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夢の種

ここでは、ある日に書かれた夢の種 について紹介しています。
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着エロ明日から三連休ですね!

連休中はまずまずのお天気になるようです。

生理が来そう!とヒヤヒヤだったヨシトさんのデートから、
早くも10日が過ぎようとしています・・・もちろん、
その日の夜に来た生理もとっくに終わっています。

今日は、連休に備えて一人遊びにハマってしまいました。
パンツ脱ぎ捨てて、お昼から夕方までずっとそのままだった・・・。

しゅっきりぃぃぃぃ~~~~~~~!!!

さて、そのヨシトさんとのお話の続き、第4編:ベッド編をどうぞ~。

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お風呂を上がりバスタオルを巻いた私は、ヨシトさんの待つベッド
もそもそと潜り込んでいきました。

「今度は・・・ヨシトさんが・・・してくれる番・・・よね?」

鼻まで布団をかぶりながら、ヨシトさんからの愛撫を期待する私なのでした。

「ん・・・うん」
「好きにしていいよ・・・でも無茶しないでね」

お風呂場では完全に私からの一方的な攻撃だったので、今度は攻守交替です。

「電気・・・どうする?」
「ん・・・どっちでもいいよ」
「じゃ、このままにしとこ」

煌々と灯りの点いたお風呂場で、お互いに全身を曝け出していたので今更・・・
いや、やっぱりちょっと恥ずかしいですけどね。

ヨシトさんがゴロリと身体をこちらに転がし、ゆっくりと手を伸ばして
胸元に挟んだバスタオルの裾を指先で解き、洗い立ての私のカラダを
剥き出しにしていました。

ヨシトさんの右手が、そのまま私の左の乳房を優しく包み込むように
ゆっくりと撫で回していました。

「ぁ・・・ん・・・ん・・・」

ヨシトさんは上体を起こして布団を剥ぎ取り、私のカラダを灯りの下に
曝け出したのでした。

「ゃ・・・そんな・・・じっと見んといて・・・」
「いいやん・・・もっと感じて・・・」

私の上に覆い被さったヨシトさんは、耳から首筋へと舌を這わせ、やがて
既に隆起している乳房の先の突起へ辿り着くと、そのまま口に含んで優しく
舌で転がしていました。

「はん・・・ぁ・・・や・・・んん・・・ぁは・・・」

ヨシトさんは、左の乳首を優しく転がしながら、左手で優しく、ときに激しく
私の右の乳房を撫で回していました。

「ぁ・・・ん・・・は・・・ぃい・・・ん・・・」

乳首を舌で転がし、乳房を左手で撫で回し、そして、私の左肩に置かれていた
ヨシトさんの右手がゆっくりと肩から肘、そして掌へと私の腕を撫でながら
降りてきたのでした。

上半身を彼に委ねながら、私の左手と彼の右手がお互いを求めるように
指を絡ませていました。

「や・・・ん・・・んん・・・ぁあ・・・はん・・・」

やがて絡んだ指が解け、ヨシトさんの右手は私の腰に触れ、太腿をサワサワと
撫でながら、私の内腿へと滑り込んだのでした。

「ぁん!・・・ゃ・・・は・・・ん・・・ぁは・・・」

ヨシトさんの指先がヌメリを拭うように伸ばすように、優しく私の割れ目を
クチュクチュと弄っていました。

「気持ちえぇの?」
「うん・・・いいよ・・・」

その言葉を聞いたヨシトさんは、それまで乳首を含んでいた唇を離し、左手の動きが
緩慢になり、右手に集中するかのように秘所を攻め始めていました。

「あ!・・・ん!・・・はん!・・・ゃ!・・・ぁあ!」

私は、生理直前で少し濡れ具合が良くないながらも、着実に感じ始めていました。

ヨシトさんもお湿りの具合が芳しくないことに気付いたのか、起こした身体を
私の股の間に割り込ませて、そのまま舌を割れ目に這わせて染み出した粘液を
舌で舐めすくっていました。

「もっと・・・もっと舐めて・・・ぐちゅぐちゅって舐めて・・・」

私にオネダリをされたヨシトさんは、私の両膝を立てると、自らの体勢をしっかり
整えて、私の腰を抱きかかえながら、私の股座を咥え込んでいました。

「ぁあ!・・・ん!・・・いぃ!・・・そ!・・・んん!」

割れ目を這う舌が膣口を撫で回し、やがて割れ目を結ぶように隆起している
クリトリスを探り当て、舌の腹で優しく転がされ始めていました。

「ん!・・・もっと!・・・はっ!・・・ぁふ!・・・ゃん!」

ヨシトさんは、じゅるじゅると激しい音を立てながら、クリトリスに吸い付き
舌で激しく転がしていました。

「あ!ん!・・・いぃ!・・・イっちゃう!・・・かも!・・・」

じゅじゅじゅじゅっじゅるじゅじゅじゅじゅっじゅるじゅるじゅじゅじゅっ

ヨシトさんの吸い上げが激しさを増し、私は腿がピクンピクンと痙攣している
のを感じていました。

「ぅ!イっちゃう!・・・ぁは!イク!・・・ぁ!ああぁ!あ!あ!」

私は、生理直前のせいか、ヨシトさんの舌技のせいか、いつもよりも軽めの
ざわざわざざわと押し寄せる漣のような絶頂を迎えていました。

過去のヨシトさんの話を覚えている人がいたら嬉しいのですが、実は
ヨシトさんにお口でイカされたのは、これが初めてだったのです。

過去の「2月のお話」「6月のお話」をよければ読み返してくださいね。
※ 2月:途中交代 6月:69で同時に(!)  です。

私は、しばし放心して天井を見つめていたのですが、やがて隣に転がり戻ってきた
ヨシトさんがサワサワと私の胸からお腹を撫で始めていました。

-----( つ づ く )-----


ちょうど金曜日で終わると思っていたのに・・・
ぎゃぼ~~~~~!今週は金曜日が祝日ですよ~~~!!!

というわけで、週明けまでお待ち下さいね~~!


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コメント
この記事へのコメント
いいですね^^
やっぱりゆりさんは文章上手いなぁ^^ちょっと今体がお疲れなんですが、一部だけが非常に元気になってしまいました~あはは(笑)ゆりさんの文章力を見習いたいものです^^続き期待してますね~♪
2006/11/02(木) 23:54 | URL | ハイパーとも #-[ 編集]
はじめまして
読んでるうちにこちらが
ヨシトさん目線になってましたw
なのですごく気持ちよかったですw
2006/11/04(土) 14:26 | URL | けい #-[ 編集]
ついつい手が自然に
俺の股間のセガレをしごきはじめる
最初はゆっくりとぃーい・・
でだんだんと速度をはやめ
力を入れてしごきあげるとぅっうーぃっちゃぅ~うぅあぁ・・はっはっ・・・
精魂ついてぇ萎むわがセガレであった。
2006/11/05(日) 00:06 | URL | あきくん60 #-[ 編集]
おっ
攻められてるゆりさん
やっぱり上手いですね。
さっ企画さーがそ
2006/11/06(月) 07:56 | URL | 仁 #-[ 編集]
うむむ
カウンターの調子が悪いっぽい。
なんとかしてけろ。>shinobi.jp

>ハイパーともさん
元気になってもらえて嬉しいです!(違うか)

>けいさん
気持ちよかったんだぁ・・・ふふふ。

>あきくん60さん
エロ小説風味のご感想ありがとうです~(笑)

>仁さん
攻めつ攻められつ・・・ですよ。
2006/11/06(月) 22:32 | URL | ゆり #7sqcNiHo[ 編集]
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