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太陽は知ってる

ここでは、ある日に書かれた太陽は知ってる について紹介しています。
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3月末にあった彼からは、一度メールが来ましたが、引っ越しで
ドタバタしている頃だったので、また今度、ということに。

結局、次に会ったのは4月の末でした。

オモチャを使ってみたい、というのと、プチ野外体験をしてみたい、と
いうことでした。
結局、私のやりたいことじゃなく、彼のやりたいことだけに
なっちゃいましたが。w

使いたいというので、いつも使っているMyバイブを持参していきました。
ホテルは、谷九にある某ホテルでした。
お風呂場から、テラスというかオープンスペースに出られて、
そこにまたお風呂があるのです。
公園とか海とか山とか、そ~ゆ~野外ではないですが、まあ、
プチ野外っていうことで。w
シャワーを浴びてから、バスローブを羽織って、二人で外に出ましたよ。w
周囲には板柵があるとは言え、外を走る車の音も聞こえてきます。

段の上に腰をかけて座ってもらってフェラ・・・そして対面座位で挿入。
体勢を入れ替えて、今度はバックから・・・そこで私は果てました。
太陽の日差しを受けながらのエッチは、初めてでした。
何でしょうね、あの開放感は・・・動物の本能でしょうかね。
と言っても、見られるのはイヤですけど。

今度は、ちゃんとベッドの上でRestart。
と言っても、リクエストにお答えして、バイブで攻撃されました。
そこでもやっぱり、「自分でやってみて」って言われたので、
「あなたもしてみせて」っていう流れで、相互オナニー状態に。

お互いいい感じに気持ちよくなってきたところで、今度は
私が上に乗っちゃいました。
彼のモノがゆっくり入ってきて、さらにぐっと奥まで深く突かれた瞬間に
軽くイキ気味になり、私の中のエロスイッチが強に入れられちゃいました。w

彼の動きに合わせるように、自分で腰を動かし、そのまま駆け上がるように
頂点に達してしまいました・・・。
そのまま彼の上で、抱きつくようにしてぐったりしていると、私の耳元で
「もう1回、外に出よう」と彼が言いました。

今度は、二人とも一糸纏わぬ姿で、扉を開け外に出ました。
私が段差の上に手を付いて、お尻を突き出すと、一気に彼のモノが
入ってきました。
激しく後ろから突かれながら、4階下の地上から、帰宅途中の女子高生
と思われる、数人の声が聞こえたのを覚えています。

彼も少し興奮していたのか、前回のエッチよりも緩急の少ない、激しさ
が押し寄せてくる感じで、後ろからガンガンと突き上げてきていました。
私は、突き上げられるのと同時に押し寄せてくる快感で、立っていられ
なくなりそうで、「ダメ!足の力抜けちゃう!立ってられないよ!」と
言いながら、必死に彼の動きを受け止めつつ、押し寄せる快感に酔っていました。

そして、いっそう速くなった動きとともに押し寄せる快感で、今にも
支えられず崩れ落ちそうな私は、「もうダメ!私、イっちゃう!」と
声を上げて果ててしまいました。
登っていく快感とともに動きも速くなっていたのか、イク瞬間の私の収縮のせいなのか、
続けて彼が私の中で快感を解き放っていました。

ふと顔を上げると、西の空に、もうすぐ日が暮れるぞ、と言わんばかりの
綺麗な夕日が見えていたのが、とっても印象的でした。

彼に、今度はアナルも経験してみたい、と言われましたが、さすがにそれは
勘弁して・・・っていうことで却下しました。w
アブノーマルプレイに興味があるわけじゃないけど、興奮材料として
青空の下っていうのは、よいかもしれないです。
あ、もう一度言いますが、誰かに見られるのは絶対イヤです。w

その後、ちょこちょことメールのやりとりはあるのですが、
彼の仕事が忙しく、東京出張やら何やらで、いろいろ大変なようです。
仕事があるから~、とか言いながら、もっといいコを見つけてたりしてね。
まあ、それならそれでしょうがないけどね。

そんなこんなで、2ヵ月過ぎちゃってるわけです。
次はいつなのかなぁ・・・はたまた、もう会えないのかなぁ。
あ、相手の募集はしてないですからね。立候補しないように。w
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