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10月最後の今日は、ホントにいい天気でしたね~~!
北海道は雨が降っていたようですが、
ほぼ全国的に秋晴れだったようです。
お布団を干したら、ホカホカになりましたよ!
今日はいい夢見られるかなぁ?
イイ男とデートする夢なんか見ちゃったり!?
さて、23日のヨシトさんとのデート話の昨日からの続きです。
10月最後の今日は、ホントにいい天気でしたね~~!
北海道は雨が降っていたようですが、
ほぼ全国的に秋晴れだったようです。
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今日はいい夢見られるかなぁ?
イイ男とデートする夢なんか見ちゃったり!?
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ホテルの一室に入った私とヨシトさん。
まずは二人してドッサリとソファに沈み込むのでした。
「何か飲む?仕事帰りだから、ビールがいい?」
「そやね・・・ビールかな・・・」
「じゃ、私、烏龍茶でいいよ」
ソファから立ち上がり、ベッドサイドの電話を手にして、フロントへ注文するヨシトさん。
ビールと烏龍茶が届くまで、しばしのリラックスタイムです。
「ごめんね、慌しくて・・・」
「ん、いいよ・・・静かなトコの方が落ち着くし」
「ホンマ、生理来そうやねん・・・」
「いいのに・・・別に無理せんでも」
「でもねぇ・・・やっぱり・・・ねぇ・・・?」
そうは言うものの、いざ会ったときに生理だったら悔しがるでしょ、男の人って・・・。
結局、ホテルへ来ちゃうと分かっていながらも、速攻でホテルへインしてしまうと
微妙に気恥ずかしい雰囲気が漂ってしまっていました。
「ね・・・彼女できたりしてないん?前会ったの6月やったし、
それから出会いの夏があったやん」
「うーん・・・夏の間も仕事やったしなぁ・・・」
「そっか・・・夏休みは実家に帰ったり??」
「お盆に3日休めたけど、実家にも帰ってないよ。大阪でのんびり・・・」
「あ、私も実家帰ってなかってんけど・・・連絡くれたらよかったのに」
「ホンマに?・・・でも、学生ん時の友達が帰ってきてて、バタバタしてたからなぁ」
学生の夏とは違って社会人の夏は、出会いの夏とはいかないようですね。
やっぱり、盆正月は再会のときですかね。
「でも、若いねんから、もっと遊ばなアカンよ・・・26歳やったっけ?」
「そう・・・来月27になるねんけどね」
「ホンマに?おめでとう!・・・じゃあ、今、7つ違いやわ・・・
先月、33になってん、私」
「あれ?33やったっけ・・・?」
「うん、33やで・・・何ぃ?覚えてくれてないの?」
最初のメールのやり取りで、歳の話は出ていたし、初めて会ったときにも
歳の話は出てと思うけど・・・ま、そういうもんかもしれないですね。
私もBlogに書き留めてるから、わかってるのかもしれないし。
「いや、そう言われるとそう言ってたなぁ、っていう覚えもあるけど
年上ってのは覚えててんけど、勝手に30くらいって思い込んでた」
「ごめんね・・・おばちゃんで」
「そんな歳ちゃうやん。歳言わへんかったら、わからへんって・・・
『私も同い年~』って最初に言われてたら、そう思ってたと思うで」
「ホンマにぃぃぃ~~~?」
お世辞だとしても、そんなことを言ってもらえるなんて、20代半ば~後半の
お肌を維持している私としては、嬉しい限りです。
そうこう言っているうちに、入り口の呼び出しチャイムが鳴り響き、
ドリンクが届けられたようでした。
「俺、取ってくるよ」
私を制して、すっと立ち上がると入り口の方へ向かい、ドリンクが乗せられた
トレイを持って戻ってきました。
「お待たせいたしました~」
「あはは、ありがと~」
店員さんさながらの動作で、テーブルの上にドリンクを並べるヨシトさんでした。
再びソファに並んで座って、グラスを片手に乾杯を交わすると、ゴクゴクと
ビールで喉を潤すヨシトさん。
ストローを剥き剥きグラスに差し込み、ちゅうぅと烏龍茶を飲む私。
「シャワーいこっか・・・?」
「そやね・・・」
私はソファから立ち上がり、「確か前回、ここにあったな」とバスタオルを探り出して、
洗面所へと向かいました。
バスタオルを洗面台の上に置くと、アメニティボックスに並んでいるヘアバンドを取り出すと、
髪を後ろに束ねながら部屋へと戻ってきました。
「一緒に入る?・・・よね?」
「ん・・・うんうん」
私は、ソファに座りながらガードルを脱ぎ、そのままストッキングも
するすると脱ぎ降ろしていました。
ヨシトさんは、服を脱ぎ始めた私を横目にしながら立ち上がり、スーツのジャケットを
ハンガーにかけ、ネクタイを緩めて取り去ると、ワイシャツのボタンを外していました。
私も、アンサンブルニットを脱ぎ去り、スカートも脱ぎ降ろして、下着姿になると
脱いだ服をソファの上にキレイに畳んで置くと、そのまま立ち上がって
お風呂場へと向かったのでした。
「先・・・入ってるね」
「おけ・・・」
お風呂場の前の洗面所で、残っていたブラとパンツを取り去って、洗面台の端へ並べて、
アメニティボックスからバススポンジを手に取り、バスルームへと入って行ったのでした。
シャワーのレバーを捻り、お湯加減を確かめているところに、ヨシトさんが
遅れて入ってきました。
「ゃん・・・入って来ちゃダメ~・・・ あはは、なぁんて言っちゃったり」
シャワーヘッドを持ったまま胸を隠しつつ、ドアの方を振り返ってそんなことを言う
オフザケ気味の私。
ていうか、一緒に入る?って誘ったやん!!私!!!
