ついに奈良・後編で恋の結末が・・・。
初対面恋愛実験バラエティ「週末の恋」
いやはや、ミッチーは押しが甘かったですね。
ケンが年上なだけに一行のリーダー役として、確固たる地位を築いて
いたので、ミッチーの「しっかり」度数が下がったのも一因かと。
ケンは歳が歳なので、やはり、ずいぶんしっかりしてましたね。
さて、次回は、なんと大阪なんですと。
制作スタッフは合わせ技ですかね。
さてさて、昨日の続きです。今日は会話重視で引っ張ります。(こら)
2次会から解散した私とコウイチくんは、こじんまりとしたバーへと
向かい、二人でゆっくりと語らいました。
「高校で、陸上やってなかったよね?」
「そういう学校じゃなかったしね・・・」
実は、コウイチくんは、私立の進学校へと進んでいたのです。
#あぁ・・・そうさ・・・私はずっと公立さ・・・。
「高校では彼女いたん?」
「いたいた・・・でも、進学で別れた・・・」
「あぁ・・・私も離れ離れになってアカンかったわ・・・」
「でも、また大学で彼氏できたんやろ?」
鋭いツッコミです・・・。
「新しい彼氏できたから、フェードアウトさせたわけちゃうよ」
「わかってる、わかってるって」
初対面恋愛実験バラエティ「週末の恋」
いやはや、ミッチーは押しが甘かったですね。
ケンが年上なだけに一行のリーダー役として、確固たる地位を築いて
いたので、ミッチーの「しっかり」度数が下がったのも一因かと。
ケンは歳が歳なので、やはり、ずいぶんしっかりしてましたね。
さて、次回は、なんと大阪なんですと。
制作スタッフは合わせ技ですかね。
さてさて、昨日の続きです。今日は会話重視で引っ張ります。(こら)
2次会から解散した私とコウイチくんは、こじんまりとしたバーへと
向かい、二人でゆっくりと語らいました。
「高校で、陸上やってなかったよね?」
「そういう学校じゃなかったしね・・・」
実は、コウイチくんは、私立の進学校へと進んでいたのです。
#あぁ・・・そうさ・・・私はずっと公立さ・・・。
「高校では彼女いたん?」
「いたいた・・・でも、進学で別れた・・・」
「あぁ・・・私も離れ離れになってアカンかったわ・・・」
「でも、また大学で彼氏できたんやろ?」
鋭いツッコミです・・・。
「新しい彼氏できたから、フェードアウトさせたわけちゃうよ」
「わかってる、わかってるって」
思い出話が織り交ざりながら、やっぱりぎこちない二人でした。
「でも、俺とはフェードアウトやったしな・・・」
「・・・んもう、それは受験とかあったし、大変やったやん」
微妙な攻めをするコウイチくん・・・。
まあ、コウイチくん付き合ったときは若さならではの勢いもあったしね。
「あれから、何人、彼女できたん?」
「3人かな・・・○○さんは?」
「・・・私は4人」
「5年やしな・・・」
しんみりしながらも、いい感じの雰囲気が漂っていたのでありました。
「そういえば、うまくできたん?・・・あれは」
「え・・・?・・・何??」
「いや、俺とはしてないやん。
・・・してないっつうか、できんかったっつうか」
げ、その話ですか・・・いや、私もそれは気になってたけど・・・。
「ちょっと・・・酔ってるでしょ・・・」
「ん・・・酔ってるけど、意識は飛んでないよ。
・・・そんで、どうなん?」
すっかり酔って、勢いで攻めてきますね・・・。
「そりゃ、この歳だし・・・ね」
「そうやんなぁ・・・」
「コウイチくんも・・・でしょ?」
「・・・そうやな」
って、なんで暴露大会してんの?・・・私たちってば・・・。
「でもなぁ・・・初めて付き合って・・・初めてにしたかった~~
ってのがあるよ、なんかな・・・なんかフクザツや・・・」
「私も気にしてなかったわけじゃないけど、こればっかりは思うようにはならんことやん??
それにまだ若かったしさぁ・・・・」
「そうやなぁ・・・今の歳ならちゃんとできそうって思うけど、
若かったしなぁ・・・訳分からんかったしなぁ・・・」
私も、勢いでどんどん喋ってしまってます・・・。
「まあ、私が受け止め方をよくわかってなかったのもあるしね・・・」
「・・・かなり具体的なこと言うね・・・思い出すやんか・・・
って、思い出してこんな話してるんやけどね」
なんだか薄いピンクの靄がかかったような微妙な雰囲気の二人。
このあと、バーを出た私たちが向かうのは!?
って、バレバレですね・・・でも、続きは週明けに~
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「でも、俺とはフェードアウトやったしな・・・」
「・・・んもう、それは受験とかあったし、大変やったやん」
微妙な攻めをするコウイチくん・・・。
まあ、コウイチくん付き合ったときは若さならではの勢いもあったしね。
「あれから、何人、彼女できたん?」
「3人かな・・・○○さんは?」
「・・・私は4人」
「5年やしな・・・」
しんみりしながらも、いい感じの雰囲気が漂っていたのでありました。
「そういえば、うまくできたん?・・・あれは」
「え・・・?・・・何??」
「いや、俺とはしてないやん。
・・・してないっつうか、できんかったっつうか」
げ、その話ですか・・・いや、私もそれは気になってたけど・・・。
「ちょっと・・・酔ってるでしょ・・・」
「ん・・・酔ってるけど、意識は飛んでないよ。
・・・そんで、どうなん?」
すっかり酔って、勢いで攻めてきますね・・・。
「そりゃ、この歳だし・・・ね」
「そうやんなぁ・・・」
「コウイチくんも・・・でしょ?」
「・・・そうやな」
って、なんで暴露大会してんの?・・・私たちってば・・・。
「でもなぁ・・・初めて付き合って・・・初めてにしたかった~~
ってのがあるよ、なんかな・・・なんかフクザツや・・・」
「私も気にしてなかったわけじゃないけど、こればっかりは思うようにはならんことやん??
それにまだ若かったしさぁ・・・・」
「そうやなぁ・・・今の歳ならちゃんとできそうって思うけど、
若かったしなぁ・・・訳分からんかったしなぁ・・・」
私も、勢いでどんどん喋ってしまってます・・・。
「まあ、私が受け止め方をよくわかってなかったのもあるしね・・・」
「・・・かなり具体的なこと言うね・・・思い出すやんか・・・
って、思い出してこんな話してるんやけどね」
なんだか薄いピンクの靄がかかったような微妙な雰囲気の二人。
このあと、バーを出た私たちが向かうのは!?
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