2ntブログ

熱き鼓動の果て

ここでは、ある日に書かれた熱き鼓動の果て について紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
見えちゃう?暑い・・・。
蒸し暑いです・・・。

留萌30度、秋田31度、東京31度、
大阪32度、高松35度、鹿児島33度と
今日は全国的に暑かったようですね。

台風の影響なんでしょうけど、湿った空気が
流れ込んでいてジメジメしたイヤな空気です。

と言いつつ、水浴びしたあとに体を拭いて、真っ裸でベッドに
転がっていたら、夕方まで寝てしまっていました・・・わはは。

誰も来なくてよかった・・・。
まぁ・・・もし誰か来ても、エレベーターで上がって来てる間に
アタフタしながら、服を着ちゃいますけどね。

さて、ちょうど2週間前の6/26に再会したヨシトさんとのお話の続き、
挿入編へと参りましょう~~!
サイドテーブルに置かれたコンドームを手に取り封を切ると、
見慣れた丸い形のゴムを指で摘んで、表裏を間違えないように
しっかりと確認して、仰向けのままでほぼ垂直┴にビクンビクンと
立たせているモノを左手で掴み、頭からゆっくりとスルスルかぶせて
いったのです。

かぶせてあげるときにいつも悩むのですが、根元に近付くとお毛毛が
絡まってしまうんですよね。

絡まらないように、握った左手のモノをぎゅっと引っ張って、
毛を避けながら注意してゆっくり巻き降ろしていくのですが、
それでもやっぱり絡んじゃうことがあるみたいで、根元に近付いたら
男の人に任せた(巻かせた?)ほうがいいのか、最後までやってあげた
ほうがいいのか・・・どっちなんでしょうねぇ・・・??

それに、あんまり引っ張っちゃうと痛くないんでしょうか・・・?

こーゆーのが面倒くさくて…とか、つけてると雰囲気壊れるから…とか
確かに流れを微妙に妨げる感じはあるので、わからなくはないんですけど
やっぱりちゃんとつけないと安心してエッチに集中できない私です。

話が逸れちゃいましたが、そのときも根元あたりまできたときに、
ヨシトさんが両手を伸ばしてきて、自分の手でスルスルと根元まで
降ろしていました。

ん~、やっぱ自分のモノは自分で・・・ってのが確実かもね。

首を起こして自分のモノを覗き込み、装着できたのを確認したヨシトさんは、
自分の腰の横辺りに両手を突いて起き上がろうとしていたようですが、
その確認をしているときには、既に私がヨシトさんの下半身を跨いで
いたのでした。

「入れちゃうよ・・・?」
「あ・・・うん・・・」

ベッドに突いていた両手を戻し、私が上から・・・と悟ったヨシトさんは、
首を起こして結合部を見つめながら、私に握られズブズブと侵入していく
自分のモノを見つめていました。

「ああぁ・・・」

私は、しっかりと深く腰を落とし、ヨシトさんのお腹に手を添え、
奥まで満たされた充足感を味わいながら吐息を漏らしていました。

「ん・・・あん・・・んん・・・ぁは・・・」

ヨシトさんは、自らの感じるままに腰を動かす私に身を任せながら、
前後に揺する腰の動きに合わせて揺れる私の乳房へと両手を伸ばし、
掌が乳首に触れるか触れないかぐらいの位置で止め、が揺れるたびに
掌で乳首を転がすように刺激していたのです。

「ゃん・・・あ・・・ん・・・はん・・・」

くすぐったいような気持ちいいような刺激に耐え切れず声を出しながら、
私は上体を反らせて、背中側にあるヨシトさんの膝の辺りに両手を突いて
ヌプヌプとした深い挿入間を味わいながら腰を振っていました。

「ふ・・・ふん・・・ん・・・ふ・・・」

ヨシトさんは、伸ばした手が乳房に届かなくなったのか、跨った私の
左右の太腿の付け根辺りに左右それぞれの手を添えて、私の腰の動きに
合わせて吐息を漏らしていました。

ギィッ…ギッ…ギシッ…ギィッ…ギシッ…

ベッドのスプリングの軋む音、私の喘ぎ声、ヨシトさんの鼻にかかった吐息
が部屋に響く中、私は夢中で腰を動かし、快感を貪り続けていました。

「あん!・・・ん!・・・ぁふ!・・・あぁ!・・・んん!」

私は、体の心から熱くなるのを感じながら、更に快感を求めて激しく
腰を動かしていました。

・・・・

・・

ですが!
熱く感じていたのは、エッチな気分のせいではなかったのです。

明らかに、しっとりの体に汗が浮かび上がっているのを感じていました。

んん・・・?なんか・・・暑くなってきた・・・?

