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その手で触れてごらん

ここでは、ある日に書かれたその手で触れてごらん について紹介しています。
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昨日はお兄ちゃんの話だったので、今日は私の話を。

私の初オナは小6の春です。ちょっと早い?
そうでもないよね。

お兄ちゃんのいないときに、よくお兄ちゃんの部屋で
お兄ちゃんのマンガを読んでいました。

ドラゴンボールとか、他は何があったっけ・・・ま、いっか。
ある日、本棚に並んだマンガの後ろに、発見してしました。
そう、エッチな雑誌です。(*^^*)

「ビデオボーイ」雑誌の名前は、よく覚えています。
今でもあるのかな、いわゆるAV紹介雑誌です。

最初のほうのページはカラーでエッチなグラビアが
載ってて、「ひゃぁぁぁ」っと、ドキドキしながら
ページをめくってたのを覚えています。

ビデオの紹介ページには、小さいながらも収録された
エッチシーンがちりばめられていて、心臓はバクンバクン
しながら、下のほうが熱くなってるのを感じました。

何気にパンティの上に手を当ててみると、しっとり湿った
感じで、「あぁ、これが濡れるってこと?」って、幼な心
に思ったのでした。

あとは、手をおマタに挟んで、きゅっと力を入れたり、
ふっと緩めたり・・・なんだかよくわからない快感に
夢中になっていました。

息も荒くなって、なんだか止められなくなっていたときに
オシッコが出そうな感覚が来て、「ヤバい!出ちゃう!」
って思って、怖くなってやめちゃいました・・・。

ホントに「イク」感覚に目覚めるのは、後日、自分の部屋で
また同じように、一人で弄っていたときです。
何度かこの「一人遊び」をこっそりしていたのですが、
あるとき、パンティの上からではなく、直に触ったほうが
より気持ちいいことに気付いて・・・

それでもやっぱり、最後の一線は超えられなかったです。
だって漏らしちゃうって思ってたし。

あるとき、ギリギリまで我慢しながら、もうダメ!ってときに
おマタに挟んだ手を引き抜きました。
その瞬間、ビクンビクンと頭までしびれる感覚を味わいました。
今思うと、イク瞬間にクリを見事に擦り上げてたんでしょう(^^;

小6の梅雨時期(あ、ちょうど今頃ですね)の「一人遊び」のお話でした。
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