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きっとできない じっとしない

ここでは、ある日に書かれたきっとできない じっとしない について紹介しています。
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めがね今日は「こんな人いたよ」って話。

まあ、確かに、中には、ちょっと変わった、というか、
え?それでいいの?てな感じの趣向の人もいます。
昨日の「プチ野外」の話に、微妙に繋がるんですけど、
そんなちょっと変わった趣向の、とある人の話をしましょう。

私が、まだ会社で働いて間もない頃だから、もう7年くらい前になると思います。
その人は、「入れる」よりも「舐めてもらう」のが好きな人でした。
メールで何度か話をしましたが、これまで付き合った彼女とも
入れる前にフェラでイってしまったり、入れてもイカなかったり、
いわゆるエッチをしているよりも、舐められていること自体や、
舐めている女の子の動きを見ているほうが、興奮するんだとか。

そんな彼は商社マンでした。4つ上だったかな、確か。
エッチの趣向はともかく、変な人っぽくもない、どちらかというと、
頭のよさそうな人だったので、一度、仕事のあとにでも、お茶くらいして
会ってみようってことになりました。
6時に大阪駅の噴水で待ち合わせて、お茶しました。
そこで「脱がなくていいから、舐めてほしい」って言われちゃいました。
って言っても「どこで?」って思ったので、素直にそう訊いちゃいました。
すると「梅田のどっか、人の来ないトイレで・・・いい?」ってさ。w

結局、喫茶店を出て、二人で梅田の地下を彷徨ってましたよ。
とは言うものの、帰宅ラッシュで人の溢れた梅田では、なかなか
人気のない場所はなく・・・行き着いたのが、大阪駅前ビルでした。
確か・・・第3ビルだったかな、第4だったかも。

地下は飲食店やら金券ショップやらパチンコ店やらがありますが、上の階には
いろんなオフィスが入っています。
定時が回っているので、人も少ないだろう、ということで3階に上がったのが
正解でした。

消費者金融っぽい店(だったかな?)の明かりは点いていましたが、それ以外の
オフィスは人気がなく、地下街の人ごみが嘘の様に静まり返っていました。
そのまま、そのフロアの男子トイレに人がいないことを確認して、個室に
駆け込みました。
「ちょっと待ってて、洗ってくるから」と一旦彼が出て、洗面で洗っている
水音がトイレに響いていました。

彼は、再び個室に戻って来るとそのままベルトを外し、「じゃあ、いいかな?」
と、スラックスを膝まで下ろしていました。
トランクスの下には、すでに堅く大きくなっている、洗い立てのモノが
くっきり輪郭を作っていました。
私は、トランクスを下ろしながら、「・・・するよ」って言って、
彼の前にしゃがんで、モノに舌を当てました。
先っぽをチロチロしていると、たまにピクンって動いて、その動きとともに、
透明な液が出ているのがわかりました。

そのまま一気に咥えこんで、少し控え目にしていたとはいえ、どうしても
「じゅぷっ」っていう音が出てしまうので、さらにソフトに口を緩めながら
彼のモノを咥えて、小声で「気持ちいい?」って訊いていました。
彼は個室の壁にもたれるようにして立っていたのですが、体を屈めて
私の耳元で「凄く気持ちいい」と小声でささやきました。

そのまま舐め続けていると、行き場がなかったのか、彼の手が私の頭に・・・
ぐぃっと力入れて、押さえつけられようなら、抵抗しようと思ったけど(w
そのまま、髪の毛を撫でるように、快感に酔いしれているようでした。

そんな調子でフェラが続いていたころ、トイレの入り口の外からカツンカツンと
人の歩く音が聞こえたと思ったら、その音はトイレの中に・・・
そう、人がトイレにやってきました。
その進入第一歩のカツンの瞬間に、咥えたまま動きを止めたのですが、
個室が1室埋まっていることなんて、気にも留めず、用を足して、手を洗って
出て行きました。
しかし、用を足す音って、響きますね・・・女性は水を流してするので・・・。
いやまぁ、女性でも聞こえる人いますけど・・・おばちゃん系か?w
複数の人が揃って(後述)聞こえるのは、ちょっと衝撃でした。
#お食事中の方、すみません。

