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100倍の微笑み

ここでは、ある日に書かれた100倍の微笑み について紹介しています。
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アクセスカウンターが29600を超えて、そろそろ本格的に
3万アクセスへのカウントダウンです。

この週末のうちに達成するのでしょうか。
GW突入で海外逃亡する人が多くて、アクセス減っちゃったり・・・。

3万アクセスを見事踏んだ方は、画面保存して
コメントを下さいね!!


きっと、イイコトがありますよぉ!

#画面保存=スクリーンキャプチャについては→こちらを参照
#ごめんなさい、我が家にMacがないので・・・Winについての説明です。
#もちろん、Macユーザの人も3万踏んだら、画面保存して下さいね!

さてさて、2年前のカズキさんリベンジ話の続きです。
今日は長いですよ!GWにしっかり読んでくださいね!
先にベッドで待つカズキさんの隣へ、モゾモゾと潜り込んで
そのままカズキさんの左腕を掴んで

「はい、ここね」

私の首元に腕を回してもらって、強制的に腕枕。w

「今日は・・・大丈夫やんね・・・?」
「そぉ言ってプレッシャーかけんなって」
「ごめぇん・・・でもお風呂場では大丈夫っぽかったよ。ぅふ」
「おぅ、気持ちよすぎるっちゅうねん」

おふざけ半分ラブラブ半分のトークも束の間、カズキさんが
胸元のバスタオルの裾から手を滑り込ませ、的確に指先が
乳首を摘んでいました。

「ん・・・ん」

私の上に覆い被さってきて、蕩けるキスをするカズキさん。

ひとしきりお互いの唇を貪りあった頃には、カズキさんに
バスタオルを解かれ、洗いたてのまだしっとりとした肌が
アラワになっていました。

「今日は・・・カズキさんが私を気持ちよくして・・・ね」

前回は、カズキさんの悶絶打ち上げ発射を見て、興奮のあまり
待ちきれなかった私が、「早く・・・」とせがんでしまったので
カズキさんの愛撫を存分に味わっていなかったのです。

私の言葉に軽く頷いたカズキさんは、右手を胸元から腰へと滑らせ
そしてゆっくりと太腿を押し開いて、太腿からそのまま恥丘へと
手を忍び込ませていました。

「あ・・・」 「んん・・・」

カズキさんは、ゆっくりと割れ目をなぞり、そして軽く
押し広げては中の状態を確かめるように徐々に指先を
侵入させてくるのでした。

「ちゃんとお返ししないとね」

カズキさんはそう言うと、私の両脚の間へと座る位置を変え
顔を近付けると、舌先でピチャピチャとその湿った割れ目を
舐め始めました。

「ん!」「あぁ!」「いぃ!」「あ!あ!」

カズキさんの口撃は舌先だけに留まらず、じゅるじゅると音を
立てながら激しく吸い付き、穴の中へと舌先を侵入させ、
私の敏感な箇所を探すように隈なく舌と唇を這わせていました。

カズキさんの舌先が敏感に反応するポイントに当たるたびに、
私はビクンビクンと腰を震わせ、シーツを掴んで耐えるように
カズキさんの愛撫を受け入れていました。

「あぁ!」「そこ!」「いい!」「いいの!」「ぅん!」「ゃん!」

私は、激しさを増す舌技でさらに大きな歓喜の声をあげ、
私の腰をしっかりと抱きかかえるカズキさんの手を
求めるようにその手をぎゅっと掴み、そして、その手を
カズキさんも応えるように握り返してくれていました。

「ぁあぁ!ダメ!」「イッちゃう!イっちゃいそう!」

その声を聞き、私のカラダがビクンと反応する箇所を
的確に攻めてくるカズキさん。
私の快感の波は止まることなく、激しさを増すばかりでした。

「あぁ!は!ん!あ!イク!イク!「あぁぁ!」

握ったカズキさんの手をぎゅっと強く握り、ビクンビクンビクンと
腰を震わせて、頂点へと達してしまいました。

「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・アァ・・・」

私は、イった後もしばらく余韻に浸りながら、上がった息を
整えながら、膝を立てて脚を広げたまま仰向けになって
呆然としていました。

「イっちゃった・・・ね・・・・」
「・・・うん・・・・・いい・・・気持ちよかった・・・」

ここ数年ではかなり“当たり”の舌技かもしれません。
かなり気持ちよかったんです。

#とは言え、およそ半年後には、さらなる技を持つ
#ユージさんに出会ってしまうのですが(^^;

