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Rollin' and Tumblin'

ここでは、ある日に書かれたRollin' and Tumblin' について紹介しています。
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後ろから・・・私のホームグラウンドといえば、何度となく
書いている梅田ですが、お昼間にJR大阪駅で
停電があったそうですね。

なんと復旧まで約4時間・・・。

大阪駅は、ただでさえ改装工事のせいでごちゃごちゃ
していているのに、さらに停電とは・・・。

まあ、JRはほとんど乗らないから、あんまり関係ないんですけどね。

さて、1月のタツヤさんとの初姫話:ホンバン編、行きま~す!!

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ベッドで待っていた私の隣に、お風呂を出て体を拭き終えたタツヤさんが
潜り込んできました。

「ベッド広いっていいよなぁ」
「あぁ~・・シングルなん?」
「そやで。一人やし」

一人暮らしだと、シングルベッドで充分でしょうね。
ちょっとゆったり目がいいんなら、セミダブルくらいかな。

「ウチのベッド・・・クイーンやから・・・
  たぶんこれと同じくらい?もうちょっとあるかな?どうやろ・・・」

「広いやん。いいなぁ」

って、一人で寝るわけじゃないんで・・・。

「部屋はこんなに広くないよ」
「部屋まで広かったら、そりゃすごいよ。すごすぎるって」

ん・・・ベッドルームは9畳くらいかな・・・。

「タツヤさん、一人暮らしやもんねぇ・・・
  でも彼女と一緒に寝たりすることあったやんねぇ?」

「まぁねぇ・・・でもやっぱ狭いでぇ」

でもま、一人暮らしの彼氏ん家で、シングルベッドで寄り添って寝るって
いうのは確かに狭いけど、その分、親密さは増すんじゃないですかねぇ。

「でも、狭いから密着できていいんちゃうん?」
「そやな・・・でも落とされそうになるで(苦笑)」
「あはは・・・まあ、二人で寝るんなら、それなりの大きさがいるよねぇ」
「そそそ。だから、これくらいのベッドがいいなぁ、って」

ま、家が無理なら、こーゆー場所へ来るっていう手もあるわけで。

「広かったら、引っ付かれへんで・・・でも、私は家でも引っ付いて寝てるけど」
「ラブラブやん!?」
「あはっ・・・ラブラブなんは否定せぇへんけど、冬場はやっぱり手足冷えるやん。
  だから温いダンナに引っ付いて、暖まるねん(笑)」


激しい冷え性ではないんですが、男の人ってなんで寒いときでもあんなに
ヌクヌクポカポカしてるんでしょうねぇ・・・体温の違いだけじゃないですよねぇ。

「今は・・・引っ付かへんの?」
「今はお風呂上りで、ヌクヌクやもーん」
「くっ・・・そうか・・・なら俺から引っ付くわ」

って、引っ付くっていうか・・・何のコトはなく、タツヤさんにバスタオルを
はぎ取られて、上に覆い被さられたんですけどね。

「引っ付いてるだけちゃうやん」

私は、くにゅくにゅと左の乳房を揉んでいるタツヤさんに言いました。

「え・・・そりゃ、それだけなわけないやん」

そう言うなり、タツヤさんは右の首筋に唇を這わせて、鎖骨を滑り抜けて
右の乳房を捉えると、そのまま乳首に吸い付いていました。

「ん・・・ん・・・ぁ・・・」

私は、いつになく積極的なタツヤさんの愛撫に身を任せていました。

やがてタツヤさんの右手が乳房から離れて、体のラインをなぞりながら
腰から内腿を撫で、指先が割れ目をゆっくりとなぞっていました。

「ァン・・・ゃ・・・んん・・・は・・・」

お風呂場でのサービスで火照った私の体は、まだ余韻を引きずっていて、
タツヤさんの指先にすぐ反応を返し、興奮を呼び戻されていました。

ヌチュヌチュと粘性のある音を立てて割れ目をなぞっていたタツヤさんの指が、
ゆっくりと割れ目を押し広げて的確に入り口を探り当てると、彼の指が一本、
中へと侵入してきたのでした。

「ァッ!・・・んん・・・ゃん・・・いい・・・」

指先が私の中をこねるたびに、クチュクチュと淫靡な音を響かせていました。

「ねぇ・・・今日は・・・バイブ持って来てないん?」

指を動かしながら、口に含んだ乳首を舌で転がしていたタツヤさんが
突然、顔を上げて思い出したように問いかけてきました。

「あ・・・うん・・・今日は持って来てない・・・よ」
「そっか・・・じゃあ、俺が頑張らなアカンな・・・」

タツヤさん・・・。
2007年最初のエッチは、やっぱり道具に頼らないで、
あなた自身のカラダで勝負して!

