イった後って、眠くなりませんか?女性だけでしょうか?
注がれた精子が、卵子のもとへと。卵子と結ばれ、受精。
受精卵が着床するまでは、安静にしているのがよい、と。
医学的にも理に適ってるんだとか。
それはさておき、ツーショット・伝言ダイヤルにハマった頃は、ちょうど、
彼氏とは別れてしまっていた頃なんです。
しかも、セフレ君は、合コンで知り合った女子大生と、ボチボチいい感じに
なってるんだとか。
って、私も女子大生でしたが、そのコは、正真正銘、女子大の女子大生だそうで。
共学の中で揉まれてる女よりは、ずっとギャルギャルしてるか、ずっとお上品な感じか、
どっちかなんでしょうかね。女だけってのも、分からない世界です
ん、まぁ、恋愛は大事ですわ。人の恋路を邪魔する気もないですし。
無理に会ってもらって、うまくいかなくなったら、私のせいだし。
なんとなく寂しい秋、これから寒くなるというのに・・・いっそう寂しいです。
そうそう、春と秋って、合コンが多かったりしませんか?
ちょうど新しい生活の始まる春と、寂しく人肌恋しくなる秋と、
それもまた理に適ってるのかもしれないですね。
何人かとも、ツーショットで話しましたし、伝言ダイヤルでメッセージのやりとりもしました。
でも、男の人って、お金かかるんですよね。すぐに会いたがる人が多かったのは、
お金かけたくないし、焦ってたんだろうなぁ、と今更ながらに思います。
いや、無料の出会い系サイトでも焦ってる人は焦ってますけど。w
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受精卵が着床するまでは、安静にしているのがよい、と。
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彼氏とは別れてしまっていた頃なんです。
しかも、セフレ君は、合コンで知り合った女子大生と、ボチボチいい感じに
なってるんだとか。
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共学の中で揉まれてる女よりは、ずっとギャルギャルしてるか、ずっとお上品な感じか、
どっちかなんでしょうかね。女だけってのも、分からない世界です
ん、まぁ、恋愛は大事ですわ。人の恋路を邪魔する気もないですし。
無理に会ってもらって、うまくいかなくなったら、私のせいだし。
なんとなく寂しい秋、これから寒くなるというのに・・・いっそう寂しいです。
そうそう、春と秋って、合コンが多かったりしませんか?
ちょうど新しい生活の始まる春と、寂しく人肌恋しくなる秋と、
それもまた理に適ってるのかもしれないですね。
何人かとも、ツーショットで話しましたし、伝言ダイヤルでメッセージのやりとりもしました。
でも、男の人って、お金かかるんですよね。すぐに会いたがる人が多かったのは、
お金かけたくないし、焦ってたんだろうなぁ、と今更ながらに思います。
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そんな中、何度となく伝言のやりとりをした男の人がいました。
2週間くらい、ほぼ毎日メッセージが行き来してたかなぁ。まぁ、1日1~2回ですけど。
彼は、1つ上、20歳の大学生。浪人しているので、同じ1回生ということ。
よくいる年齢層が25~30歳くらいのサラリーマンだの、もっと上のオジサマだの。
そんな中、「あぁ、大学生もいるんだ」と、印象に残っていたのも事実です。
歳も近くて、同じ大学生、一人暮らし同士ってのも話が合った理由でしょうね。
メッセージに、「一度、電話で話してみたい」とのことで、電話番号が残されていました。
何度かメッセージのやりとりをしてるので、優しそうな人だな、とは思っていたけど、
さすがに電話をするのは緊張しました。結局、勇気を出してかけちゃったんですけどね。
電話では、小一時間、楽しく話をしていました。
鍋を焦がしただの、色物を一緒に洗濯して色移りしちゃっただの。
彼氏とは割と最近別れただの、浪人してて彼女はいないだの。
他愛のない、一人暮らしでの失敗談から、恋愛話まで。
自然な流れで、「今度、飲みにでも行こう」という話になりました。
「あんまり詳しくないので、お店は任せるから、あなたの知ってるトコでいいよ」
ということで、難波で待ち合わせ。
梅田にはよく行くけど、難波はあまり行かないので、分かりやすいロケット広場にて。
もちろんお互いの目印を決めてました。
こうして金曜の夕方5時、無事に会うことができたのでした。
イヤ、実は待ち合わせの時間には少し遅れたのですが、「留守電を外から聞くから
遅れるとか、何かあったら留守電に入れといて」と言われてたので、梅田の公衆電話から
「今、梅田です。ちょっと遅れそうです」っていうか、すでに5時でしたが。w
今、思うと、携帯電話のなかった頃は、出会い系じゃないにしろ、友達同士でも
待ち合わせは一苦労ですよね。遅れるっていう連絡もなかなかうまくできないし。
彼は、ごくごく普通の大学生風。見た目も悪くはないです。中の上くらい?