「よかった・・・ちゃんとお返しできてんな・・・」
「でも・・・まだ・・・カズキさんにエッチでイってもらわなきゃ・・・」

そうなのです。
前回のように、入れてる最中に萎んで再起不能になっちゃったら、
いくら舌技がよくても、元の木阿弥です。
ま、お互いにお口のお付き合いってのも悪くはないんですが、
やっぱりエッチしてお互いに気持ちよくなれるのが一番ですから。

「せやね・・・でも、ほら、ちゃんと立ってるし・・・
   ゆりちゃんの感じてる姿見てただけでこんなんやで」

「じゃあ・・・もう舐めてあげなくてもいい・・・よね?(笑)」

「え!?・・・あぁ・・・ん~~・・・そうやな・・・
   ちょっとだけ・・・っていうのは・・・アカン?」

「もぉ・・・しょうがないなぁ・・・ちょっとだけやよ」

そう返しながら起き上がり、入れ替わるようにカズキさんが
仰向けになり、既にビクンビクンと脈打って、先っぽから
しっとりとした透明な液が溢れているカズキさんのモノを
ゆっくりと口へ含んであげたのでした。

「ぁあ!」「はぉ!」「んん!」「あ!あぁ!」「くっ!」

お風呂場でしっかりその気になるまで咥えあげて、ベッドでは
カズキさんの舌で淫らに感じる姿を晒し、しっかりと敏感に
なっていたカズキさんは、すぐにカワイイ喘ぎ声を出していました

「あ!あ!は!あ!ん!」「は!ん!お!お!あ!」

やがて、カズキさんがビクンビクンと腰から足先まで震わせ、
明らかに喘ぎ声のトーンが高くなり、カズキさんのモノの張りも
増しているのを感じた私は、じゅるんと口から引き抜いて

「はい・・・もういい?」

そう尋ねた私に

「あ・・・・うん・・・・」

カズキさんは少し切なそうな目で頷いたのでした。

私はベッドに立ち上がって、そのままヘッドボードにある
コンドームを手に取り封を切ると

「じゃ・・・付けてあげるね」

と言い、私の唾で光っているカズキさんのモノを左手で少し拭って
右手でゆっくりと被せていったのでした。

「あ、そのままでいいよ・・・私・・・上に乗ってもいい?」

きちんと着いたのを確認するように自らの手で握り、
そのまま起き上がろうとしたカズキさんを遮るように
私から求めてしまいました。

「積極的やね・・・」

そう答えながら、再び仰向けの体勢に戻るカズキさん。

そして私は自ら、カズキさんの上に跨り、カズキさんのモノを握り、
ゆっくりと腰を沈めていったのでした。

「あ・・・」

私は、ズブズブと入っていくカズキさんのモノを咥え込み、
奥まで到達するのを感じると、声を漏らしてしまっていました。

「あ!」「ん!」「いい!」「やん!」
「ぉ!」「あ!」「んん!」「おぉ!」

自ら腰を動かし、高みを求めて快感の階段を上っていく私。
それに応えるように喘ぎ声を漏らすカズキさん。
お互いに貪るように快感を味わっていました。

「ハァハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・
   今日は・・・大丈夫・・・っぽい・・・ね・・・」


激しい快感の波と、それを受け入れながら自ら激しく腰を
振っていた私は、すっかり息が上がってしまい、倒れこむように
カズキさんに抱きついていました。

「うん・・・めちゃ気持ちえぇわ・・・
   前はじっくり感じる前に・・・あんなことやったし・・・」

「・・・今日はちゃんとイケそう?」
「おぅ!第一、俺、まだ一回も・・・やしな・・・
   大丈夫?変わろっか??」


一度達している私は、その時点でかなり精力を放出してしまって
いたので、正直、このまま上に乗って動いていられるほどの
体力はなかったでしょう。

カズキさんに言われるがまま、体勢を入れ替わり
前回悪夢を見た正常位へと移ったのでした。

もちろん、今度はその硬さを保ったまま、萎えることなく
激しく私を突き上げてくれていました。

「あ!ぁ!ん!ああああ!いい!いい!んん」
「ふん!ん!ん!ん!お!お!ふ!ふ!」
「あぁ!や!ダメダメ!また!また!またイっちゃう!」

一度達して敏感になっている私は、ズンズンズンズンと押し寄せる
快感の波に悶絶しながら、前回感じることのなかったカズキさんの
肉棒によって、また頂点を目の前にしてしまっていました。