顔を上げて乳房から離れて問うていたタツヤさんは、そのまま身体を起こして
私の股の間へと移動すると、私の脚を広げてそのまま唇を吸い寄せてきました。

「あん!・・・や!・・・ぁは!・・・はっ!・・・い!・・・」

タツヤさんは、溢れる液をじゅるじゅると吸いながら、舌先は硬くなった
クリトリスを的確にスリスリと舐めていました。

「ぁ!ああぁ!んん!ゃ!いい!イっちゃうかも!あん!あ!ん!あ!」

私の両脚をがっちりと抱え込んで顔を埋めるタツヤさんの激しい舌使いに
今年初めての自分自身の手ではなく、男の人によって迎える頂点が
もうそこまでやってきていました。

「ゃ!ダメ!イクイク!あぁん!イっちゃう!イク!・・・ぁひゃぁん!」

快感の波は静まることなく、一気に昇りつめてしまいました。

「ハァ・・・ハァハァ・・・イっちゃった・・・」

余韻でまだ脚が震えている中、私の身体を見つめていたタツヤさんが
オスの本能を剥き出しにするかのように、荒い息のままで言いました。

「ハァ・・・ハァ・・・俺も・・・入れていい・・・?」
「うん・・・」

私がそう返す頃には、タツヤさんは既にベッドサイドに置かれたコンドームを
手にとって封を切っていました。

慣れた手付きで自らのモノに装着し終わったタツヤさんが、私の脚を手で広げ
今度は顔ではなく腰をゆっくりと私の股の間に入れてきたのでした。

「ぁ・・・」

手を添えていないので、向きの定まらないタツヤさんのモノが、彼の腰の動きに
合わせて、私の割れ目を前後にこすっていました。

お互いにじれったげに腰を動かして、何度も割れ目と竿をこすり合わせた後
ようやくタツヤさんが、自らのモノを右手で握り、ゆっくりと狙いを定めるように
私の中へ侵入してきたのでした。

「あぁあぁぁぁあぁあ!ぁふぅぅうぅん!

絶頂を迎えて幾許も時間の経っていない私の秘所は、タツヤさんのモノを
受け入れて、再び快感のボルテージを上げられると、軽くビクンと痙攣しながら、
その刺激が背筋を走り、軽めの絶頂を迎えていました。

「あ!ん!ん!・・・んん!ゃん!・・・ん!んん!・・・」

そんなコトに気付かず・・・いや、気付いていたとしても、続けることが
当然のように、タツヤさんは私をぐいぐいと突き上げていました。

「ハッ・・・ハッハッ・・・フッ・・・フンッ・・・フッ・・・」
「ゃ!いっ!・・・いい!あ!あぁ!・・・んん!ん!・・・あは!ん!」

膝を抱えていたタツヤさんが、私に覆い被さるように抱き付いて、私の耳元に
荒い息を吹きかけていました。

「ねぇ・・・バックにしていい・・・?」
「ん・・・後ろから・・・いいよ・・・」

腰の動きを止めることなく、私の顔を見つめながら問いかけるタツヤさんに
断る理由なんてないという目で、その申し出を受け入れていました。

タツヤさんノモノが、ズルリと粘性の液を引きずりながら私の中から抜かれると
私は自分の身体を左に転がしてうつ伏せになると、タツヤさんの座る辺りまで
戻りながら膝を立てて四つん這いの体勢を取っていました。

私がお尻を上げる間もなく、タツヤさんはお尻に左手を当てて、の位置を
確かめると、右手で握っていたモノをゆっくりとその穴に突き刺して来ていました。

「はぁあぁ・・・あ!・・あん!・・・あ!・・・んん!」

タツヤさんは、お尻と腰が密着するまでズブズブと奥深くまで進入すると、
私のお尻を両手で鷲掴みにしたまま、ゆっくりと、そして次第に早く腰を
動かし始めていました。

「ハッ!ハッ!ふん!ん!ふん!ふっ!はっ!はっ!ふっ!ん!ん!」
「あ!あ!あぁ!ん!ん!ゃ!ダメ!あん!ん!いい!あ!ゃん!んん!」

タツヤさんは勢いを増して少し前のめりになりながら、私の腰を両手で抱いて
激しく突き上げていました。

私は、その度にビリビリと背中を電流のような快感が走り、それと同時に
ブルブルと足の付け根から膝にかけてが痙攣していました。

「ハッ!ハッ!ん!あ!イキそう!い!いい!あ!んん!」
「いいよ!イって!あ!あぁ!ん!出して!中にいっぱい出して!」

※コンドーム装着してます。中出し反対!コンドーム推進派のゆりでした※

私は、ずんずんと後ろから押し寄せる快感で、ベッドに上半身を埋めながら
両膝で身体を支えているのにも限界が近付いていました。

「あぁ!ダメ!イっちゃう!私!あ!あぁ!ゃん!もう!イっちゃう!」

フィニッシュを迎えようと、タツヤさんが腰の動きを激しくしたせいで
抑えきれない大きな波が私の身体に押し寄せていました。

あぁぁああぁ!ダメダメ!もうイっちゃう!イっちゃうよ!
  あぁあぁぁぁ!イク!あぁあぁぁぁああぁぁ!


