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無意識と意識の間で

ここでは、ある日に書かれた無意識と意識の間で について紹介しています。
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夕刻今日は朝からいい天気で
少し暖かい一日でしたね。

1月も明日で終わり。
立春までも1週間ありません。

北国の人にはまだ気の早い話かもしれないですが
春はもうそこまで来ているのかもしれませんね。

なんてノンキなことを言ってる場合じゃないですよね。
早く続きを書かないと!!

4年前のタケさんとの京都デート話の続きを急げ!!

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ベッドの上で重なり合って激しくお互いの唇を貪っていた私とタケさん。

タケさんの左手が、私の右肩から右腕へとスルスルと撫で降り、そしてお互いの
指を絡ませる頃には、彼の右手が私の上気した胸の上を滑り脇腹をすり抜けて、
再び肩へと撫で上がると、また脇腹へと滑らせて・・・と私のボディラインを
確かめるかのようにゆっくりとなぞっていました。

「ん・・・」

軽く糸を引きながら二人の唇が離れると、タケさんの右手は既にキュッと上を向いて
硬くなっている私の乳首を掌で撫でるように、左の乳房を転がしていました。

「ぁ・・・は・・・」

私の右手に絡んでいた彼の指が離れると、やはり私のボディラインに沿って
撫でながら脇腹をすり抜け、少し体を起こして体の向きを変えながら私の腰から太腿へと滑らせていました。

「ゃん・・・あっ・・・ん!ん・・・」

タケさんは、少し下方にずれて顔の前に私の胸が来る体勢になると、すっと顔を
右の乳房へ近付け、尖らせた舌先で撫でるように私の乳首を二度三度転がし、
舌先を当てたままゆっくりと口に含んでいました。

「ぁは・・・ん・・・あ・・・はん・・・」

クチュクチュと包み込むように口に含んだ乳首を吸われながら、左の乳房を掴まれていました。

やがて、太腿の裏側の辺りを撫でていたタケさんの左手がゆっくりと表側をなぞりながら
すっと内腿へと滑り込んで、そのまま割れ目をなぞっていたのでした。

クチュ・・・ピチュ・・・チュプ・・・

タケさんの指先が割れ目を掻き分けて、入り口の付近を優しく弄るたびに
卑猥な湿った音が聞こえていました。

「もうめっちゃ濡れてるやん」

タケさんが乳房から離れた顔を起こして、私のほうを見ながら言いました。

「…ゃん・・・だって、そうやって触ってんねんもん・・・」
「でも、触ったときにはもう濡れてたで・・・触ったすぐからこんな音してたで」
「ぃゃん・・・もう・・・」

気持ちのいいポイントを探ることよりも、ヤラしく音を立てることのほうに
気を遣うように、タケさんは私の濡れた割れ目を弄っていました。

私の割れ目を弄る左手に意識が集中しているせいか、私の左乳房の上で動きの
止まっていた彼の右腕を見つめ、腕から胸元、そしてお腹から腰へと視線を
落としながら、彼のモノを求めて視線が彷徨っていました。

「触られながらエッチなコト考えてた・・・?」
「そんなん・・・考えるに決まってるやん・・・エッチしてるんやし・・・」

そんな野暮なことを言わなくても、タケさんにフェラしてあげていたときから
「このあと私の中にコレが入ってくる」という期待と、タケさんが感じてくれて
いる姿を見た興奮とで、とっくに「いつでもOK」な状態にまで濡れてしまっていたのでした。

「俺も・・・ゆりちゃんにフェラしてもらいながら、めっちゃエッチなコト考えてた」
「どんなエッチなコト考えてたん?」
「え・・・『ゆりちゃんに入れたい!でも、もっとして!』とか
  『このままイキそう!でも入れたい!』とか」

「ゃん、もう・・・エッチ・・・」

まどろむような会話から覚醒した会話へと移るに連れて、タケさんの指の動きが
緩慢になりゆっくりと割れ目をなぞるようになると、私の乳房の上に置かれて
なおざりになっていた右手もゆっくりと撫でるように揉み始めていました。