そう思いながら、後ろに反り気味だった体勢を戻して、ヨシトさんの
両肩に両手を乗せ、少し覆い被さるようにしながら、腰を振っていました。

あ・・・ヨシトさんも汗かいてる・・・?

ヨシトさんの首から肩にかけて、汗が光って見えていました。

「あぁ・・・あはあぁあぁぁ・・・」

私は、腰の動きを止めて、深いため息を漏らしながら、崩れるように
ヨシトさんに抱きつきました。

「大丈夫・・・?」
「うん・・・でも、暑くなってきちゃった・・・」
「背中・・・汗びっしょりになってるよ・・・」

私の背中を撫でるヨシトさんの掌が、確かに濡れているのが分かりました。

「エアコン・・・効いてないんかなぁ・・・?」
「え~~~っ、でも、22度に設定したで・・・壊れてんのかな・・・?」

でも、天井に埋め込まれた、コォ~~~~っという風の吹き出す音のしている
エアコンからは確かに冷たい風が出ているのが、体で感じられました。

そうした暑さもお構いなしに、ヨシトさんは私の腰を抱えて下から
グイグイと突き上げてきたのでした。

「ぁん!・・・や!・・・ん!・・・はん!・・・んん!」

抱き合って体を寄せ合い、お互いの体から出てくる熱気を感じながら、
再び快感の極みを目指して上昇気流に突き上げられて乗っていました。

「あぁ!ダメダメ!ゃあ!ふ!そんな!あぁ!ダメダメ!
  ゃん!ん!そんなにしたら!あふ!ん!イっちゃう!イっちゃうよ!」


しっかりと抱き合ったまま、お互いの汗までも絡ませながら、激しく腰を
絡ませてしまっていたのです。
下から突き上げられるヨシトさん腰の動きに合わせるように、私は自らの
腰の動きが止まらなくなっていました。

「あぁ!や!ん!あぁぁ!ダメダメ!あぁぁあああぁぁ!

下から突き上げられて押し寄せてくる快感に耐え切れずに、程なく私は
頂点へ達していました。

ハァハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・
フゥ・・・フ・・・ハァ・・・ハァ・・・

じっとりと背中に汗をかいているのが分かるほどの暑さの中、
私たち二人はしばらく抱き合ったまま、息を切らせていました。

「暑・・・暑いな・・・」
「うん・・・エアコンの効きが悪いんかなぁ・・・」

そう言いながら、私はゴロンと横に転がり、スルリと彼のモノが
抜けて外れたのでした。

ヨシトさんは立ち上がって、壁面にあるエアコンのコントローラーを
再び確認して

「んん~~~、確かに22度やねんけどなぁ・・・とりあえず18度にしてみた」

そう言いながらベッドに戻って来ると、膝を立てて手を広げて
転がっている私のところへ来て、

「大丈夫?」

そう言いながら、汗のかき具合を確認するように私の右腕を左手で撫でて、
左手はグチュグチュにかき回されて溢れた汁でを確認するように
グチョグチョになった割れ目を撫でていました。

「ゃん・・・もう・・・大丈夫って・・・そこはちゃうやん・・・」
「でも、ここもいっぱい汗かいてるで・・・」
「もう・・・汗ちゃうやんかぁ・・・」
「エッチな汗・・・」
「汗ちゃうってば・・・もう・・・エッチな汁やん・・・」
「わ、恥ずかし!自分で言うてるし」
「恥ずかしかったら言わへんわ・・・もう・・・」