メガネをかけているので、ちょっと堅そうに見えるけど。
って、私も目は悪いしね・・・今でこそメガネがメインだけど、
コンタクトを常用してたし。
食事をするには、ちょっと時間も早いし、じゃあ、軽くお茶でも、と喫茶店へ。
お互い、少々緊張していましたが、徐々に慣れてきてたかな・・・
まぁ、私が一方的に話してたような気もするけど。
小一時間経ったところで、喫茶店を出て、居酒屋へ向かいました。
金曜日だし、さらに、ちょうどご飯時ということもあって、お店は満員・・・。
待つのもなんだし、じゃあ、カラオケにでも行こう、ということで、
2時間ほど歌っておりました。w
さすがに夜8時を過ぎると、空いてきてるだろうと、再び居酒屋へ。
「すぐにご案内します」とのことで、しばらく待って、ご案内~~。
ようやく本来の“飲み”の席に着くことになりました。
とりあえずは生ビールで乾杯!ってオッサンみたいですね。
いいんです、お互い酒好きでしたから。
相変わらず少し緊張していた彼ですが、アルコールが入って、徐々に慣れてきて
よく喋るようになってましたね。相変わらず、私はよく喋ってましたけど。
飲んで話が盛り上がると、時間が経つのは早いもので、気付けば10時を回っていたんです。
「そろそろ出ようか」ということで、ご精算。「割り勘でいいよ」という私に、
「いいよ、今日は付き合ってもらったし」という彼。
そうは言っても、お互い学生だし、私も楽しかったし、全部出してもらうのは
悪いしなぁ・・・と、割り勘にしよう、と何度も言いました。
ま、結局、割り勘にしてもらいましたけど。
お店を出て、彼が「どうしよう?もう遅いし、帰るよね?」と言うので、
「明日休みだし、私は大丈夫だよ」と答えちゃいました。
「じゃあ、どうしようかなぁ・・・また別のお店に行く?」と彼。
「もうお酒はいいかなぁ・・・でもゆっくり座れるところがいい」と私。
しばらく「んん~~」と悩んでる彼に、「どうするの~~?早く~~~」なんて言って
微妙な信号を送ってしまう私・・・もう、酔って、しかも、少し欲求不満な私ってば。
ようやく「じゃあ・・・ホテルでも行く?」と、少し上擦った声で言うのです。
もちろん、それを期待していたのですが、「ホテル行って、何するの~?
キャ~、変なこと考えてるでしょ~~?」なぁんて、茶化してしまう私。
「イヤ、別に、テレビもカラオケもあるし、ゆっくりできるし、眠くなったら
寝ても大丈夫だし・・・別に変なこと考えてるってわけでもないし・・・」と、
少し動揺してる彼。そりゃあんた、嘘でしょ。ホテル行って、エッチしないなんて。
「そうなの?テレビ見て、寝るだけ?何もしない?」と言うと
「あ、いや、まあ、いいって言うなら何かしら・・・するかな」と、素直になる彼。
あんまり苛めるのも可愛そうなので、「いいよ。でも、キレイなトコがいいな」
と答えちゃいました。
「え!?いいの?ホントに??」と聞きなおす彼に、「もう、何度も言わせないで」と
彼の後ろに回り、脇腹をくすぐる私・・・。
酔いのためか、この後の期待のためか、少し頬が赤くなっているのを見られないように、
ちょっと恥ずかしげにうつむき加減で彼の横を歩いていました。
てな感じで、ホテルへと消えて行ったのでした。中での話は・・・週明けに。w
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彼は、1つ上、20歳の大学生。浪人しているので、同じ1回生ということ。
よくいる年齢層が25~30歳くらいのサラリーマンだの、もっと上のオジサマだの。
そんな中、「あぁ、大学生もいるんだ」と、印象に残っていたのも事実です。
歳も近くて、同じ大学生、一人暮らし同士ってのも話が合った理由でしょうね。
メッセージに、「一度、電話で話してみたい」とのことで、電話番号が残されていました。
何度かメッセージのやりとりをしてるので、優しそうな人だな、とは思っていたけど、
さすがに電話をするのは緊張しました。結局、勇気を出してかけちゃったんですけどね。
電話では、小一時間、楽しく話をしていました。
鍋を焦がしただの、色物を一緒に洗濯して色移りしちゃっただの。
彼氏とは割と最近別れただの、浪人してて彼女はいないだの。
他愛のない、一人暮らしでの失敗談から、恋愛話まで。
自然な流れで、「今度、飲みにでも行こう」という話になりました。
「あんまり詳しくないので、お店は任せるから、あなたの知ってるトコでいいよ」
ということで、難波で待ち合わせ。
梅田にはよく行くけど、難波はあまり行かないので、分かりやすいロケット広場にて。
もちろんお互いの目印を決めてました。
こうして金曜の夕方5時、無事に会うことができたのでした。
イヤ、実は待ち合わせの時間には少し遅れたのですが、「留守電を外から聞くから
遅れるとか、何かあったら留守電に入れといて」と言われてたので、梅田の公衆電話から
「今、梅田です。ちょっと遅れそうです」っていうか、すでに5時でしたが。w
今、思うと、携帯電話のなかった頃は、出会い系じゃないにしろ、友達同士でも
待ち合わせは一苦労ですよね。遅れるっていう連絡もなかなかうまくできないし。
彼は、ごくごく普通の大学生風。見た目も悪くはないです。中の上くらい?
