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HOT SPOT

ここでは、ある日に書かれたHOT SPOT について紹介しています。
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フェラ好きですが、何か?今日はいい天気だったのですが、次第に雲が広がり、
気温も下がってヒンヤリとしてきました。

と思ったら、夜になってから一雨きましたね。
15度超えのポカポカ陽気が途切れ、明日は
少し気温も下がるようです。

・・・が、寒気の勢力も一時的。
だって明日で2月も終わり!もうすぐ3月ですよ!
3月に雪が降ることもありますが、今年はないでしょうねぇ。

ぜひとも、タツヤさんとの初姫話も明日で終わらせたいです!
んじゃ早速、続きをどうぞ~!!!

続きを読む前にぜひこちらへどうぞ。
←広告です。始まりは一通のラブレター・・・

先に入ってたタツヤさんのいるお風呂場のドアを開け、中へ入って行った私。

タツヤさんは、シャワーを出したままにして、泡立てたスポンジで
カラダを洗っていました。

「お待たせぇ~」
「あ・・・ぃゃぃゃ・・・」

別にそんなに時間経ってないから気にしないよ、と言いたげにムニャムニャと
念仏を唱えるように返事を返すタツヤさん。

「えっと・・・ボディソープは・・・っと・・・」

独り言のようにボディソープ・シャンプー・コンディショナーの3つ並んだ
ボトルのラベルを確かめていると、すかさずタツヤさんの合いの手が。

「一番右のヤツやで」
「あ、ホンマや・・・アリガト」

私は、ポンプを2度ほど押して掌にボディーソープを取ると、シャワーのお湯が
少しかかるように掌を伸ばして、両手で泡立てていました。

「スポンジ、使う?」
「んん、いいよ。タツヤさん、キレイに洗っといてね」
「ぁはは・・・了解っす」

あとでもちろん・・・

あんなとこを舌でレロレロクチュクチュ
そんなとこをお口で咥えてジュルジュルジュプジュプ


だからこそキレイに洗っておいてね♥

ていうか、横向いてて気付かなかったけど、既に大きくなってきてないかい?

私の隣には、泡泡のスポンジから取った泡で泡泡になった両の掌で擦るように、
しっかりと自分のモノを洗っているタツヤさんの姿が目に入っていました。

「ねぇ、なんか大きくなってない?」
「え、あ、ぃゃ、まぁ・・・洗ってたら、ねぇ、まぁ、やっぱ、ねぇ・・・」
「ゃぁもぉ・・・自分でキモチよくなってんのぉ?」
「ちゃうやん!洗ってるんやん!ちゃんとキレイにぃ!」

ま、確かに一人エッチのようにシコシコとしごいているわけではなく、両の掌で擦り合わせるようにしてアワアワスリスリと洗っていました。

「でも、エッチなことも考えてたでしょぉ?」
「っふん!そりゃ、考えるやん。こんなときに考えへんほうがおかしいやん!」

タツヤさんが、開き直るように体の正面を私の方へ向けたので、しっかりと
ムスコさんの「お顔」が私の目と合って、無言で新年のご挨拶をしていました。

「もぉ・・・そんなんあとでゆっくり見るから、お風呂入っときぃ!」
「ヘイヘイ・・・あとでなぁ」

実はじっくり見ていた私なのですが、湯船に浸かるように急かすと、
タツヤさんは、全身の泡をシャワーで流してそそくさと湯船の中に
体を沈めていました。

上半身を洗い終えて、肝心な所を指先で広げるように
念入りに洗い、シャワーで泡を流し落としていました。

タツヤさんの待つ湯船の中へ脚を入れると、タツヤさんと互いの脚を絡めるように
向かい合わせになり、カラダに手が届くくらいの距離に座っていました。

「まだおっきいままやん」

揺らめく水面が乱反射しているとは言え、お湯の中には明らかにオヘソのほうを
向いているタツヤさんの硬く大きくなったモノが見えていました。

「いやぁ・・・ユリさんのカラダ見てたらねぇ・・・白いよねぇ・・・」

タケさんは、絡んだ脚を撫でながら、少し目線を合わさずに下半身を
エッチな♂の視線で見つめていました。

「タツヤさんも白いやん」

タツヤさんも社外に出て屋外を歩く営業さんの割りには、白い体をしています。
まあ、でも、営業さんでも移動は電車や車だから、日焼けはしないのか。

白いからこそ、上半身とは少し色の違うモノのカタチが際立つというものです。

無意識にというか、当然の動きというか、私はタツヤさんのモノをしっかりと
握っていました。

「めっちゃ硬いよ・・・」

モノを握ることに慣れ親しんだ右手は、ゆっくりと上下に動いていました。

「・・・って、そんなんしたら、もっと硬くなるって」
「そうなん?今でもめっちゃギンギンちゃうん?」

当然、すっかり臨戦態勢バッチリの硬さです。もっと硬くなるというより
もっと気持ちよくなる、っていうのが本音でしょうね。

「ぁぁ・・・そやで・・・」

タツヤさんは、湯船の中で浮力を受けて少し持ち上がった私の乳房を探り寄せて
指先で二度三度と乳首を弾いて、掌で覆うように乳房の下から揉みあげていました。

「ふ・・・ん・・・」

私の手の動きに合わせて、吐息を漏らすタツヤさん。
すっかり私の手の動きに身を任せて、どんどん興奮しているようでした。


「気持ちよくなってきた?」
「ぁぁ・・・うん」
「舐めてあげよっか・・・?」
「あぁ・・・舐めて」
「じゃ・・・立って・・・」

二人で腕を組むように支え合いながら立ち上がると、そのまま壁にもたれるように
湯船の縁に腰を降ろしてもらったのでした。

湯船に腰掛けたタツヤさんの股間が顔の正面に来るように、私は彼の股の間の
湯船の中で膝座りして、再びタツヤさんのギンギンになったモノを掴むと
そのまま顔を埋めるように一気に咥えていました。