「はは・・・入っていいよね?」
「うん、カラダ洗ってあげるね」
そう言いながら、お風呂場へと入ってきたヨシトさんの胸元に向かって
シャワーを浴びせかける私なのでした。
さてさて、仕事帰りでお疲れ様のサラリーマン。そんなヨシトさんに、
私はお身体をキレイキレイに!!「ご奉仕タイム」でございます。
-----( つ づ く )-----
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ま、エントリーするには難関を超えてこないといけないわけです。
このまま8万アクセス記念へキャリーオーバーかな。
10万アクセスを目指して、今後のエロ話を期待しつつ、他のエログも見て見たいな~
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「いいのに・・・別に無理せんでも」
「でもねぇ・・・やっぱり・・・ねぇ・・・?」
そうは言うものの、いざ会ったときに生理だったら悔しがるでしょ、男の人って・・・。
結局、ホテルへ来ちゃうと分かっていながらも、速攻でホテルへインしてしまうと
微妙に気恥ずかしい雰囲気が漂ってしまっていました。
「ね・・・彼女できたりしてないん?前会ったの6月やったし、
それから出会いの夏があったやん」
「うーん・・・夏の間も仕事やったしなぁ・・・」
「そっか・・・夏休みは実家に帰ったり??」
「お盆に3日休めたけど、実家にも帰ってないよ。大阪でのんびり・・・」
「あ、私も実家帰ってなかってんけど・・・連絡くれたらよかったのに」
「ホンマに?・・・でも、学生ん時の友達が帰ってきてて、バタバタしてたからなぁ」
学生の夏とは違って社会人の夏は、出会いの夏とはいかないようですね。
やっぱり、盆正月は再会のときですかね。
「でも、若いねんから、もっと遊ばなアカンよ・・・26歳やったっけ?」
「そう・・・来月27になるねんけどね」
「ホンマに?おめでとう!・・・じゃあ、今、7つ違いやわ・・・
先月、33になってん、私」
「あれ?33やったっけ・・・?」
「うん、33やで・・・何ぃ?覚えてくれてないの?」
最初のメールのやり取りで、歳の話は出ていたし、初めて会ったときにも
歳の話は出てと思うけど・・・ま、そういうもんかもしれないですね。
私もBlogに書き留めてるから、わかってるのかもしれないし。
「いや、そう言われるとそう言ってたなぁ、っていう覚えもあるけど
年上ってのは覚えててんけど、勝手に30くらいって思い込んでた」
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「そんな歳ちゃうやん。歳言わへんかったら、わからへんって・・・
『私も同い年~』って最初に言われてたら、そう思ってたと思うで」
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再びソファに並んで座って、グラスを片手に乾杯を交わすると、ゴクゴクと
ビールで喉を潤すヨシトさん。
ストローを剥き剥きグラスに差し込み、ちゅうぅと烏龍茶を飲む私。
「シャワーいこっか・・・?」
「そやね・・・」
私はソファから立ち上がり、「確か前回、ここにあったな」とバスタオルを探り出して、
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「ん・・・うんうん」
私は、ソファに座りながらガードルを脱ぎ、そのままストッキングも
するすると脱ぎ降ろしていました。
ヨシトさんは、服を脱ぎ始めた私を横目にしながら立ち上がり、スーツのジャケットを
ハンガーにかけ、ネクタイを緩めて取り去ると、ワイシャツのボタンを外していました。
私も、アンサンブルニットを脱ぎ去り、スカートも脱ぎ降ろして、下着姿になると
脱いだ服をソファの上にキレイに畳んで置くと、そのまま立ち上がって
お風呂場へと向かったのでした。
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「おけ・・・」
お風呂場の前の洗面所で、残っていたブラとパンツを取り去って、洗面台の端へ並べて、
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遅れて入ってきました。
「ゃん・・・入って来ちゃダメ~・・・ あはは、なぁんて言っちゃったり」
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オフザケ気味の私。
ていうか、一緒に入る?って誘ったやん!!私!!!
「はは・・・入っていいよね?」
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この記事へのコメント
ご奉仕タイムの次はご奉仕されましタイムで!!
幸せものだね。
年と友に元気はなくなるけど、ユリさんのブログを見てるとね。俺もーって思ってしまう。もっとエロエロにして下さい。それだとただエロになるだけですむし。
忘れてないよ。もう何度惜しいを見たことか。
年と友に元気はなくなるけど、ユリさんのブログを見てるとね。俺もーって思ってしまう。もっとエロエロにして下さい。それだとただエロになるだけですむし。
忘れてないよ。もう何度惜しいを見たことか。
2006/11/01(水) 12:55 | URL | 仁 #-[ 編集]
>あきよすさん
もちろん!ご奉仕されちゃいますよ!
>仁さん
もっとエロエロになってもらいたーい!
あ、何度も同じトコ見てても、
ずっと「惜しい」ままですよ。
場所なんて変えてないしw
もちろん!ご奉仕されちゃいますよ!
>仁さん
もっとエロエロになってもらいたーい!
あ、何度も同じトコ見てても、
ずっと「惜しい」ままですよ。
場所なんて変えてないしw
2006/11/01(水) 23:00 | URL | ゆり #7sqcNiHo[ 編集]
惜しいの場所変わって・・・
2006/11/04(土) 13:50 | URL | 仁 #-[ 編集]
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