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イカせておくれ!

ここでは、ある日に書かれたイカせておくれ! について紹介しています。
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おまた7月の初更新ですね!

今日は一日ずっと曇り…と思っていたら、
夕方に突然激しく雨が降り始めて、
まで鳴り響いていました。

そろそろ梅雨明けかなぁとも思ったのですが、
まだしばらく先のようです。

週間天気予報を見ると、明日は少し晴れ間が出るようですが、
水曜から週末までは、ずっと雨が続くようです。

梅雨明けが恋しいですね~。

さて、先週月曜日に会ったタツヤさんの話の続き、挿入編をどうぞです~。
私は、自分の手でコンドームを着けてあげて、再びベッドの上に
仰向けに転がると、膝を立てたまま脚を少し広げてタツヤさんが
割り入って来るのを待っていました。

タツヤさんは、自分の手でもう一度根元まで被せられたのを確認しながら
私の両脚の間に入ってきたのでした。

タツヤさんの両手が私の両膝に置かれると、私は押し広げられるままに
M字に開脚してしまっていました。

タツヤさんは私の両膝を持って私の脚を広げたまま、硬く大きくなった
モノを押し付けて来たのです。

手を添えることなく押し付けてきたモノは、角度が合わないのか、
穴の位置を捉えながらもすんなりとは入らず、何度も割れ目を
なぞるように上下にじれったく行き来していたのでした。

「ゃん・・・もう・・・入れちゃうよ・・・?」

タツヤさんの意図どおりなのか、ただスムーズに入らなかっただけなのか、
挿入を焦らされた私は、溜まらず少し体を起こして彼のモノを
目で捉えると、左手を伸ばして入り口に宛がい、自らカリ首まで
挿し入れてしまっていました。

「ぁあ・・・ん・・・」

先端が入った感覚がわかったのか、タツヤさんは一気にズブズブと
深く侵入してきたのです。

私の膝を持ったまま、覆い被さるようにして腰を動かし始めたタツヤさんの
モノは、次第に激しくグチュグチュと音を立てていました

「あぁ!」「んん!」「ゃ!」「はん!」

タツヤさんは体を起こし、膝立ちのまま深く私の腰を抱えて、
彼の両膝と腰に添えられた両手でしっかりと挟み込まれるように
されて、激しく腰を揺すられるように突き上げられたのです。

「ヤダ!」「ぃゃ!」「もう!」「イっちゃうよ!」「あん!」

私は、そんな快感を逃さまいと、タツヤさんの腰を抱えるように
ぎゅっと両脚を絡めて、快感を受け入れてしまっていました。

4ヶ月振りに受け入れた男の肉棒に、絶頂を迎えさせられるまでには
あまり時間を必要とはしませんでした。

私が敏感に反応しているのを察したタツヤさんは、動きを留めることなく
激しく腰を振り続けながら、二人の接合部を覗き込むと、右手の親指で
割れ目をなぞり、的確にクリトリスを撫で擦っていたのでした。

「ゃん!」「イク!イク!」「ぁは!」「ん!ん!ぁ!は!」
「あぁあぁぁあぁぁぁぁ!」


私が、ビクンビクンと痙攣させて頂点に達したことに気付いたタツヤさんは
腰の動きを止め、優しくクリトリスを撫で続けていました。

「ゃん・・・」

私は、タツヤさんの指がときどき敏感な箇所を刺激するたびに、
ピクンと軽く反応しながら、余韻を感じていました。

「イっちゃった・・・?・・・よね?」
「うん・・・ゴメン・・・早かったよね・・・?」

恐らく、入れられちゃってから5分少々しか時間は経ってないはず・・・。

ざわざわと小波のように徐々に快感を上りつめるわけではなく、
一気に駆け上がった感じです。

「いいよ・・・女の子を先にイカせられるほうが・・・
  男の甲斐性っちゅうかなんちゅうか・・・」

「最初のとき・・・タツヤさん、早かったもんね・・・」

最初のことは、10月の話を読んでね

ていうか、私・・・既に女の子って呼べる歳では・・・(自虐)

「はは・・・あれは・・・久しぶりやったしね・・・」
「そうなん?・・・でも、今日も久しぶりなんちゃうん?」
「そうやねんけどね・・・今日はあの時とは違うよ・・・
  あの時ほど溜まってないし・・・初めて会ったわけでもないし・・・」


んん?溜まってない??
最近、一人で出しちゃったってこと??