激しく突き上げるタツヤさんの腰使いに耐え切れずに、とうとう私は
膝をガクガクと震わせながら絶頂を迎えてしまっていました。

そして、膝の力が抜けて身体を支えることのできなくなった私は、そのまま
崩れるようにバサッと腰を落としてベッドにうつ伏せになると、じゅるりと
粘性の液が絡まる感触を引きずりながら(恐らく糸を引きながら)、私の中から
タツヤさんのモノが抜けてしまっていました。

「大丈夫!?」

崩れ落ちた私に気遣いの声をかけるタツヤさん。
でも、そういうあなたもイイトコロだったんでしょ・・・?
力が入らないから、バックはもう無理ですわ・・・。

「うん、大丈夫・・・でもバックはもうダメ・・・」
「じゃ・・・普通に・・・正常位で・・・」
「・・・・・うん・・・」

私は、大きな絶頂を迎えて脱力感が襲い始めている身体を鞭打ち、
再び仰向けの体勢に戻ったのでした。

「あ!あ!ん!ん!んん!ゃ!あぁ!あ!ん!」

再びフィニッシュを目指してタツヤさんが私の身体を突き上げるので、
私は脱力感を取り去られながら、再び快感の波を受け入れていました。

「ハッ!あ!は!イク!イクよ!ハッ!ハッ!フッ!ん!」
「んん!あん!イって!いい!あぁ!イって!いっぱい出して!」

正常位で再開して程なく、タツヤさんは絶頂を迎えていました。

「あ!ハッ!ふん!ふん!ん!んん!・・・・っっくぅ!

タツヤさんは、ビクンビクンと脈打つモノを奥深くまで突き刺したままで
ブルルンブルルンと腰を震わせていました。

その刺激が私の中を伝わり、ザワザワビリビリと心地よい快感を
私に与えてくれていました。

タツヤさんは、最後まで搾り出されたモノをゆっくりと引き抜くとモゾモゾと
大量の液を受け止めたコンドームを外していました。

「いっぱい・・・出た・・・?」

そう尋ねながらも、ベッドに仰向けになり、襲い来る脱力感に
すっかり身を任せていた私なのでした。

「うん・・・ほら・・・」

コンドームの口を縛りながら、中に溜まった液をぶら下げて私に見せるタツヤさん。

もう・・・4日も溜めるからだよ・・・
さっきのお口のときも多かったのに・・・
また今度もいっぱい出てるやん・・・


タツヤさんは、ティッシュをシュシュシュッと何束が抜き取り、用済みの
コンドームを幾重にも包んでゴミ箱へポイっと捨てていました。

そしてベッドの足元に落ちてしまった布団を引きずり上げて、私の横に
並んで仰向けになるタツヤさんなのでした。

そのまま二人して無言で天井を見つめているうちに、どちらからともなく
眠りに就いてしまっていたようでした。

※あ、もちろん、まだ夜じゃないですよ。お昼間ですよ※

 - - - - - - - - - - 



はふぅぅぅ・・・・2月中に何とか書き上げることができました!

3月はもう少し、間隔あけずに更新できるようにしたいなぁ・・・。
そうすれば、3月中に10万アクセス達成かな!?

今後も応援よろしく! です。


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コメント
この記事へのコメント
やっと読み終えました。
おつかれさまでした・・・。
2007/03/01(木) 06:11 | URL | あきよす #-[ 編集]
そうだそうだ。
もっと更新をー
やっぱりH後は男も女も眠くなるんだね。
次は派遣バイトの話(派遣じゃないって)
2007/03/01(木) 09:57 | URL | 仁 #-[ 編集]
ご無沙汰してまーす
初姫楽しんだようで何よりです。

俺は1月5日でしたよ~!
2007/03/01(木) 10:24 | URL | 志郎 #-[ 編集]
ご苦労様
長編ご苦労様でした。
じっくりと読ませてもらいました(^○^)
皆さんが羨ましいかぎりです(・・;)
2007/03/01(木) 11:22 | URL | でんすけ #-[ 編集]
気持ちよく汗かいた後は眠くなるよね(^_-)-☆
もうすぐ10万?狙います!!
2007/03/01(木) 21:13 | URL | 裕介 #-[ 編集]
どもども~
>あきよすさん
長らくお待たせしていました~!
おつかれさまです~。

>仁さん
エロいお仕事をしているわけじゃないので
書くことないですよぉ・・・。

内容書くと身元バレそうで・・・書けません。w

>志郎さん
いいですね!
私より1週間ほど早いですね!

>でんすけさん
隣の芝生は青く見える・・・のかも!?

>裕介さん
10万が近付いてますねぇ・・・。

更新が続くと、さすがにアクセス増える増える(苦笑)
2007/03/01(木) 22:38 | URL | ゆり #7sqcNiHo[ 編集]
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