その後も、談笑しながら入ってきた二人組、その二人組がいる間にも
また何人か来て、仕事の話をしながら、出て行きました。
どっかの会社の同僚たちだったのでしょう。

トイレの外から聞こえる声が遠ざかり、静かになったのを確認して、再開。w
彼に「こっち見て」って言われると、上目に彼を見たり・・・と、
「ほらほら、私で気持ちよくなって」っと、心の中で思いながら、彼を見つめて、
ちょっと痴女モード入ったりしながら、頑張っておりました。
彼もたまに私の耳元で、「もっと激しくしてもいいで」とか「ヤラシイ目で
見てるやろ」とか言いながら、すっかり興奮しているご様子。w

そんな盛り上がりを見せている中、再び、トイレに人がやってきました。
それまでは、人がいる間、動きを止めていたのですが、その第三者が用を
足して音を響かせている間に、少し動かしてあげたのです。w
彼のほうを見ると「アカン」っていう顔で首を横に降るのですが、ゆっくりと
お口を滑らせていました。
一瞬、弾みで勢いがよかったのか「じゅぷっ」っていう音が出てしまい、
「ヤバい!」と思った私は、彼を見ながら、「ゴメン~」っていう笑顔をw

すると、第三者は用を終えたらしく2・3歩ほど歩いて、その足音から
なんとなく外を想像するに、私たちが入っている個室の近くに止まったのです。
内心「気付かれた!?」と思いながら、息を殺していたのですが、
そこで、彼が「ゥウ゛ン」と咳払いをして、ペーパーホルダーをカラカランと
音を立てたのです。いやぁ・・・策士だわ・・・。
外に立っていた第三者は、洗面の方へ歩いて行き、手を洗う音のあと、
トイレの外へ歩いていき、足音が遠くなっていきました。

この後もまた人が来たりしたら、もうヤダ~~って思った私は、
「そろそろ、決めちゃるけん(*)」と思い、パワー全開のフェラ口撃で
攻めちゃいました。
(*)広島弁風。いや深い意味はないです、なんとなくそんな感じ。

息を荒くしながらも、私も耳元で彼は「それ、すごくいいよ」って、
言いながら、私の髪の毛を掻きあげるように撫でていました。
そのうち、彼の脚がビクンビクンと動いたと思ったら、また私の耳元まで屈んで、
「出すよ」って言った瞬間に、ドクンドクンと脈打ちながら、
ビュビュビュッと私の口の中に熱い精を解き放っていました。

白い液でいっぱいにされた口を閉じながら、立ち上がって彼を見ると、
便器を指差しながら「いいよ、出して」って言われたので、
そのまま屈んで吐き出しました。
いや「飲んで」って言われても、絶対出してたけど。w

その後、彼はトイレットペーパーで自ら拭いて、きちんとスラックスを
はき直して、外に誰もいないことを確認してトイレから出ました。
出たところで、「ちょっとゆすいで来るね」と女子トイレに向かって、
ゆすいできました・・・。
味はちょっと苦め、でも、においはあまりきつくなかったかな。
人によって、濃さも味もにおいも、微妙に違いますよね・・・。

その後、口直しに(w)と、ドトールへGo!
その人は、彼女と丸ビルの障害者用トイレでエッチしたことがある、とか、
駐車場に停めて車の中でフェラしてもらった、とか、
なんばのプランタン(現、ビックカメラ)の上の方の階のトイレでフェラして
もらった、とか、なんか気付かれそう系、しかも、確かに好きって言ってたけど、
これほどか!って思うほど、フェラの話ばっかりでした。w

痴女っぽく男の人を攻めるのも、悪くはないなぁ、と思ったのですが、
やっぱり私も気持ちよくして欲しい!
ってなわけで、この人とはこれっきり会っていません。

でも、確かにフェラは好きだけどね。w
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