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コンタクトを常用してたし。
食事をするには、ちょっと時間も早いし、じゃあ、軽くお茶でも、と喫茶店へ。
お互い、少々緊張していましたが、徐々に慣れてきてたかな・・・
まぁ、私が一方的に話してたような気もするけど。
小一時間経ったところで、喫茶店を出て、居酒屋へ向かいました。
金曜日だし、さらに、ちょうどご飯時ということもあって、お店は満員・・・。
待つのもなんだし、じゃあ、カラオケにでも行こう、ということで、
2時間ほど歌っておりました。w
さすがに夜8時を過ぎると、空いてきてるだろうと、再び居酒屋へ。
「すぐにご案内します」とのことで、しばらく待って、ご案内~~。
ようやく本来の“飲み”の席に着くことになりました。
とりあえずは生ビールで乾杯!ってオッサンみたいですね。
いいんです、お互い酒好きでしたから。
相変わらず少し緊張していた彼ですが、アルコールが入って、徐々に慣れてきて
よく喋るようになってましたね。相変わらず、私はよく喋ってましたけど。
飲んで話が盛り上がると、時間が経つのは早いもので、気付けば10時を回っていたんです。
「そろそろ出ようか」ということで、ご精算。「割り勘でいいよ」という私に、
「いいよ、今日は付き合ってもらったし」という彼。
そうは言っても、お互い学生だし、私も楽しかったし、全部出してもらうのは
悪いしなぁ・・・と、割り勘にしよう、と何度も言いました。
ま、結局、割り勘にしてもらいましたけど。
お店を出て、彼が「どうしよう?もう遅いし、帰るよね?」と言うので、
「明日休みだし、私は大丈夫だよ」と答えちゃいました。
「じゃあ、どうしようかなぁ・・・また別のお店に行く?」と彼。
「もうお酒はいいかなぁ・・・でもゆっくり座れるところがいい」と私。
しばらく「んん~~」と悩んでる彼に、「どうするの~~?早く~~~」なんて言って
微妙な信号を送ってしまう私・・・もう、酔って、しかも、少し欲求不満な私ってば。
ようやく「じゃあ・・・ホテルでも行く?」と、少し上擦った声で言うのです。
もちろん、それを期待していたのですが、「ホテル行って、何するの~?
キャ~、変なこと考えてるでしょ~~?」なぁんて、茶化してしまう私。
「イヤ、別に、テレビもカラオケもあるし、ゆっくりできるし、眠くなったら
寝ても大丈夫だし・・・別に変なこと考えてるってわけでもないし・・・」と、
少し動揺してる彼。そりゃあんた、嘘でしょ。ホテル行って、エッチしないなんて。
「そうなの?テレビ見て、寝るだけ?何もしない?」と言うと
「あ、いや、まあ、いいって言うなら何かしら・・・するかな」と、素直になる彼。
あんまり苛めるのも可愛そうなので、「いいよ。でも、キレイなトコがいいな」
と答えちゃいました。
「え!?いいの?ホントに??」と聞きなおす彼に、「もう、何度も言わせないで」と
彼の後ろに回り、脇腹をくすぐる私・・・。
酔いのためか、この後の期待のためか、少し頬が赤くなっているのを見られないように、
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