失礼しました・・・アホトーク全開でございました。

しばらくヌルヌルヌメヌメを味わうように撫で回していたヨシトさんが、
立てた私の両脚の間を割って入ってきました。

「リスタートしていい?」
「うん・・・」

暑さでオーバーヒートしかけた二人は、しばらくピットインしてクールダウン
していたのですが、既に一度チェッカーフラッグを振られた私とは違って、
ヨシトさんは早くレースに戻りたい!と言わんばかりに、ブルンブルンと
エンジンを空ぶかししていました。

#自分で書きながら、イマイチな表現やなぁ・・・ん~、もっと勉強しよ。

私が頷くと同時に、試合再開のゴングが鳴り、ヨシトさんは熱く煮えたぎる
モノをぶつけてきました。

#いや、ネタはもうやめときましょう(^^;

正常位で再開したエッチ。
ヨシトさんは、まだ汗が引き切っていない体を気にせず
激しく突き上げていました。

「あぁ!・・・ん!・・・ぁん!・・・ゃ!・・・」

腰を抱えられて激しく突き上げられる私は、また押し寄せてくる快感に
身を任せ始めていました。

「はん!・・・んん!・・・ゃあ!・・・あん!・・・」

両膝を抱えるようにして、ズブズブと深く挿入してくるヨシトさん・・・。
私に体重がかからないように両腕で自分の体を支えながら、
覆い被さって腰を振るヨシトさん・・・。

ヨシトさんは、何度も体勢を変えながら、その動きを止めることなく
何度も何度も突き上げてきていました。

「ハァ・・・暑・・・暑いな・・・」

騎乗位とは違い、自ら激しく体を動かさないといけないヨシトさんは、
エアコンに負けないくらい暑くなっていたようです。

「大丈夫・・・?頑張って・・・」
「うん・・・ねぇ・・・後ろ・・・バックしよ・・・」

やっぱり4ヶ月前に会ったときとは違って、積極的なヨシトさん。
歳が下だなんてコトは関係なく、男の人には積極的に来て欲しい私です。
ま、オネエサンモードも好きなんですけど、そればっかりはねぇ・・・。

そういえば、前回もバックでフィニッシュを迎えたヨシトさん。
バック好きなのかな?まあ、本能的に大抵の人は好きですよね。
バックだとイキやすいのかなぁ?

肘と膝を突いて四つん這いになって、頭を垂れて自分の股の間を覗きながら
お尻を突き出して、ヨシトさんの挿入を待っていました。

「は・・・あぁ・・・はぁぁ・・・」

私は、ゆっくりと割り入ってくるモノを再び割れ目に咥え込みながら、
熱い吐息を漏らしてしまっていました。

「あぁ!いぃ!ん!ん!ん!あぁ!ん!ゃ!ぁ!ん!」

腰を掴み、荒々しく鼻息を立てながら、ぐいぐいと突いてくるヨシトさん。

「あぁ!ダメ!また!またイっちゃう!イっちゃいそう!」

ヨシトさんは、前傾姿勢になって私に圧し掛かるようになり、荒々しく右手で
胸を揉みながら、左手を突いて体を支えながら激しく突き上げていました。

「あ!あ!ぁあ!ああ!イクイク!あぁ!あぁぁぁあはぁっ!

私は歓喜の声を上げて、ブルルンとお尻から太腿にかけてを震わせながら、
2度目の絶頂を迎えてしまいました。

快感できゅきゅきゅきゅと痙攣するように閉まる私の中で、ズンズンズンズンと
10数往復のグラインドを続けたあと

「ふっ!・・・く!・・・イク!

と吐息混じりの声を漏らして、ビクンビクンと中で痙攣させていました。

しばらく余韻を味わっていたのか、そのままの体勢で止まっていたヨシトさんは
体を起こして腰を引きながら、ズルリと熱いモノを引き抜いたのでした。

私は崩れるようにその場にうつ伏せで倒れこみ、ヨシトさんも膝を立てて
座り込むと、液を受け止めたコンドームを外していたようでした。

「ねぇ・・・いっぱい出た・・・?」

うつ伏せのままで身動きが取れず、自分の目で確かめることのできない私は、
どのくらい出たのかをヨシトさんに訊いてしまっていました。

「あ・・・ん・・・それなりかな・・・」
「えっ!?どれくらいなん??」

暑さに負けずに頑張ったのに、期待を下回る返事が返ってきたことに驚いて
私は、体を起こしてヨシトさんの手にぶら下がったコンドームを見たのでした。

ぶら下がった先の1cmほどに溜まった液・・・。
いっぱい出た時だと、もっともっと2cmくらいは溜まってますよね・・・。

#数字は記憶を辿ったイメージです。要は半分くらいかなって感じ。

ん~、暑さに負けたんですかね・・・?

