阪神優勝セールにどっぷり浸かっておりました。
昨日は更新しなくてすみません・・・。m(_ _)m
その間にSkypeを導入してみたり・・・でもボイスは使えません。アシカラズ。
テキストチャットならOKですよ~。
このままケンジくん&タカシくんの話を書き続けていると、すっかり昔話Blogに
なっちゃうので、どうしようか悩むところ・・・。
あ、もう、昔話の方が多いか・・・。
でなわけで、まだ昔話を続けます。w
今日は「早め」のタカシくんの矯正のお話を。
昨日は更新しなくてすみません・・・。m(_ _)m
その間にSkypeを導入してみたり・・・でもボイスは使えません。アシカラズ。
テキストチャットならOKですよ~。
このままケンジくん&タカシくんの話を書き続けていると、すっかり昔話Blogに
なっちゃうので、どうしようか悩むところ・・・。
あ、もう、昔話の方が多いか・・・。
でなわけで、まだ昔話を続けます。w
今日は「早め」のタカシくんの矯正のお話を。
と言っても、やることは単純です。
手とお口でタカシくんを気持ちよくしてあげて・・・もうダメ!っていう寸前でSTOP。
んで、しばらくしたら、また再開して・・・あぁ!っていうところでまたSTOP。
焦らしまくりです・・・ゴメンね、タカシくん。
何度も快感の昂まりを感じながらも、いまだ頂点を極められないタカシくんは
「お願い!もう勘弁して!」と懇願してきたのです。
しょうがないなぁ・・・と思いながら、もう何度も寸止めさせちゃったので、
そろそろいいかなぁ、ということで、ギンギンではちきれそうになっている
彼のモノを置き去りにしていた私の手が、再び彼のモノを握っていました。
「それいい・・・もっと動かして!すごくいい!いきそうかも!」と昂まりを
声にするタカシくんに、『やっぱ、もうちょっと焦らしちゃおうかなぁ』と
思ってしまっていました。
その私のココロが手の動きに出てしまっていたのか、タカシくんが
「もっと強く、もっと早くして!」とさらに懇願するのです。
「手でいいの?」と聞く私に、「いいから、やめないで!お願いだから!」と
タカシくんは声を荒げていました。
そのまま手の動きに合わせながら、握る強さにも緩急をつけながら、
ビクンビクンと脈打っている彼のモノに最後の刺激を続けていました。
「ぁは!もうイク!イクよ!」と最後の断末魔とともに、彼のモノから
白濁したものが噴出したのです。
しかも、ビュッと勢いよく噴いた最初の放出は、握っていた私の手の角度のせいで、
タカシくんの顔のほう目掛けて飛び出したのです。
勢いよく飛び出したおかげで、タカシくんの頭の上を飛越えて行ったのです。
間髪入れずに、ビュッと2度目の放出がタカシくんの胸にかかり、
さらに3度目の放出はピュッと緩めにタカシくんのオヘソのあたりに、
4度目5度目はドクドクンと余波を吐き出すように私の手にかかっていました。
焦らしに焦らされていたせいか、量も多く、最初の勢いは凄かったです。
弧を描いて飛んでいくエクトプラズムのような白いものが、
私の目にも焼きつきました。
しばらく呆けていたタカシくんも、「すご・・・めっちゃ飛んだ・・・」と
顔の上を飛び去ったエクトプラズムに驚いていたようでした。
お口で受けたり、コンドームの中だったり、なかなか勢いよく飛ぶのって
見る機会がないですよね・・・。
もちろん、休憩したあとに、ちゃんとエッチをしましたよ。
確かに、少し持ちがよくなっていたかも・・・
でも、それは先に大量に出したからですよね。
しかも、一度に大量に出してしまったせいか、終わって抜いた彼のモノに
ぶら下がっていたコンドームの中には、先っぽの液溜まりだけに
収まるくらいしか溜まっていませんでした・・・ハハハ(^^;
でもまあ、こうやって焦らしつつ、タカシくんを鍛えてあげようと頑張って、
私も「焦らし」に目覚めるきっかけになった、いい経験を積むことになるのでした。
よければ答えて行って下さい。m(_ _)m下のBlogランキングも、ぜひぜひクリックして下さい。
みなさまのクリックが心の支えになっております。
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んで、しばらくしたら、また再開して・・・あぁ!っていうところでまたSTOP。
焦らしまくりです・・・ゴメンね、タカシくん。
何度も快感の昂まりを感じながらも、いまだ頂点を極められないタカシくんは
「お願い!もう勘弁して!」と懇願してきたのです。
しょうがないなぁ・・・と思いながら、もう何度も寸止めさせちゃったので、
そろそろいいかなぁ、ということで、ギンギンではちきれそうになっている
彼のモノを置き去りにしていた私の手が、再び彼のモノを握っていました。
「それいい・・・もっと動かして!すごくいい!いきそうかも!」と昂まりを
声にするタカシくんに、『やっぱ、もうちょっと焦らしちゃおうかなぁ』と
思ってしまっていました。
その私のココロが手の動きに出てしまっていたのか、タカシくんが
「もっと強く、もっと早くして!」とさらに懇願するのです。
「手でいいの?」と聞く私に、「いいから、やめないで!お願いだから!」と
タカシくんは声を荒げていました。
そのまま手の動きに合わせながら、握る強さにも緩急をつけながら、
ビクンビクンと脈打っている彼のモノに最後の刺激を続けていました。
「ぁは!もうイク!イクよ!」と最後の断末魔とともに、彼のモノから
白濁したものが噴出したのです。
しかも、ビュッと勢いよく噴いた最初の放出は、握っていた私の手の角度のせいで、
タカシくんの顔のほう目掛けて飛び出したのです。
勢いよく飛び出したおかげで、タカシくんの頭の上を飛越えて行ったのです。
間髪入れずに、ビュッと2度目の放出がタカシくんの胸にかかり、
さらに3度目の放出はピュッと緩めにタカシくんのオヘソのあたりに、
4度目5度目はドクドクンと余波を吐き出すように私の手にかかっていました。
焦らしに焦らされていたせいか、量も多く、最初の勢いは凄かったです。
弧を描いて飛んでいくエクトプラズムのような白いものが、
私の目にも焼きつきました。
しばらく呆けていたタカシくんも、「すご・・・めっちゃ飛んだ・・・」と
顔の上を飛び去ったエクトプラズムに驚いていたようでした。
お口で受けたり、コンドームの中だったり、なかなか勢いよく飛ぶのって
見る機会がないですよね・・・。
もちろん、休憩したあとに、ちゃんとエッチをしましたよ。
確かに、少し持ちがよくなっていたかも・・・
でも、それは先に大量に出したからですよね。
しかも、一度に大量に出してしまったせいか、終わって抜いた彼のモノに
ぶら下がっていたコンドームの中には、先っぽの液溜まりだけに
収まるくらいしか溜まっていませんでした・・・ハハハ(^^;
でもまあ、こうやって焦らしつつ、タカシくんを鍛えてあげようと頑張って、
私も「焦らし」に目覚めるきっかけになった、いい経験を積むことになるのでした。
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