3日休んで、今日から3日働いて、また3日お休み。
遠出するには微妙ですけど、
いい感じの飛び石ですね。
いや、私は年中お休みですけどね。
しかも木曜日、ダンナは東京出張。帰宅は翌日です。
イヤーン、ダンナのいない夜なんて、1年ぶりくらい?
ナニして過ごそうかと、今からちょっとドキドキです。
イヤ、別に何もアテはないです。期待しないように・・・。w
さて、古い話の続きを・・・いつまでするんだろう?私ってば。
まぁでも、トモノリさんと別れてからの私が、一番ヤリヤリだったかも。w
別れたのが、ちょうど、夏休みに入る頃だったんですよね。
夏の暑さが苦手な私は、夏は海へ!なんていうキャラじゃないです。
だから、ビーチでナンパ体験、ってのもなかったり・・・。
んでも、一度、カオリちゃんとプールに行きました。
場所は服部緑地。今でこそ立派なウォータースライダーがありますけど、
当時は、フツーの競泳用プールと子供用プールがあっただけ。
暑さをしのぐには、まぁ、ちょうどいいですね。
遠出するには微妙ですけど、
いい感じの飛び石ですね。
いや、私は年中お休みですけどね。
しかも木曜日、ダンナは東京出張。帰宅は翌日です。
イヤーン、ダンナのいない夜なんて、1年ぶりくらい?
ナニして過ごそうかと、今からちょっとドキドキです。
イヤ、別に何もアテはないです。期待しないように・・・。w
さて、古い話の続きを・・・いつまでするんだろう?私ってば。
まぁでも、トモノリさんと別れてからの私が、一番ヤリヤリだったかも。w
別れたのが、ちょうど、夏休みに入る頃だったんですよね。
夏の暑さが苦手な私は、夏は海へ!なんていうキャラじゃないです。
だから、ビーチでナンパ体験、ってのもなかったり・・・。
んでも、一度、カオリちゃんとプールに行きました。
場所は服部緑地。今でこそ立派なウォータースライダーがありますけど、
当時は、フツーの競泳用プールと子供用プールがあっただけ。
暑さをしのぐには、まぁ、ちょうどいいですね。
この間の沖縄旅行の話を読んだ方は分かるでしょうが、このプールでは
ビキニを着ていません。
だって、この歳にして初ビキニでしたからw
ただのワンピースタイプでした。スクール水着ではないですけどw
そのプールで「おぉ!久しぶり!何してんの??」と声をかけてきたのは、
カオリちゃんの予備校時代の知り合いでした。
向こうは、知り合いのケンジくんと、もう一人タカシくん・・・。
私たちとは違うK大学に通っていました。
夕方、プールが閉園した後、みんなでファミレスにご飯を食べに行きました。
話上手なケンジくんとは対照的に、タカシくんはちょっと物静かな感じで
でも、いいタイミングで話をまとめる、ちょっと冷静で知的な感じ。
お互いの大学の話とか、夏休みどうしてるかとか、軽い合コン状態・・・。
ご飯を食べた後、カオリちゃんが「これから飲みに行く?」と誘ったのですが、
ケンジくんは「明日、バイトで早いから」ということで、バイバイ。
それに釣られてタカシくんも帰ろうとするので、
「タカシくんだけでも、よかったら・・・行く?」と、
半ば強引に誘って3人で飲みに行きました。
と行っても、辿り着いた先は、カオリちゃんの家・・・。
もちろん、来る途中でお酒を調達してやって来ました。
お酒を買ってるときに、こっそり、カオリちゃんが
「あの人、食っちゃう?」と言ってきたのです。
私は「え?本気??」と答えながらも、内心は興味アリアリ。
「あ~いうちょっと大人しそうなのが、実はエッチに強いんだって~」
というカオリちゃん・・・結局、その話に乗ってしまいました。
お酒を飲みながら、好きなタイプは?初デートの場所は?初Kissは?