「そうなんや・・・今日は調子いいってことなんや・・・ね」

深くは突っ込まずに、話をまとめる私。。。

「そうやね・・・まだこんなんやし・・・」

そう言いながら、私の中でまだビンビンで硬いままのモノを
ゆっくりと出し入れしたのでした。

「ゃん・・・もう・・・」

絶頂の余韻が去った私は、再び快感を呼び起こされそうになっていました。

タツヤさんは、そのままゆっくりと腰を降り始め、自らの快感を探すように
私の中をかき回していました。

「ぁ!」「ん!」「はん!」「いぃ!」

タツヤさんの腰使いに、再び快感の海を漂い始めた私。

やがて、タツヤさんは私の背中に腕を回し、ぐっっと抱き起こすと
そのまま右脚から交互に両脚を伸ばし、座位の体勢になったと思うと
一気に背中から後ろに倒れこみ、騎乗位へと移ったのでした。

「私が上になるの・・・?上で動いちゃったら、私、またイっちゃうよ・・・?」
「いいよ・・・感じてるトコ、いっぱい見せて・・・」
「ゃん、もう・・・」

私の腰を抱えてゆっくりと突き上げるタツヤさんに促されるがまま、
私もゆっくりと前後に腰を動かし始めていました。

「あぁ・・・ぅん!」「はぁ・・・あぁ!」「んん!」「ぁは!」

両脇の下のベッドに手をついて、快感のままに激しく腰を動かしてしまう私。

タツヤさんは、そんな私を見上げながら、両手で揺れる乳房を優しく
包んでいました。

「ゃん!」「ん!」「あは!」「あぁ!」「すごい!」

上体を起こし、右ひざを立てて、上体を仰け反らせながら、
ズブブと深く侵入するのを味わうように激しく腰を動かす私。

やがて、押し寄せる快感で、上半身を起こしていることに耐え切れずに、
前に崩れるようにタツヤさんに抱きついてしまいました。

もちろん、それでも快感を貪る腰の動きは止まろうとはしていませんでした。

「あぁ!」「ダメ!ダメ!」「また・・・」「また・・・」「イっちゃうよ!」
「いいよ・・・」「もっと・・・」「もっと感じていいよ・・・」

タツヤさんに抱きかかえられた私は、頬を擦り合わせるように顔を
寄せながら、互いの声を確認しあっていました。

私を抱くタツヤさんの両手が、背中を滑り、お尻をサワサワとゆっくり
撫でたあと、私の腰骨を抱えながら、私の腰の動きに合わせるように
下から腰を突き上げ始めたのです。

「ゃ!ダメダメ!」「ぁぁ!イっちゃう!イっちゃうよぉ!」
「いいよ!」「ほら!ほら!」「イって!イっていいよ!」

止まらなくなった私の腰の動きに合わせて、下から突き上げるタツヤさん。

私は、タツヤさんに抱きついて彼の腕をぎゅっと掴んだまま、
上昇し続ける快感を求めて、激しく腰を振り続けていました。

「イク!あはぁ!」「あぁああああぁぁ!」

私が絶頂を迎えて、膣がきゅうぅぅ~っと収縮するのに合わせて、
タツヤさんは、ぐぐぐぐぅ~っと下から押し上げるように突き上げて
いました。

ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・

荒い息をゆっくりと整えながら、しばらく私たち二人は
抱き合ったままでいました。

「ゃん・・・またイっちゃった・・・」
「うん・・・イっちゃったね・・・気持ちよかった??」
「ゃん、もう・・・タツヤさんは・・・・まだ・・・?」
「うん・・・まだイってないよ・・・」
「また私だけイっちゃった・・・ごめんね・・・あんまり気持ちよくない?」

タツヤさんはかなり調子いいみたいです。
ズンズンズーンって押し寄せてくる感じ。

「そんなことないよ。気持ちよすぎるくらい・・・でも、イカなくていいから、
  もっともっと感じてるトコ見ていたいって感じやわ・・・」

「や・・・そんなん、私、おかしくなるやん・・・壊れちゃう・・・」

調子よくてイキまくる私・・・。
調子よくてギンギンのままイカないタツヤさん・・・。

このままでは際限なく続きそうな気配です。
ま・・・それはそれでいいんですけど、あんまり遅くまでいられないので・・・。

「まだ大丈夫?・・・バック・・・いいかな?」
「うん・・・」

私は、タツヤさんから体を離し、ゆっくりと起きあがって、タツヤさんの
モノの根元を掴んで引き抜くと、そのまま起き上がるタツヤさんと
入れ替わるように、四つん這いになって枕に顔を埋めるようにして、
お尻を突き出して、タツヤさんのモノを再び受け入れていました。

