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You'll miss me

ここでは、ある日に書かれたYou'll miss me について紹介しています。
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再び、昔話に戻っちゃいます。

堺の彼と付き合って数ヶ月経った頃、セフレだった彼から久しぶりに連絡が来ました。
話を聞くと、女子大の彼女とは、2ヶ月で別れたんだとか。
まぁ、深くは聞いてないですが、一言で言うと「堅い女の子」だったようです。
エッチは「ヤダ」って拒まれたので、付き合ってる間、全然なかったんだとか。
まぁ、そういうプラトニックな付き合いもアリでしょうけど、
20歳そこそこの男の人にとっては、かなり辛いんでしょうね。

「久しぶりに会いたい」って言われたけど、やっぱり『ヤリたい』ってココロの声が
聞こえちゃう・・・・まぁ、実際、その通りでしたけど。

彼氏とも、それなりにうまくいってたし、ちょっと罪悪感を抱きつつ、
友達への同情?慈悲?からか、結局、会うことになってしまいました。
って、言い訳しちゃうけど、私もエロですから。

ちょうど年が明けて、1月の終わりくらいだったと思うんですけど、
彼にとっての「初姫」のお相手をしてあげちゃいました。
しかも彼女がいた期間があったとは言え、私と最後にして以来のエッチだったそうです。
二人とも午後の授業のない平日、お昼過ぎに梅田で待ち合わせしました。
お昼は学食で食べて来ていたので、「じゃあ、行こっか」と、速攻でホテルへ
と連れて行かれました。それまで見たことのない、なんだか積極的な彼。

部屋では軽くお茶して、すぐにシャワーを浴びる彼。
やっぱり、かなり欲求不満だったんでしょうね~。
私も彼に続いて、彼がシャワーを浴びているところへ入って行きました。
彼は、ちょっと驚いていましたが、「そういえば、一緒に入ったことなかったね~」
と言いつつ、内心、彼氏と一緒に入ってるので、思わず続けて
入ってしまっていたことに気付いていた私でした。

久々に女の子の裸を見たからか、それとも、久々にエッチができるという期待からか、
彼のモノは既に大きくなっていました。
それを見た私は「もう大きくなってるやん~」と言って、
『あ~、こんなだったっけかなぁ~。彼氏のよりちょっと大きいかもしんない・・・』
なんてイケないことを考えちゃいながら、彼のモノを握っていました。

「そこに座って」と言って、彼にバスタブに腰掛けてもらって、何ヶ月振りかに
彼の硬く大きくなったモノを咥えてあげました。
彼の「うっ」「あぁっ」という吐息が、咥えている私の頭の上から聞こえてくるので、
「気持ちいい?」と上目遣いに訊いてしまいました。
彼は「めちゃ気持ちいい・・・もう出るかも」なんて言うので、「ヤ~、早過ぎやん」
なんて、ちょっとからかい半分で言っちゃいました。
「でも・・ぁ・・・久々やし・・・んん・・・溜まってるから・・・」と、
とっくにいい感じになってきてしまっている彼。

それから2分も経ってないくらいの頃、「イク!イクイクっ!」と声を荒げて、
私の口の中に解き放っていました。
「も~、ホントに早い~」と、シャワーを流しながら、浴室の床に吐き出す私・・・。

シャワーでお口を洗い流した後に、手にボディソープをつけて、彼のモノを
キレイにしてあげようとすると、くすぐったがって逃げられちゃいました。(笑)

「先に出てるね~」と彼に言い残して、ベッドで待つ私・・・。
彼が浴室から出てきて、体を拭き終えると、私の待つベッドへ忍び込んできました。

久しぶりの彼の愛撫に・・・すっかり彼氏とのエッチに染まっていた私のカラダは
初めてではない知っている彼なのに、ちょっと新鮮で、少し敏感に反応していました。
指を入れられ、クリを吸われて・・・不覚にも、いや、嬉しいことに、
イカせて頂きました。(/▽\*)

イってしばらく余韻に浸っているつもりだったのに、なんだか敏感になっていて、
「もっともっと」とカラダが求めていて、気付いた時には、再び彼のモノを
咥えていて、「そろそろ入れてくれる?」とコンドームを彼に渡していました。

ゴムを装着した彼は、私の股の間に膝立ちして割って入ると、一気に突き刺してきました。
「ゃん、激しくしないで・・・優しくして」と彼の焦りを制するように言うと、
彼は「ごめん、久しぶりだったから我慢できなくて・・・」と言い、ゆっくりと
浅いところから深いところまで、私の中をじっくり味わうように動いていました。
その動きを私もゆっくりと感じながら、『やっぱり彼氏のより大きい・・・』と
実感していました。

正常位から抱き起こされて私が上になり、その後、四つん這いになって
バックから攻められている時に、彼が私の中で果てました。

私と私の友達の二人しか経験がない彼だったのに、こんなに気持ちよかったっけ??
なんて考えちゃいながら、久々のセフレの彼とのエッチを味わってしまいました。
ごめんなさい、彼氏と比べちゃうなんて、わたしもエロです。

彼に入れられているときに、何度か小波は来ましたが、大波がまだだった私は、
「まだできる?」と彼に訊いてしまっていました。
もちろん、もう一戦交えて、彼のドクンドクンと脈打つ瞬間とともに、
大波を迎えてしまっていました。

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