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はじめての鈴木くん

ここでは、ある日に書かれたはじめての鈴木くん について紹介しています。
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台風一過で暑くなるのかと思いきや、案外と涼しい一日でしたね。
とは言え、日に当たるところは暑そうでしたが。

まあ、昨日の台風は房総半島に上陸、関西では普通に雨が降ってただけなので、
放射冷却でしょうかね。

さてさて、昨日の続き、ホテルの部屋に入ったところからですよね。

当然ながら、彼は初めてのホテル体験で、落ち着かない様子でソワソワしながら
座っておりました。
私が「何か飲む?」と訊くと、「あ、いや、どうしよう・・・」と、場に馴染めず、
まだまだ落ち着いていないようなので、「お茶飲んでもいい?」と私から言いました。
「じゃあ、俺もお茶飲も」と言うので、冷蔵庫からお茶を2本取り出しました。

ソファに並んで座って、お茶を飲んで一息ついたところで、
「ホンマに来ちゃってよかったのかなぁ?」と、彼に訊かれました。
変な人でもないし、優しそうなマジメそうな良い印象だし、
それに童貞っていうのにも、ちょっと興味があったし、
「私はいいよ。あなたも悪い人じゃなさそうだし・・・それとも、私じゃイヤ?」
と、素直にOKサインを。

「なんていうか、うれしさ半分どきどき半分って感じで、どうしたらいいもんだか」
と、まだまだ緊張気味の彼。
「ホントに、経験ないの?」と訊くと、「ないないないない、マジでないって」
と、大きく否定されました。さらに「『初めて』が、私でいいの?」と訊くと、
「『君でいい』なんてとんでもない、こっちがお願いしますって感じやし、感謝感激雨霰ですって」
と、嬉しさを声にしていました。

「そんなコト言って~、ホントは彼女のほうがよかったんじゃないのぉ?」
なんて、意地悪っぽく訊いてしまいました。
「ちゃうちゃう!絶対、君の方やって!」と、動揺しながら答える彼が
ちょっとカワいく思えちゃった私でした。w
「じゃあ、シャワー浴びよっか・・・一緒に入る?」と挑発してみると、
「恥ずかしいし、先に入るよ」と言い、彼が先にシャワーを浴びました。
彼がシャワーを浴びている間に、照明を少し暗くして、服を脱いで裸になって、
バスタオルを巻いて待っていました。
彼が出てくると、「じゃあ、ちょっと待っててね」と言い残してお風呂場へ・・・。

私がシャワーから出てくると、ベッドに腰掛けて、テレビのチャンネルサーフィンを
していました。
私の姿を見た彼が、テレビの電源を切ったので、「つけてていいよ」と言うと、
「見るモンないし」と彼。「エッチなん見てたでしょ~?」と訊くと、
「いや、こんなとこで見るもんじゃないし」と言うので、
「じゃあ、家で見てるんやね」と、ちょっとニヤニヤしながら言ってあげました。w

「ビデオと同じこと、これからするんやね~」と、そろそろ始めようっていうサインを出すと、
「そんな、いっぱい見てないし、だいたいモザイクもあるし」なんて素直に言っちゃう彼。
「じゃあ、肝心なトコはちゃんと見たことないん?」と、またまた挑発してしまいました。
「だから、モザイクがあるから・・・って、何言わせてんの・・・」と、
照れくさそうに言う彼は、やっぱりちょっとカワイイです。w

「じゃあ、見てみる?」なぁんて、やっぱり言っちゃいました。
「マジ!?」と少しトーンが上がった声で彼が言うので、
「だって、わからないとうまくできないでしょ?」と、ちょっと先生気分な私。w

結局、ベッドの上で腰を下ろして、ゆっくりと脚を広げて、
彼の前でアラワにしてしまいました。
「ここがクリで・・・」「こうやって広げると・・・」「ここに入れるのね・・・」
順番に教える私に、「うんうん」としか言えずに、じっと私のモノを見つめる彼。

「見てるばっかりじゃなくって、触っていいよ」と彼の愛撫を求めると、
「え!?いいの?」って、「だって、触ってくれないと気持ちよくならないでしょ」
なぁんて催促してしまいました。

最初のうちは、彼の手は、少し遠慮気味でぎこちなかったけど、
「もっと強くしても大丈夫だよ」「うん、そう、それくらい」
という私の言うとおりに触って、次第にいい感じになってきました。

「じゃあ、今度は私の番!」と言って、彼の腰のバスタオルを取ると、
もう辛抱たまらん!って感じの、彼のモノが奮い立っていました。
私は「ぃゃ~、もうこんなになってるやん~」と言いながら、シッカリと彼のモノ握っていました。w
しばらく、手で弄ってあげてると、先からぬるっとした透明な液が出てきていました。
「気持ちいいの?」と訊くと、「気持ちいいやら恥ずかしいやら、もうよぉわからんわ」
と言う彼。