「ァ・・・ハァ・・・ハァ・・・っく・・・ァ・・・」

じゅぷじゅぷという音が、反響のいいお風呂場に響いていました。

「気持ちいい?」

口から抜いてシュッシュッシュッと手で擦りながら、タツヤさんの表情を
確かめるように、上目で顔を見上げました。

「めちゃいいわ・・・久しぶりで溜まってるから余計に気持ちいい」
「うふふっ・・・4ヶ月ぶりやもんね」

私は視線を再び下へ落とし、4ヶ月ぶりに硬く大きくなったタツヤさんのモノを
じっくり見つめながら、右手を上下に動かしていました。

「っていうか、この4日・・・出してないし・・・」
「アカンやん!ホンマに溜まってるんやん(笑)」

道理で何にもしてないうちからビンビンになってしまうはずですよ。
期待に膨らむ股間とは、まさにこのことですよね。

「うん・・・だからもう・・・イキそう・・・かも・・・」

私の手の緩やかな動きではじれったそうに、タツヤさんのモノが
ビクンビクンと脈打っていました。

「イキそうになってるん?」
「いや・・・まだやねんけど・・・ぁ・・・一気に来られると・・・
  ハァ・・・あ!・・・あ!・・・ァハ!・・・ん!・・・」


タツヤさんの返事を聞く前に、手の動きを速める私。
だって、こんなゆっくりの手の動きじゃ物足りなくって、もっともっと
きゅっきゅっきゅってシコシコされて気持ちよくなりたいんでしょ?

「あ!あ!・・・ん!っふ!・・・は!あ!・・・ぁあ!・・・ん!あ!」
じゅ・・じゅじゅ・・・ぷじゅ・・・じゅぷじゅぷ・・・

私は、快感の虜になったタツヤさんのモノを、そのまま頂点へ[いざな]うように
再びお口でじゅるるんと啜ってあげていました。

「ん!あ!は!・・・イキそう・・・っは!っく!

タツヤさんの下半身にきゅうぅぅと力が入り、私の口の中のモノが
はちきれそうに硬くなったのが分かりました。

私は、タツヤさんのモノをぬっぽりと抜いて、口を開けて舌を少し出して
先っぽを舌で触れながら、タツヤさんの顔を見つめて、根元の辺りを握った
右手を小刻みに動かして、そのときを受け止める用意をしていました。

「イクイク!・・・っく!ああぁ!

ビクビクビクン!と下半身が痙攣し、それと同時に、竿の中をびゅるるんと
精液が通り抜けるような感触を掌で感じたときには、舌に触れた亀頭の先から
熱い液がほとばしっていました。

・・・

・・



ですが!動かしていた手のせいで、角度がまずかったのか、放たれた第一波は
私の口の中ではなく、右目の下辺りから右頬をビシャッと直撃して、第一波の
ようには勢いのない余波のようにドクンドクンと放たれた第二波、第三波以降が
舌を出した口の中に注がれていました。

「・・・かかっひゃった・・・んん・・・ひっわい・・・」
(・・・かかっちゃった・・・んん・・・失敗・・・)

私は、受け止めた液を口に含んだまま、右手で頬を拭っていました。

「ごめん・・・」

私は、口に含んだ液を湯船の外の床・・・排水溝へ流れるようにと吐き出していました。

「うぅん、私が下手だっただけ・・・」

新春サービスと言わんばかりに、AVで見知った受け止め方を実践してみたところ
その心も虚しく失敗してしまう私なのでした。

私は、そのまま湯船から出て、シャワーで床に吐き出してできた液溜を流して、
その後、お湯を掌で受けて顔を洗っていました。

「お先ぃ、出て待ってるね」
「あ・・・うん、俺もすぐ出るわ」

お風呂場を出た私は、フェイスタオルをカゴから取り出して、顔をよく拭った後に
カラダをキレイに拭いて、バスタオルをカラダに巻いてベッドにもぐりこむと
タツヤさんがやってくるのを待っていました。

-----( つ づ く )-----


さて・・・明日で完結させたいです!
明日に次回を書けるように祈っていて下さい!


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コメント
この記事へのコメント
股?
股「続く」ですか…。このはちきれんばかりに大きくなったのはいったいどうすれば…?それにしてもゆりさんは健気でかわいいすね!
2007/02/27(火) 23:54 | URL | あきよす #-[ 編集]
おっ
お風呂の中でって、すぐ洗えるというメリットがありますね。
2007/02/28(水) 11:04 | URL | 仁 #-[ 編集]
発見??
ゆりさんのプレイって、まずお風呂でのフェラから始まるんやね(笑)
2007/02/28(水) 22:30 | URL | 裕介 #-[ 編集]
2月も終わりです!
>あきよすさん
自分で何とかして下さいw

>仁さん
あは!それは言えてる!w

>裕介さん
ん?そうでもないですよ。

あぁ、でも、親密な関係になると、一緒にお風呂に
入っちゃうし、するとお風呂でそのまま始まっちゃう
ことが多いし。
フェラ好きの私ですから、フェラからになるかも
ですね。

でも、初めてエッチすることになったお相手とは一緒に
お風呂に入らないこともあるし、一緒に入っても、何も
しないで出ちゃいますよ。

あ、ちょうどいいんで、タツヤさんとの最初のエッチを
読み返して下さいw
2007/02/28(水) 22:58 | URL | ゆり #7sqcNiHo[ 編集]
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