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He Knows Everything

ここでは、ある日に書かれたHe Knows Everything について紹介しています。
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月曜日は更新できませんでした。m(_ _)m

というわけで、今日は朝から更新です。
お待たせしているので、前置き抜きで行きますよ!

タツヤさんとのエッチ話の続き、第5編:再び・・・編です。

-----------

一仕事終えて、ベッドでまったりトークをしていた私とタツヤさん。
このままでは終わらなかったのです。

「汗かいた・・・お風呂行ってくるわ」
「うん、わかったぁ・・・」

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バスルームへ向かうタツヤさんをベッドから見送った私は、シャワーの音を
聞きながらベッドでゴロゴロしていたのですが、イった後の余韻とまったり感
とでぼぼぼ~~っとした頭の中、さっきまでのエッチを頭の中で振り返りながら、
自然に股の間を指が動いていたのです。

そのうち余韻の小波を漂っていた気分はさらに波が高くなり、指では
物足りなくなった私は、テーブルの上に出していた自分のバイブを
取るためにムクリと体を起こし、力の抜けた両脚でヨロヨロとテーブルの
前にあるソファへと辿り着いたのでした。

使い慣れたバイブを手に取ると、そのままヨロヨロと洗面所まで歩き、
ハンドソープを手に取り、コントローラー部分が濡れないように
竿の部分を手で洗い始めていました。

泡をキレイに洗い流し、タオルで拭い取って、準備の整ったところで
私は洗面台に肘を付いた格好でお尻を後ろに突き出して、右手に持った
バイブをゆっくりと差し込んだのでした。

「ぁは・・・ぅ・・・ん・・・ゃん・・・」

普段、立ったままオナニーすることなんてないのに、その日は明らかに
一段階も二段階もエロスイッチが上に入っていました。

シャワーの音が響くバスルームのタツヤさんの影を眺めながら、一人バイブを
挿し込みスイッチを入れると、ブィンブィィンと音をさせながらゆっくりと
出し入れしてしまっていたのです。

シャワーの音が止まり、ちゃぷん・・・ちゃぽん・・・とバスタブの中へ
入る音がしてしばらくしてからでした。

スリガラスの向こうの人の姿に気付いて、しかも悩ましげな声が聞こえたのでしょう、
ざばばば~っと水音を立ててタツヤさんがバスタブを立ち上がり、
そのままゆっくりとドアへ近付き、ガチャリとドアを開けたのでした。

「ぁ・・・ん・・・ぁは・・・出た?・・・」

私は、タツヤさんと目が合いながらも手が止まらないまま、
虚ろな目をしていたことでしょう。

「ちょ!・・・何してんの!?」
「ぁ・・・ムズムズしてきちゃって・・・気持ちよくなっちゃって・・・」

私の股間には、バイブがヴィインヴィインと音を立てながら、
ズブズブと出し入れされていました。

「自分で弄ってたんや・・・」
「うん・・・待っててんけど・・・」
「バイブ・・・気持ちいい・・・?」
「ぅん・・・でも・・・タツヤさんのおちんちんのほうがいい・・・」

私はタツヤさんの足元に腰を落とし、バイブを握っていない左手で
洗い立てのタツヤさんのしな垂れた柔らかいモノを握っていました。

「ちょ・・・まだ体拭いてないし・・・」
「いいやんか・・・ねぇ・・・さっきみたいに硬くならへんのぉ?」

バイブをぐちゅぐちゅと動かしながら、体を紅潮させた私は
早く早くと積極的にくちゅくちゅと柔らかいモノを弄っていました。

「そりゃ・・・そんなんされたら・・・すぐなるって・・・」
「ぁ・・・硬くなってきたよ・・・」

私の手の中でみるみる大きく硬くなっていったのです。
それを見た私は本能の赴くままに、顔を近付けるとそのまま咥えてしまっていました。

「・・・ん・・・・・・」

じゅ・・・じゅぷ・・・じゅぷぷ・・・じゅ・・・ぷじゅ・・・

私は、右手に握ったバイブを動かすのも忘れて、夢中でしゃぶり続けていました。

「欲しくなっちゃった・・・やっぱりこっちがいい・・・」
「バイブよりも・・・?」
「うん・・・タツヤさんの・・・入れて欲しい・・・」
「このまま・・・?」
「ゃん・・・ちゃんと付けてね・・・」
「さっきの、まだあるん?」
「うぅん・・・1個しか持って来てない」

迂闊です・・・サガミオリジナルは1個しか持って来ていませんでした。

「そっか・・・ちょっと待ってて」

そう言ってタツヤさんはバスタオルを手にして、纏うように体を拭きながら
ベッドのところに行き、ヘッドボードの上の小皿に置かれたコンドームを
手にして戻って来たのでした。

「これ・・・つけるわ」

ホテルに備え付けのコンドーム。
サガミオリジナルほどの付け心地は味わえないでしょうね。

封を切り手馴れた手付きで自分のモノにスルスルと被せていくタツヤさん。

「ていうか・・・ココでするん?」
「ぁん・・・早く・・・」

私は、バイブを抜いてスイッチを切ると、ゆっくり立ち上がって洗面台の上に置き、
再び洗面台に手をかけてお尻を突き出して、タツヤさんのモノをおねだりしていました。

「今日はめっちゃエッチやん・・・んぉ・・・」

バイブでぐちゅぐちゅになっていた私のアソコに、するりと奥まで一気に刺さってきました。

「だって・・・気持ちいいねんもん・・・」

私は、タツヤさんの若さ溢れる荒々しい腰使いで、激しく快感を突き立てられていました。

「ぁん!・・・んん!・・・ゃん!・・・ぁは!・・・」

突き上げられる快感の中、私はゆっくりと顔を上げ鏡を見ると、
鏡越しに私を見るタツヤさんと目が合いました。

「いいよ!・・・あん!・・・いい!・・・気持ちいいよ!・・・」

問いかけるようなタツヤさんの目を見つめながら、私は声に出して返していました。

タツヤさんはその答えに応じるように、さらに激しく腰を私の中に突き立てていました。

「ゃん!ダメダメ!力!力抜けちゃう!あん!脚が!んん!ぁは!ん!ん!」

タツヤさんは、押し寄せる快感で膝の力が抜けて崩れ落ちそうになっている私を
両手で腰を抱えるようにして、脚を少し曲げながらも、激しく突き上げていました。

「ゃん!ダメダメ!もう!あぁ!ん!ん!イク!また!またイっちゃう!」

腰を抱え上げられながらも崩れないように私が足を踏ん張る度に、自らの意思とは
既にかけ離れた物体となったアソコが、ズンズンと突き上げるタツヤさんのモノを
きゅっきゅっと締め上げながら咥え込んでいたようです。

自制を失った私の下半身は、抑えることなく頂点を求めて腰を震わせていました。

「あぁ!イク!あぁああぁん!ん!んんぁあぁぁああぁ!

ガクガクと腿を震わせながら膝の力が抜けて崩れそうになる私の腰を抱える
タツヤさんのその動作で奥深く挿し込まれてしまった私は、その瞬間に
ビクンビクンと痙攣させながら、頂点へと達してしまっていました。

「ハァ・・・ハァハァ・・・すごい・・・いい・・・気持ちいい・・・」
「イっちゃった・・・?」
「うん・・・ごめん・・・私だけ先に・・・」
「いいよ・・・」

今日はバックがハマる一日です・・・。
お風呂で立ちバック・・・ベッドでバック・・・。
そして再び、洗面台で立ちバック・・・。
タツヤさんとはその日まだバックでしか繋がっていないのです。

リベンジ・・・前回イカなかったタツヤさんをイカせてあげるというリベンジは
既にお口で1回、バックで1回、と果たせているのですが、バックオンリーで
しかも結局、イカされまくりの私。

お釣りがいっぱい返って来てます・・・。
またイカず(3度目ですが)に終わったらどうしよぉぉ・・・!

まだまだ続く!!


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コメント
この記事へのコメント
どうせなら
サガミは3回戦用にでしたね。
でも箱ごと持っていかなかったの?それとも最後の1個かな?
2006/09/05(火) 13:44 | URL | 仁 #-[ 編集]
お久し振りです!
あんまり頑張りすぎると身体に毒じゃないですか!?^^
2006/09/05(火) 18:38 | URL | しんさく #z8Ev11P6[ 編集]
ゴム多めに持っていかなかったのは失敗でしたね(笑)
こんなに感じてくれるとうれしいですよ。
今度はご奉仕してあげてね。
2006/09/05(火) 21:29 | URL | しん #-[ 編集]
え!!
ま、まだ続くんですか!?エロいです!!どんどんイってください!!
2006/09/05(火) 22:10 | URL | あきよす #-[ 編集]
こんばんは、ゆりさん。
リンクの件、ありがとうございました。
めちゃめちゃHな話ですね。
読んでいて、すっごくHな気分になってきましたよ。
また、遊びに来ますね。
2006/09/05(火) 23:41 | URL | ゆっき~ #-[ 編集]
ゆりさん、相互リンクありがとうございます。 とっても嬉しいです。

それにしても、今回もゆりさんのエロさは格別ですね。 思わず息子も元気になっちゃいました。

続き期待しちゃいますv-10
2006/09/05(火) 23:45 | URL | tel06 #-[ 編集]
エロッ(笑)
風呂から出てきたら、洗面台の鏡の前でバイブオナニーしてた?…異様な光景やったろうね(笑)
2006/09/06(水) 02:11 | URL | 裕介 #-[ 編集]
いよいよフィニッシュへ
ふたりの濃厚さに
ただただ脱帽です。
ほんまにコイですわ
2006/09/06(水) 03:04 | URL | satoppy #-[ 編集]
今回は
かなり積極的ですねぇv-15
目の前でオナニーされておねだりされたら・・・
もぅ・・・我慢できまへんなぁ(・・;)
2006/09/06(水) 16:56 | URL | でんすけ #-[ 編集]
どもども
>仁さん
まだ1箱、未開封のがあります。
でも、開封済みの最後の1個だったんです。

前回が前回だけに、1個でいいかぁ、と思ったのが
失敗でした(笑)

>しんさくさん
頑張ってるわけでもないんですけどね(^^;

>あきよすさん
今日のでやっと完結ですよ!

>ゆっき~さん
これからもよろしくね~。

>tel06さん
喜んでもらえて嬉しいです!

>裕介さん
今思うと、我ながら・・・大胆です(笑)

>satoppyさん
こんなに濃いのは1年以上ぶりですわ(笑)

>でんすけさん
おねだりされたことありますか?
2006/09/06(水) 21:40 | URL | ゆり #7sqcNiHo[ 編集]
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