なんて、質問をしちゃってたり・・・。
でも、初エッチはいつ?なんて質問も出てくるわけで・・・
次第に過激な質問になり大暴露大会へと。
最後にエッチしたのはいつ? この期間が、最も長かった人はタカシくんでした。
確か半年ほどしてなかったそうです。
一人でしたのはいつ?この期間が、最も短かった人もタカシくんでした。w
3日前だそうで・・・まぁ、そんなもんですかね?>男性諸君
そのうちに、カオリちゃんがトランプゲームの提案をしてきました。
7並べ、ババ抜き、Poker・・・なんでもござれ。
ただし、勝者が敗者に指示できる、という王様ゲームミックスのゲームを・・・。
後はご想像の通り・・・揉まれたり、握ったり・・・・ですね。w
すみません、おバカな遊びをしてしまって・・・。w
最終ラウンドは、「エッチできる権」争奪、大富豪でした。
結果は・・・タカシくんの勝利・・・。
ありゃ、私ら二人はタカシくんを巡って頑張ったのに、私ら選べないやん・・・。
というわけで、タカシくんに選んでもらうことに。
酔いで饒舌になって、かつ、男のエロエロが前面に出てしまっていたタカシくんは、
「じゃあ、舐めてもらってうまいほう!」とな・・・。
順番を決めるために、二人でジャンケンをして、まずは私から。
ジーンズを自ら脱いだタカシくんのトランクスを下ろすと、
既に硬くなっていたモノが、ビヨヨーンと飛び出してきました。
最初は舌先でつんつん・・・そのまま舌を滑らせて、反応してるのを確認すると、
パックリいっちゃいました。
続いてカオリちゃん。それを横で見てる私・・・やっぱうまいわ。
タカシくん、声出しちゃってるし。
でも、「ユリちゃんがいいかなぁ」と言ってくれたんですね。
「え~!!」と、私とカオリちゃん、ほぼ同時に声に出していました。
「ちょっと遠慮気味でぎこちなさがあるのがいいかも」だって。
なんか微妙・・・素直に喜んでいいものやら。
ま、好意は素直に受け入れるとして、タカシくんとエッチ。(/▽\*)
でも、カオリちゃんは「私、見届けるから」と、二人にしてもらえませんでした。w
「邪魔しないでね」と釘を刺していたので、乱入されることはありませんでしたが、
途中、パンツの中に手を突っ込んで、自ら気持ちよくなっているカオリちゃんの姿が
見えていたことは言うまでもありません。
肝心のエッチの方はと言うと・・・早かったです。w
確か、時間にして10分くらい・・・だったと思います。
でも、一人にされて我慢できなくなってしまったカオリちゃんが、
「私にもして・・・」と、タカシくんに襲い掛かっていました。
既に自分の指で昂まっていたカオリちゃんは、お口でキレイにしながら、
彼を元気にしてあげて、再びコンドームを装着させてあげると、
タカシくんの上に跨って、自ら中に導いていました。
そして、そのまま激しく緩めることなく頂点へ達したようでした。
2度目で少し「持ち」がよくなっているのか、まだ発射していないタカシくんに
再び私が跨ってしまいました。だって・・・私、イってなかったし・・・。
私が自ら快感を昇ろうと腰を動かしていると、彼がカラダを起こして、
再び正常位へ・・・。
さっきよりも、激しく深く突いてくるタカシくんに、
「ゃん!そんなにしたらイっちゃう!」と、快感を声にしてしまった私・・・。
彼は、さらに激しく突き上げてきて、「俺も!また出そう!!」と
快感を声にしていました。
そして、「お!イク!イク!んん!!」というタカシくんの頂点へ辿り着いた声
と同時に、中で脈動するモノを感じながら、私もイってしまっていました。
あぁ・・・また3Pやっちゃった・・・。
ハイ、その後、2ラウンドやっちゃいました。w
若いって素敵!(/▽\*)
って、私19歳・タカシくん20歳・カオリちゃん21歳ですけど。w
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ビキニを着ていません。
だって、この歳にして初ビキニでしたからw
ただのワンピースタイプでした。スクール水着ではないですけどw
そのプールで「おぉ!久しぶり!何してんの??」と声をかけてきたのは、
カオリちゃんの予備校時代の知り合いでした。
向こうは、知り合いのケンジくんと、もう一人タカシくん・・・。
私たちとは違うK大学に通っていました。
夕方、プールが閉園した後、みんなでファミレスにご飯を食べに行きました。
話上手なケンジくんとは対照的に、タカシくんはちょっと物静かな感じで
でも、いいタイミングで話をまとめる、ちょっと冷静で知的な感じ。
お互いの大学の話とか、夏休みどうしてるかとか、軽い合コン状態・・・。
ご飯を食べた後、カオリちゃんが「これから飲みに行く?」と誘ったのですが、
ケンジくんは「明日、バイトで早いから」ということで、バイバイ。
それに釣られてタカシくんも帰ろうとするので、
「タカシくんだけでも、よかったら・・・行く?」と、
半ば強引に誘って3人で飲みに行きました。
と行っても、辿り着いた先は、カオリちゃんの家・・・。
もちろん、来る途中でお酒を調達してやって来ました。
お酒を買ってるときに、こっそり、カオリちゃんが
「あの人、食っちゃう?」と言ってきたのです。
私は「え?本気??」と答えながらも、内心は興味アリアリ。
「あ~いうちょっと大人しそうなのが、実はエッチに強いんだって~」
というカオリちゃん・・・結局、その話に乗ってしまいました。
お酒を飲みながら、好きなタイプは?初デートの場所は?初Kissは?
