れたモノを抜いていました。

「えぇっ!?なんで!!??」
「なんでや・・・なんでやろ・・・よぉわからんけど、
   スーーッと力抜けるような感じがして・・・
   え?って思ったらこんなんやし・・・」

「え~~~~っ!」

突然の不測の事態に驚きを隠せない二人です。

私も体を起こして、その萎えてしぼんだゴムを先につけたままの
カズキさんのモノを自分の目で確認すると、手を伸ばして優しく
刺激してあげていました。

「どないしたんやろ・・・」
「緊張してる??」
「いや・・・さっきの方がもっと恥ずかしかったし、今は全然・・・」
「んん~~~~、さっきいっぱい出過ぎた??」

カズキさんのモノの根元を摘んで優しくシュッシュッと
上下動の刺激を与えながら、首を傾げていました。

「大きくなんないね・・・」
「なんでや・・・なんか感覚ない感じ・・・」

カズキさんのモノは一向に復活の気配を見せてくれないのです。

ヘッドボードにある、コンドームの入っていた箱を手に取り、
中にもう一つ入っているのを確認すると

「もう一個あるよね・・・これ一旦外すね・・・」

そう言って、萎んだBodyには不要になっているゴムを取り外し
再びカズキさんのモノを口に含んで、舌で転がしながら、優しく
愛を加えてあげたのでした。

・・・・・

・・・・

・・・

・・



頑張ったのですが・・・復活せず・・・

一時的に不能に陥ってしまったようです(^^;

「ゴメン・・・今日はもうダメっぽいね・・・」
「・・・うん・・・・・・・」
「ゆりちゃんのせぃちゃうよ・・・たぶん久しぶりで焦ってて
   興奮しすぎてオーバーヒートしてんな、きっと俺・・・」


明らかに私が沈んでいる様子がわかったのか、
カズキさんは優しく慰めてくれていました。

っていうか、私が慰めてあげないといけなかったのにね・・・。

そのままシャワーを浴びて、服を着てホテルを後にして
お互いに気まずいオーラを背負ったまま、お別れしたのでした。

カズキさんからは、後日、1週間くらいしてからメールが来ました。

3日は一人エッチしようと自分で触っても、AV見ても、
どーしても立たなかったそうです。

それで、開き直ってしばらく放って置いたら、今朝、目が覚めたら
ギンギンに朝立ちしてて、堪らずシコシコやってしまったそうです。

しかも、大量にドクドクと出たそうです(^^;

いやはや・・・焦ると余計に悪循環なんでしょう・・・。

オトコゴコロもケッコウ複雑みたいですね。

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コメント
この記事へのコメント
ゆりちゃん
次の朝ギンギンでシコシコしたら大量に出たって聞いて、『あたしの中に・・・』なんて思ったりした?(ΦωΦ)ふふふ・・・・
2006/04/24(月) 22:02 | URL | 一護 #FPMqL622[ 編集]
不思議なモノ・・・
男のモノっていうのは、頭の中で大きくな~れって思ったら、余計にだめになることもあるのよね~。。。
2006/04/24(月) 23:19 | URL | らん #mQop/nM.[ 編集]
ゆりさんてやさしいですね。
僕は
「私やっとくから」という所で立ちました(^^)
2006/04/24(月) 23:43 | URL | アール #-[ 編集]
そうですねえ(^^;
自分の場合は大抵2回は出来ますが、
たま~に出来ない時もありますね。
カズキさんみたいに一回思いっきりいってしまうと出来ないかもしれないです。
でも、ゆりさんに「いれて~♪」とか言われたら、
すぐにMAXになりますけどね(ノ゜ρ゜)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・
2006/04/25(火) 01:23 | URL | まさき #-[ 編集]
ゆりさんは結局いけなかったんですネ
わたくしが変わりにって
2年前の話でした。。。
次のエピソードを乞うご期待です
2006/04/25(火) 02:59 | URL | satoppy #-[ 編集]
ゆりさん
はじめましてkinoといいます。
いや~エロくていいですね・・・・
エロイ人妻さんは最高ですね。
私も急に息子が制御不能になることがありますが、
そういう時は焦れば焦るほどだめでね。
もっとエロイ話期待してます。
2006/04/25(火) 12:47 | URL | kino #-[ 編集]
お久しぶり
カズキさんも残念だったでしょうねぇ。
一度はコンドームをつけて臨戦態勢に入っていたのに萎えちゃったんですか・・・・・・
2006/04/25(火) 14:15 | URL | でんすけ #-[ 編集]
結構男って繊細なところがありますからね。
焦れば焦るほど駄目なんですよね。。。
2006/04/25(火) 20:41 | URL | たく #uvrEXygI[ 編集]
はふ
>一護さん
中はダメ!
外なら、外ならどこでもいいから。

>らんさん
ホントに男の人のカラダも
不思議なものです。

>アールさん
優しいというか・・・早く入れて欲しい!
って感じだったんですよね(^^;

>まさきさん
でも、MAXになって入れてる真っ最中に
かずきさんは萎んじゃったんですぅぅ。

>satoppyさん
次のエピソードまで、もうしばしお待ちを~。

>kinoさん
期待してて下さいね~。

>でんすけさん
本人が一番気分が沈んでいたはずです。
それでも私を気遣ってくれたカズキさんでした。

>たくさん
ホントに繊細ですよね。
ふとしたことで出ちゃったり・・・。
分かってるようで分かってない
まだまだ勉強中の私です。
2006/04/25(火) 23:20 | URL | ゆり #7sqcNiHo[ 編集]
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