「でも、ゆりちゃんも考えるやろ・・・?」
「・・・そりゃぁ・・・・『あっ、硬くなってきた』とか・・・
  『もっと気持ちよくなって』とか・・・『早く入れて欲しい』とか・・・」


無の心のままでフェラしてあげたり、愛撫を受け入れられるほど、精神の鍛錬はしていません。

もちろん、嫌な相手だと心の扉を閉じてしまい、触ること・触られることが全て嫌悪感へと
通じて、とてもエッチな雰囲気になることはなく、そんな経験も興味もないですが、
そりゃあ強姦なんてとても受け入れられることではないです。

「そうなんや・・・フェラしながらでも濡れてた・・・?」
「・・・うん、そう思う・・・・・」
「ゆりちゃんもエッチやんか・・・」
「いいやん・・・エッチしてるときは、みんなエッチやん!」

やはり、お互いに気持ちよくなって気持ちよくしてあげて、高め合うエッチがいいですよね。

「じゃ、もっとエッチになってもらお・・・」

タケさんは、もぞもぞとベッドの上を這うように移動して、私の両膝を両手で
押し広げると、そのまま股間へと顔を埋めて来たのでした。

「あ!・・・んふ!・・・ゃん!・・・ん!・・・」

小さく隆起したクリトリスを舌で包み込み、ざらついた舌の上でチュクチュクと
転がしながら、溢れる汁をすするようなクンニを受け入れていました。

「あぁ!ゃん!あ!あ!ゃ!んん!」

タケさんは体をベッドに沈めてうつ伏せになると、そのまま私の太腿を抱えるようにして
ガッチリを顔を割れ目から離れないように吸い付いていました。

「ゃ!もう!ぁは!ねぇ!入れっ・・・入れて!入れて欲しくなっちゃう!」

私は、敏感な一点と刺激されるたびにビクンと体を震わせながら、
快感の昂ぶりを味わっていました。

そんな昂ぶりの中、タケさんの顔が私の股間から離れて、彼は少し体を起こして
再び右手で割れ目をなぞると、「ココに入れて欲しいの!」と言わんばかりに
開いた穴の中にその指先をズブズブと侵入させてきたのでした。

「あん!や!んん!は!んん!あ!ソコ!ぁは!んふ!」

私は、指ではなく彼のそのモノ自身を入れて欲しがっていながらも、指にしか
できない細かな箇所を刺激されて、歓喜の声を上げていました。

「指でよかったん?」
「ゃん!・・・指じゃない・・・けど、あ!ソコ・・・イイ・・・ん!んふ!」
「でも、指も気持ちいい?」
「ん!・・・うん、でも・・・ゃん!あ!・・・もっと欲しくなっちゃう」

指で快感を高められるにつれて、私の心の中には

もっと気持ちよくして!早く入れて!激しくおちんちんで突いて!

というスケベな気持ちが湧き上がってくるのでした。

「入れて欲しい・・・?」
「うん・・・ぁは!あ!・・・入れて・・・タケさんのおちんちん入れて・・・」

スケベモード全開にされてしまった私は、恥らうことなくオネダリしていました。

私の中に刺さっていた人差し指をヌップリと抜いたタケさんの右手が割れ目を
なぞることはやめないままで、膝立ちして体を起こした彼の左手がベッドサイドの
トレイの上に置かれたコンドームへと伸びていました。


-----( つ づ く )-----


更新が遅いくせに、挿入以降は次回です。


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コメント
この記事へのコメント
またまた
久々の再開。なかなか引っ張りますね。といいながら待ってる俺
2007/01/31(水) 11:28 | URL | 仁 #-[ 編集]
賛成(^_^)/
お互い高め合うエッチがいいね
(^_-)-☆
2007/01/31(水) 20:47 | URL | 裕介 #-[ 編集]
ども!
>仁さん
ごめんなさい!
待ってくれているのに、続きは明日です!

>裕介さん
お互いに高め合うエッチ、してますかぁ?
2007/01/31(水) 22:43 | URL | ゆり #7sqcNiHo[ 編集]
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