「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる」と言うなり、
彼のモノをパクっとくわえてしまいました。
「あっ!」と歓喜の声を一瞬上げると、腰をビクンと震わせ、初めて快感に
少々戸惑いながら、私に身を任せて天井を仰いでいました。
時折、「はぁぁ」とか「うっ」とか、声にならないため息のような快感の声を出している彼に
「気持ちいい?」と訊くと、「すご・・・気持ち良過ぎ・・・」と、快感の波に
すっかり飲みこまれている様子でした。

そのままじゅぷじゅぷと彼のモノを激しく刺激していると、だんだんと彼の息が荒くなり、
その姿を見た私は、さらに激しく彼のモノに愛を加えていました。

「ちょ、ちょっと!やばいって!」と言いながら私の口から腰を逃がそうとする彼に、
「いいよ、出しても」と優しく声をかけてあげました。
「マジで出るって!」と快感に戸惑っている彼に、「イっていいよ」と、
さらに激しく口撃してあげると、彼の荒い息遣いと、じゅぷじゅぷという私の刺激の音が
ホテルの部屋に響き渡っていました。

私の口の中で、彼のモノが硬さを増し、グッと緊張したかと思うと、
「ぉ!ぁ!イク!!」という一際大きな声とともに、勢いよく熱い精を放っていました。
残さず口で受け止め、ゆっくり彼のモノから口を離し、口から溢れ出そうな彼の液を
そのまま私の掌の上に出しました。
「すごい~、いっぱい出たね~。気持ちよかった?」と掌の上を見せながら言うと、
「めちゃ気持ちよかった・・・ごめんね」と謝る彼。「なんで~?」と訊く私に、
「なんていうか、イッちゃった、っていうか、口に出してしまったし・・・」
と、遠慮気味?罪悪感?てな感じで、気を遣う彼。
「イってくれると嬉しいもんやよ」と、ティッシュ取って掌をキレイにして、
「それに、まだできるでしょ?」と、まだまだ天を向いたままの彼のモノを再びくわえて
キレイにしてあげていました。w
「ちょ、ちょっと!くすぐったいって!」と、イッたばかりの彼のモノは
少々敏感になっているようでした。

「じゃあ、私のもして・・・」とお願いすると、「え??」と少し意味がわかって
いない様子の彼の耳元で、「お く ち で し て」と囁きました。w

そのままベッドの上に仰向けになり、彼に身を委ねると、緊張した手で私の脚を広げて、
ゆっくり顔を近づけて、そのまま舌先で私のクリに触れると、あとは本能のままに
私の股に顔をうずめて、舐め続けていました。

少しぎこちないながらも、敏感なところを刺激する彼の舌使いで、徐々に快感が高まる私は、
「そろそろ入れる?」と、彼のモノを握って、彼のココロの用意を確かめました。

「じゃあ・・・」と、私からコンドームを受け取った彼は、まだ慣れていない手つきで
自分のモノに装着し、私のシッカリと濡れた場所にあてがってきました。
ぐっと彼のモノが違う位置に刺さってきたので、「違うよ・・・もうちょっと下・・・」
と優しく言うと、「ごめん」と彼は穴の場所を確かめるように、一度離して目で確認し、
もう一度、指で穴の位置を確認するようにしながら、ゆっくりと彼のモノが入ってきました。
「うん、入ってるよ。ゆっくりでいいから」と、徐々に彼のモノが深く入ってきました。
彼は「すご・・・気持ちいい、っていうか、あったかい・・・」と感動を声にしていました。
「動いていいよ」という私の声で、彼はゆっくりと動き始めました。

次第に彼の動きが早くなり、彼も快感の虜で夢中で腰を動かし、それに合わせるように
私も「うん、気持ちいい。気持ちいいよ」と快感を受け入れていました。

そのまま彼が私に覆いかぶさるように抱き合って、彼の動きが激しさを増すと、
「や!すごい!気持ちいいよ!」と、私も頂点に向けて徐々に上っていました。
と思っていた矢先に、「イク!イク!」と言った彼が、私の中で弾けていました。
イった後も、私の中でビクンビクンと震えている彼のモノを、しばらく感じていると、
ゆっくりと私の中から抜き、起き上がった彼が「ありがとう」と私に言ったのでした。
もちろん「私も気持ちよかったよ」と言ってあげました・・・イってなかったけどね。w

いったんシャワーを浴びて、2回戦目に突入したのは、もちろんのことです。w

正常位だけで終わってしまった彼のためにも、2回戦目は、正常位だけでなく、
騎乗位・バックと一通り楽しんだことは言うまでもありません。w

あ、やっぱり、もうちょっと、っていうところで、私はイケませんでした。w

でも、彼はいいモノを持っていました。
その後も何本か見ましたが、私の経験上、1位・2位を争う大きさです。
といっても、あまりに大きいのは拒否してますから、20cmもありませんが。w

さて、彼は今頃テクニシャンになってるでしょうかね・・・。
「自分が初めてのエッチの相手」だという、その人が、今どうなっているのか、
って知りたくないですか?私だけ?w

あ、彼の名誉(?)のために言っておくと、彼の名は「鈴木くん」ではありません。
タイトルは、これから取っただけです。w
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