「暑かったからかな・・・?」
「そうかも・・・」
「だって・・・まだ・・・立ってるやん・・・」

そう言って、まだ立ったままのヨシトさんのモノへ手を伸ばし、
カリを親指・人差し指・中指の3本でコネコネしてあげると、

「ちょ、ちょっと!くすぐったいって!」

と言って、思いっきり腰を引いて避けられちゃいました。
イったあと直ぐに触られると、くすぐったいらしいですね(笑)

「シャワー浴びよっか・・・いっぱい汗かいちゃったし」
「うん・・・そやな」

汗の引いた私は、今更ながらにエアコンで体が少し冷えてきていたのでした。

私たちはお風呂場に入ると、かなりぬるめのシャワーで汗を流して、
体をキレイに洗ったのでした。

うーん・・・やっぱり湯船でしっかり体が温もっちゃったせい?
夏場は湯船で暖まると危険かも・・・要注意です!

でも、エアコンも確かに効きが悪かったかも~~~!

ホントに、夏場のエッチは大変です!


5万アクセスを目指して、今後のエロ話を期待しつつ
下のBlogランキングを、ぜひぜひクリックして
ランクを上げてやって下さい!
みなさまのクリックが心の支えになっております。m(_ _)m
全般的にランクが急降下中です。お助けあれ・・・。
(年齢認証まできっちりクリックしてくださいm(_ _)m )
エログサーチ!人気BlogランキングFC2ブログランキング人気ブログランキング【ブログの殿堂】
BESTブログランキング王様のblogランキングブログランキングranQブログランキングくつろぐ

↓このブログを評価して下さいね!
このブログを評価する


↓本日のおすすめリンク↓ここからいい出会いが生まれるかな?
Click Here!Click Here!

私のBlogにはワンクリック詐欺のような騙しリンクは一切ありません。
安心してクリックして飛んで下さい。m(_ _)m
コメント
この記事へのコメント
激しいエッチですね☆

エッチって実はかなり体力使うよね。でも気持ちよくて制御できなくなるんだよね。

あ~エッチして~
2006/07/12(水) 01:05 | URL | ぽんきち #-[ 編集]
2日続けて
お疲れさまですねぇ
夏場のエッチは確かに大変やねぇ
ただでさえ汗かきの私はもう大変です(・・;)
エアコンが十分利いてからじゃないと・・・
2006/07/12(水) 17:13 | URL | でんすけ #-[ 編集]
ハマってます♪
僕もフィニッシュは
バックが多いかな…
なんか征服してるみたいで
精神的にも満足感が(笑)
2006/07/12(水) 23:45 | URL | 裕介 #-[ 編集]
僕は
フィニッシュはバックだとすぐに抜かないといけないのでしばらく繋がってられる方が好きですね。
2006/07/13(木) 14:37 | URL | 仁 #-[ 編集]
俺もイッタ直ぐ後はとてもくすぐったいなァ・・・。
2006/07/13(木) 18:53 | URL | ricky #-[ 編集]
激しいのも好き
>ぽんきちさん
激しくしようとして激しくなったわけではないですが・・・(^^;

まったりするエッチも好きですよ~。

>でんすけさん
全身が汗でびっしょりになりますか?

>裕介さん
バックは野獣感があって嫌いじゃないですけどね・・・。

でも、正常位で抱き合いながらお互いに
イクのが好きかも。

>仁さん
しばらく抱き合ってお互いの鼓動を
聞いていられる感じがいいですよね。

>rickyさん
触られちゃいました?ふふふ

くすぐったいってわかってて、
触っちゃいたくなるんですよ!
2006/07/13(木) 23:11 | URL | ゆり #7sqcNiHo[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://himayuri.blog.2nt.com/tb.php/224-fc6bad39
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック