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忘我

ここでは、ある日に書かれた忘我 について紹介しています。
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今日はずっと雨模様でした。

お昼頃には一度止んでいたのですが、夕方には再び降り始めてしまいましたよ。

秋雨ですねぇ・・・少し湿度がありますが、涼しくていい感じです。
このまま涼しくなるんでしょうか。

さて、タツヤさんとのエッチ話の続き、第6編:そしてついに・・・編です。
ようやく完結ですよ!

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洗面台の前でぐったりとしている所に、声をかけられました。

「ベッド・・・ベッド行こ・・・」

先にベッドへと移動したタツヤさん。
膝座りで私を待っていたので、私から声をかけました。

「ね・・・仰向けになって・・・」
「あ・・・上?」
「うん・・・今日・・・私・・・変かも・・・
  今、イったばっかりやのに、また入れたくなってる・・・」


私は、ぐちゅぐちゅにお汁の溢れた股を自分で広げながら、右手で握った
タツヤさんのモノを「欲しがっている場所」へ宛がいながら、ゆっくりと
腰を降ろしていきました。

「ぁはぁあぁぁあぁぁぁぁ・・・気持ちいい・・・んん・・・んん・・・」

ゆっくりと腰をグラインドさせながら、再び徐々に快感を高めていく私。
エロスイッチの入った私は、快楽を求めるオンナをアラワにしていました。

タツヤさんは、腰を振り踊る私の体に手を伸ばし、両方の手で脇から腰を
ゆっくりと愛撫していました。

タツヤさんはそのまま私の腰を抱え、私の腰の動きに身を任せていたのですが、
時折、私の腰の動きに合わせて、ぐぃっと腰を突き上げてくるのです。

「あぁ!」「ゃん!」「ぁは!」

その度に私は一際大きな喘ぎ声を上げていました。

絶頂の余韻の漣の続く中、すぐに挿入して再開していたので、ザワザワと
波を立てられて、私は再び快感の波間を漂っていました。

「ふぁ!んん!いい!いい!んん!あぁ!ぁはあ!あふ!んん!いい!」

タツヤさんと指を絡めて両手を握り合って、激しく腰を動かす私。

私は、押し寄せる快感に耐え切れず、崩れこむようにタツヤさんの
胸元に抱きついてしまいました。

「ダメ・・・またイっちゃいそう・・・」

腰の動きを止めて抱きつく私は、タツヤさんの耳元で荒い息混じりに囁いていました。

「いいよ・・・イっていいのに・・・」

タツヤさんは、そう答えながら私のお尻を両手で抱えると、下からズンズンと
激しく突き上げてきたのです。

「ゃん!ダメダメ!イっちゃう!イっちゃうよ!ぁあ!いい!んん!あん!」
「いいよ!・・・イって!イっていいよ!」

私の腰を抱えながら突き上げるタツヤさんの腰の動きは、さらに激しさを増していました。

その動きに「もっと!もっと!」と求めるように腰を震わせながら、
私の中は収縮をしながら咥え込んでいました。

「あぁぁ!またイっちゃう!あぁああぁぁああぁぁぁぁぁ!

タツヤさんの肩にしがみ付きながら、本日、5度目の絶頂を迎えていました。

ハァハァ・・・ハァ・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・

私は、荒い息のまましばらく抱きついたままで、身動きすら取れなくなっていました。

「またイっちゃった・・・?」
「今日・・・めっちゃ敏感やわ・・・すごい・・・」
「いいやん・・・いっぱい気持ちよぉくなってや」

前回は、一度もイケずにいるタツヤさんに、8度もイカされてしまった私。
前回ほどではないにしろ、既に5度の絶頂を迎えている私。
このままでは、前回のリベンジを果たせても、お返しをするほどではなく
お釣りまで返されてしまう有様です。

せめて・・・あと1回はイってもらわないと・・・またこのままイカずに
終わっちゃったら申し訳ないよぉ~~~!

「タツヤさんにも気持ちよくなって欲しいな・・・」
「気持ちよくなってるよ・・・めっちゃ・・・」
「でも、イってないやん・・・私ばっかりやし・・・」
「いいやん」
「よくないぃ~。この前の分もあるし・・・イって欲しいぃ」
「じゃあ、もうちょっと頑張ろっかな」
「うん、頑張って~~」
「って、実はかなりいい感じで、イキそうなとこまで気持ちよくなってたり・・・」
「じゃあ、もうちょっと頑張ろ・・・」

私は、タツヤさんの手を取って体を起こしてあげると、ゆっくりと仰向けに転がり
脚を少し広げ、膝を立てると、タツヤさんの挿入を待ち構えていました。

「ぁは・・・・ん・・・」

立ちバック→バック→立ちバック→騎乗位→正常位、と偏った体位の流れの中、
ようやく基本中の基本、正常位で結ばれた私たちでした。

「は・・・ぉ・・・ん・・・」

腰をゆっくりとグラインドさせながら、徐々に速めていくタツヤさん。

はちきれそうに硬いモノが、ズンズンと奥深くまで侵入して来ていました。

「いい・・・ねぇ?・・・気持ちいい?・・・ぁん・・・」
「うん・・・めっちゃ気持ちいい・・・」
「うん・・・ぁ!・・・いい・・・私も・・・気持ちいいよ・・・」

膝を抱え込むようにして深く侵入してくるタツヤさんに、
私はまた快感の中に誘い込まれていました。

「んん!・・・あ!・・・ひゃん!・・・ん!・・・はん!・・・」

私の脚を抱えたタツヤさんの腕の力が緩み、そのまま脚がM字に宙を舞いました。
ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・と突き上げられるたびに、力の抜けた膝から下が
腰の動きに伴ってブランブランと揺れていました。

「あん!んん!いい!んん!ぁは!あぁ!いい!あぁ!ん!ん!」

私は、揺れる脚をタツヤさんの腰に絡めて、押し寄せる快感を逃したくないかの
ように、しっかりとタツヤさんごと受け止めていました。

両腕でしっかりと自分の体を支えていたタツヤさんが、私の上にゆっくりと
覆い被さってくると同時に、タツヤさんの顔が私の顔の目の前に来ていました。

「ん!・・・んん!・・・あぁ!・・・ゃ!・・・ん!・・・」

目と目で見つめあいながら、ゆっくりと腰を動かすタツヤさん。
その彼の目も、トロンと虚ろな目で快感に溺れているようでした。

「ん・・・んん・・・ん・・・」

見つめあいながら、ゆっくりとタツヤさんが顔を近付け、唇を重ねてきました。
唇を貪り舌を絡めて、互いの唾液を交換しあうようなねっとりとしたキス。

「んあ・・・ん・・・ん・・・ぅん・・・」

そのまま背中に手を回されて、抱き締められながらしばらく唇を重ねて
激しく腰を動かしていました。

「気持ちいい・・・すごいよ・・・」
「ぅん・・・いい・・・私も・・・すごく・・・いい・・・」

唇の離れた私とタツヤさんは、既に言わなくても分かるほど感じているのに
あえて言葉にして確認し合っていました。

そのままギュッと抱きしめられて、ずぶっ・・・ずちゅっ・・・と
音が聞こえるくらいに激しく突き動かしていました。

「あぁ!んん!ん!ゃん!ぁは!いい!いい!んん!ぁあ!」

フィニッシュへ向けて一気に激しく突き上げてくるタツヤさんの腰使いに
私は、大きな快感の波が押し寄せてくるのを感じていました。

「ぅ・・・いい!・・・俺も・・・いいよ・・・んん!・・・」

抱きしめながら私の耳元で囁くタツヤさんは、背中を抱える両手にギュッと力が入り、
さらに激しく腰をぶつけるように動かしながら、荒々しく突き上げて来ていました。

「あぁ!いい!んん!イっちゃうよ!また!またイっちゃう!」

荒々しい腰使いで、ジンジンと熱い何かが子宮へ響き、それに合わせて
私の意思とは無関係に膣が収縮を始めているのを感じていました。

「ん・・・いいよ!・・・イキ・・っそう!・・・イクよっ!」
「イって!いっぱい!あぁぁ!いっぱい出して!あ!ああぁあぁぁ!

タツヤさんの頂上目前の声を聞いて安心したのか、ぐっと耐えていた私は、
体の力が抜け、そのままバシバシっっと火花が散るように頭の中が弾けて
6度目の頂点を迎えてしまっていました。

ビクンビクンと体をのけぞらせるように痙攣させながらも、まだ続く
タツヤさんの腰使いを受け止めていました。

っく!ふん!ん!ん!んん!ん!」

10数回のピストンの後、タツヤさんは腰を震わせながら、私の中で
ドクンドクンと脈打っていました。

ハァ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・
ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・

私とタツヤさんは、お互いの荒い息遣いと心臓の鼓動とを感じ合うように、
しばらく抱き合ったままでいました。

タツヤさんの腕が私の背中から抜かれて、そのままタツヤさんはゆっくりと
体を起こして、私を見つめていました。

「イったね・・・ぇへへ」
「うん・・・気持ちよかった・・・めっちゃ・・・」

タツヤさんは、さらに体を起こして膝座りの体勢になると、接合部へ手を伸ばし、
自らのモノの根元を握りながら、ゆっくりと腰を引いてズルリと私の中から
引き抜いたのでした。

「いっぱい・・・出てる?」

モゾモゾと外している動作を感じた私は、やっぱり訊いてしまっていました。

「ん・・・こんな感じ・・・」

外したコンドームの口の方を摘んで、ブラブラとさせながら、
その問いかけに答えてくれるのでした。

「ゃん・・・いっぱい出てるやん・・・」

2度目にバックで出したとき(1度目は私のお口です)に負けないくらいの量を
溜めてぶら下がっていました。

「はは・・・めっちゃ気持ちよかってんもん・・・」
「ホンマいっぱいやん・・・写真撮りたいくらいやわ・・・」
「またそんなん言うてるし・・・俺が撮ろか?」
「え~・・・変なん撮らんといてよ・・・」

と言いつつも、タツヤさんに委ねてしまいました。

「出していい?」
「えっ!?何!?何すんの??」
「ん・・・お腹の上に出していい?」

あ、なるほど・・・コンドームの中に溜まった液じゃなくて
外に液を出して撮るってことね・・・。

「うん・・・」

ま、結局、承諾しちゃったわけです。

というわけで、タツヤさんにたっぷり出された写真は↓↓こちら↓↓
探し出して下さいね~。って5分の1ですけど。
Hな写真Hな写真Hな写真Hな写真Hな写真


「いっぱい出てるやん・・・ホンマ・・・」

私は、お腹の上に出された液を、お腹に摺り込んでしまうように、
手でナデナデして量の多さを感じ取っていました。

「ごめん、ティッシュいるよね」
「うん、ありがと」

タツヤさんは、手に溢れるくらいのティッシュの束を取り、
私のお腹を一緒に拭ってくれました。

「ん・・・いいよ。どうせシャワーで洗わなアカンし」

いくらティッシュで拭ったところで、シャワーでキレイに洗い流さないと
電車で隣に座った人に臭いで気付かれそうですよ(笑)

一緒にバスルームへ向かい、キレイに体を洗って、帰り支度を始めました。

ホテルを後にした私とタツヤさんは、前回のように、京橋駅前でお別れしました。

「今日・・・ありがとね」
「うぅん、私のほうこそ」

3回イカせてあげられて、リベンジは果たせたけど、結局その倍の6回も
イカされてしまった私・・・。
うーん、今回は思いっきりエロスイッチ入っちゃいましたし・・・。
自ら慰める姿まで晒しちゃったし・・・。

引かないでね!またお願いしたいし!

次はいつ会えるんだろう・・・?
でもま、たまに会うからエロスイッチ入っちゃうのかもね!


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コメント
この記事へのコメント
久し振りの一番乗りだ^^
スイッチの入ったゆりさんを目の前にしたら、多くもなるでしょ~^^ 僕はダメ男だから煙がでるかも^^;
2006/09/06(水) 22:48 | URL | しんさく #z8Ev11P6[ 編集]
今回も興奮物ですねぇ^^
女の子はいっぱい逝けていいなぁ^^
2006/09/06(水) 23:11 | URL | しん #-[ 編集]
たまりません・・・もう爆発しますよ!
2006/09/07(木) 01:03 | URL | morrissy #-[ 編集]
堪能です
ご馳走様でした。
こちらはたっぷりと溜まったままです。
2006/09/07(木) 03:24 | URL | satoppy #-[ 編集]
そういえば
ゆりさんブログからキスってあまり聞いた事ないような??
いっぱい出しては言って欲しい台詞です。
2006/09/07(木) 08:47 | URL | 仁 #-[ 編集]
相性いいんやね
堪能できてよかったやん(^_-)-☆
2006/09/07(木) 12:20 | URL | 裕介 #-[ 編集]
やっぱり
3回戦でしたねぇ(・・;)
っでゆりさんは6回ですかぁ~
男は沢山逝ってくれる方が嬉しいもんやねんなぁ
さて次はいつ頃になるかなぁ?
2006/09/07(木) 17:52 | URL | でんすけ #-[ 編集]
久しぶりに書き込みます。

何度もイカすタッちゃん
かっこいい!
ぜひ、弟子入りしたいと
いう男がいるとお伝え下さい。
2006/09/07(木) 18:57 | URL | 土門 #-[ 編集]
たくさん逝きましたね~。肉棒を堪能できましたか~?
2006/09/07(木) 22:30 | URL | あきよす #-[ 編集]
どもども
>しんさくさん
煙が出るのはもっとすごいかもw

>しんさん
女でよかった!と思いますよぉ。

>morrissyさん
爆発しちゃって下さい!

>satoppyさん
溜めると精神的によくないですよぉ。

>仁さん
おうちまで行っちゃった人のときにも
書いたような気がしますw

でも、キスにまで至る人は少ないですよぉ。

ラブラブorメロメロですから!

>裕介さん
でも、もっとお返ししないといけないです!

>でんすけさん
次は・・・どうでしょうねぇ・・・。

>土門さん
土門さんも弟子取れるくらいでしょ!?

>あきよすさん
コレで堪能してないと言ったら・・・
世の男の人を敵に回しちゃいます(笑)
2006/09/08(金) 17:49 | URL | ゆり #7sqcNiHo[ 編集]
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