「ふん!ん!お!俺も!イク!イキそう!」
「イって!イって!お願い!いっぱい出して!!あ!ぁ!あぁ!」

お互いに押し寄せる快感を貪るように激しく求め合っていました。

「アアアアアアァ!ダメダメ!もう!イっちゃう!!

私は、腰を抱えられ激しく振られるカズキさんの腰使いに
耐え切れずビクンビクンと脚まで痙攣させながら、二度目の
絶頂を迎えていました。

その痙攣する私の中で、カズキさんの腰の動きは止まることなく
激しく突き上げ、私に遅れること数十秒後に

「んん!イク!出る!出るよ!

と激しく声を上げながら、私の中でドクンドクンと
大きく脈打っていまいた。

「あ・・・んん・・・・あぁ・・・」

私は、そのカズキさんの脈動で快感の余韻に漣を足され、
ピクンピクンと膣が痙攣するのを感じていました。

脈を打ちながら放出するのが終わり、しばらく余韻を味わうように
じっとしていたカズキさんが、ヌルリと私の中から引き抜きました。

「イった・・・イったで・・・めっちゃいっぱい出てるし・・・」
「よかったぁ・・・私も・・・また・・・・気持ちよかった・・・」

いやはや、無事にリベンジを果たすことができました。

しかも、すっかりカズキさんの舌技のトリコになってしまった
のでした。
もちろん、カズキさんも私の舌技のトリコになっているので

「今度は・・・また、フェラでイカせて欲しいなぁ」

とお願いされちゃったのでした。

Give and Take でよろしくお願いします。


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コメント
この記事へのコメント
こんばんは。
凄く刺激的なエッチな感じだったのですね(^-^)
ん~お宝は発見できませんでした(>_<)
2006/04/28(金) 22:15 | URL | たく #uvrEXygI[ 編集]
今日も来てしまった…
きゃはは^^
2006/04/29(土) 00:05 | URL | ゲンゴロウ #rC8ajEyg[ 編集]
(ノ^o^)ノ オオオオオオォォォォォ~♪明日の今ごろには
3万アクセス達成してそうですね☆

カズキさんなかなか上手い感じですね♪
やっぱり探らないと☆
探りが基本ですたい(^^)ノ

テク・・・(・Θ・;)~~ウーン…
テクなのかなあ(??)
女性に気持ち良くなってもらいたい★
と言う気持ちが、技を磨かせると
思う自分です。

お宝[壁]スッ≡( ̄ー『+』ゝ発見!!
あれ?ゆりさん
周りのお手入れ念入りにしましたか?
前の写真ではあったものが、
無くなってます★
う~ん、ますます舐めやすそうです♪
2006/04/29(土) 02:39 | URL | まさき #-[ 編集]
祝 3万アクセス
カズキさん
今度はがんばったのですね

ユージさんも気になるな

お宝は。。。あれ ユリさんですか?
2006/05/01(月) 02:17 | URL | satoppy #-[ 編集]
残念!
3万アクセス踏めませんでした。><。
でも今さらですがようやく数ヶ月前の日記、全て拝見しました。また近日中に連絡します!
3万件アクセスおめでとうございました。
2006/05/01(月) 12:58 | URL | satosi #-[ 編集]
GW~!
>たくさん
ホントに。
私もリベンジした甲斐がありましたよ~。

>ゲンゴロウさん
また来てくれたんですね~。

>まさきさん
お手入れ・・・ヒントは昨年の夏です。
過去log参照~。

>satopy
ユージさんの話は、昨年の夏に書いてますよ!!

>satosiさん
読んでくれてありがと~!
ご意見・ご感想をお待ちしてま~す。
2006/05/01(月) 20:22 | URL | ゆり #7sqcNiHo[ 編集]
僕の身体も熱くなっちゃいました~♪
2006/05/02(火) 00:54 | URL | らん #-[ 編集]
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