「あぁ!」「ダメダメ!」「うぅ!ん!ん!」「はぁ!」

私は、腰を抱えられ、一気に激しく突かれていました。

ただでさえ敏感なその日、既に3度の絶頂を迎えた私は、すっかり敏感に
なってしまっていて、メスの本能を剥き出しにしてしまっていました。

「すごい!」「あぁ!」「ダメダメ!」「おかしくなっちゃう!!」
「ねぇ!」「イって!」「出して!」「私の中に出して!」
「あぁ!」「やん!」「ダメ!」「また!」「また!」


タツヤさんもオスの本能を剥き出しにして、後ろから私を抱えて
激しく腰を動かしていました。

「あぁ!」「また!」「ああぁぁぁあぁあぁぁぁぁ!」

オスとメスの本能をぶつけ合った動物的な荒々しいSEXに、程なく
4度目の絶頂を迎えてしまったのです。

絶頂を迎えて太腿を小刻みに痙攣させながらも、止まることのない
タツヤさんの激しい腰使いに、さらに快感の波は押し寄せていました。

「あぁ!」「あぁあぁぁ!」「また!」「ダメ!あはぁあぁぁ!」
「あぁぁああぁぁ!」「おかしくなっちゃう!!」「あぁ!」
「は!」「死んじゃう!」「タツヤさん!」「ああぁぁああぁぁぁ!」


激しいオスをぶつけてくるタツヤさんが、ようやく腰の動きを止めたときまで、
私はさらに立て続けに3度の絶頂を迎えてしまっていました。

「ハァハァ・・・すご・・・気持ちよすぎるわ・・・」
「んはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ダメ・・・もう・・・私・・・もう・・・おかしくなっちゃってる・・・」

7度も絶頂を迎えた…しかも立て続けに4度の絶頂を迎えてしまった私は、
まだタツヤさんのモノが刺さったままだったこともすっかり意識から
遠のいてしまうほど朦朧としてしまい、私の中からズルリと抜けることも
気にせず、ぐったりとうつ伏せになってバタリと倒れこんでしまいました。

「タツヤさんは・・・まだ・・・元気・・・?」
「ん・・・でも、なんかめっちゃ充足感っていうか・・・すごくいい感じ・・・」
「でも・・・まだイってないでしょ・・・?」
「そやねんけど・・・でも、めっちゃ満たされてる感じ・・・」
「まだまだイキそうにない感じ・・・?」
「どうやろ・・・さっき、もうひと息でイキそう・・・って感じやってんけど
  先に体が動かへんようになって・・・歳やな・・・俺も・・・あはは」

「タツヤさん、仕事帰りやから疲れてるやろうし・・・でも、めっちゃ元気なんやけどね(苦笑)」

このまま続けてると、ホントにお互い体が動かなくなるまで
エッチし続けてしまいそうな勢いです・・・。

でも、そんなことしてたら帰れなくなっちゃいます!!
なんとしても11時までには家に帰りつかないと!!

どうする?ア○フル!?(違う)

どうすんの?どうすんの?私~~~。
どうすんのよ~~~?
続く~!              (ラ○フカードっぽくどうぞ(^^;)

あ・・・ごめんなさい、4編じゃなくて5編になっちゃいました。

でも次で間違いなく完結します!
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コメント
この記事へのコメント
タツヤさんの「おち」は?
何度もイクゆりさん
まったくイカないタツヤさん
その「オチ」は次回か?
それにしても不思議なもので
ゆりさんが何回もイったのに
タツヤさんがイカないと
読み手としてもイッてない感じがする
注)ひとり遊びはしてないけど。。。
2006/07/04(火) 23:18 | URL | satoppy #-[ 編集]
ぼくもその場にいるように
あざやかに画が浮かぶ
ゆりさんの見事な表現力に感激♪
2006/07/04(火) 23:45 | URL | らん #-[ 編集]
想像してしもた(笑)
セクシーな画像見て
ブログ読んだら
…○○してしまいました(笑)
京橋のラブホでってのが
よりリアルに(笑)
2006/07/04(火) 23:54 | URL | 裕介 #VP19wp2M[ 編集]
「あぁ!」「んん!」「ゃ!」「はん!」 ...早く続きが読みたいよー
2006/07/05(水) 10:43 | URL | ho2mj #-[ 編集]
なははは
>satoppyさん
「オチ」は満足のいかないものかもしれません(^^;
ひとり遊びしちゃってもいいですよ~(笑)

>らんさん
喘ぎ方がワンパターンになってきている気がして・・・。
これでも、どう書いたらいいのか悩んでるんですよ!
まだまだ未熟者です。

>裕介さん
拙い文章で、○○しちゃってくれるなんて!
嬉しい限りです!

京橋のラブホ、行ったことあります?

>ho2mjさん
お待たせしました・・・。
ご意見・ご感想など何なりとどうぞ。
2006/07/05(水) 23:29 | URL | ゆり #7sqcNiHo[ 編集]
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