なんて、質問をしちゃってたり・・・。
でも、初エッチはいつ?なんて質問も出てくるわけで・・・
次第に過激な質問になり大暴露大会へと。
最後にエッチしたのはいつ? この期間が、最も長かった人はタカシくんでした。
確か半年ほどしてなかったそうです。
一人でしたのはいつ?この期間が、最も短かった人もタカシくんでした。w
3日前だそうで・・・まぁ、そんなもんですかね?>男性諸君
そのうちに、カオリちゃんがトランプゲームの提案をしてきました。
7並べ、ババ抜き、Poker・・・なんでもござれ。
ただし、勝者が敗者に指示できる、という王様ゲームミックスのゲームを・・・。
後はご想像の通り・・・揉まれたり、握ったり・・・・ですね。w
すみません、おバカな遊びをしてしまって・・・。w
最終ラウンドは、「エッチできる権」争奪、大富豪でした。
結果は・・・タカシくんの勝利・・・。
ありゃ、私ら二人はタカシくんを巡って頑張ったのに、私ら選べないやん・・・。
というわけで、タカシくんに選んでもらうことに。
酔いで饒舌になって、かつ、男のエロエロが前面に出てしまっていたタカシくんは、
「じゃあ、舐めてもらってうまいほう!」とな・・・。
順番を決めるために、二人でジャンケンをして、まずは私から。
ジーンズを自ら脱いだタカシくんのトランクスを下ろすと、
既に硬くなっていたモノが、ビヨヨーンと飛び出してきました。
最初は舌先でつんつん・・・そのまま舌を滑らせて、反応してるのを確認すると、
パックリいっちゃいました。
続いてカオリちゃん。それを横で見てる私・・・やっぱうまいわ。
タカシくん、声出しちゃってるし。
でも、「ユリちゃんがいいかなぁ」と言ってくれたんですね。
「え~!!」と、私とカオリちゃん、ほぼ同時に声に出していました。
「ちょっと遠慮気味でぎこちなさがあるのがいいかも」だって。
なんか微妙・・・素直に喜んでいいものやら。
ま、好意は素直に受け入れるとして、タカシくんとエッチ。(/▽\*)
でも、カオリちゃんは「私、見届けるから」と、二人にしてもらえませんでした。w
「邪魔しないでね」と釘を刺していたので、乱入されることはありませんでしたが、
途中、パンツの中に手を突っ込んで、自ら気持ちよくなっているカオリちゃんの姿が
見えていたことは言うまでもありません。
肝心のエッチの方はと言うと・・・早かったです。w
確か、時間にして10分くらい・・・だったと思います。
でも、一人にされて我慢できなくなってしまったカオリちゃんが、
「私にもして・・・」と、タカシくんに襲い掛かっていました。
既に自分の指で昂まっていたカオリちゃんは、お口でキレイにしながら、
彼を元気にしてあげて、再びコンドームを装着させてあげると、
タカシくんの上に跨って、自ら中に導いていました。
そして、そのまま激しく緩めることなく頂点へ達したようでした。
2度目で少し「持ち」がよくなっているのか、まだ発射していないタカシくんに
再び私が跨ってしまいました。だって・・・私、イってなかったし・・・。
私が自ら快感を昇ろうと腰を動かしていると、彼がカラダを起こして、
再び正常位へ・・・。
さっきよりも、激しく深く突いてくるタカシくんに、
「ゃん!そんなにしたらイっちゃう!」と、快感を声にしてしまった私・・・。
彼は、さらに激しく突き上げてきて、「俺も!また出そう!!」と
快感を声にしていました。
そして、「お!イク!イク!んん!!」というタカシくんの頂点へ辿り着いた声
と同時に、中で脈動するモノを感じながら、私もイってしまっていました。
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って、私19歳・タカシくん20歳・カオリちゃん21歳ですけど。w
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