今日もダンナの帰りは遅いです・・・先に私はご飯食べちゃったし。
まぁ、期末だからね・・・大変そう。
明日は、期末会議で東京本社へ出張・・・そのための準備でしょうか。
会社の実情を知ってるだけに、頑張れ!としか言えないです。
さてさて、昨日のお話の続きです。
タカシくんとは、ケンジくんとも一緒に、その後も会いました。
カオリちゃんも含めて、4人で普通にお店で飲む機会があったのですが、
その時は、何事もなく・・・。
でも、一緒に温泉旅行の約束を取り付けたんです。
ケンジくんの車に揺られて、天橋立・城崎へ行きました。
そう言えば、天橋立で股覗きをしている写真があったと思うけど、
どこに置いてあるんだろう・・・。
城崎マリンワールドのイルカたちも可愛かった!
お宿は城崎、風情のある和風な温泉宿。
予算の都合で1部屋4人で泊まっちゃいました。
宿のご飯もおいしかったなぁ・・・。
城崎と言えば、湯めぐりですよね。もちろん、みんなで回りましたよ。
夜は、やっぱり酒盛り状態でした・・・。
と言ってもそんなに大量のお酒は持ち込んでなかったけど。
まぁ、期末だからね・・・大変そう。
明日は、期末会議で東京本社へ出張・・・そのための準備でしょうか。
会社の実情を知ってるだけに、頑張れ!としか言えないです。
さてさて、昨日のお話の続きです。
タカシくんとは、ケンジくんとも一緒に、その後も会いました。
カオリちゃんも含めて、4人で普通にお店で飲む機会があったのですが、
その時は、何事もなく・・・。
でも、一緒に温泉旅行の約束を取り付けたんです。
ケンジくんの車に揺られて、天橋立・城崎へ行きました。
そう言えば、天橋立で股覗きをしている写真があったと思うけど、
どこに置いてあるんだろう・・・。
城崎マリンワールドのイルカたちも可愛かった!
お宿は城崎、風情のある和風な温泉宿。
予算の都合で1部屋4人で泊まっちゃいました。
宿のご飯もおいしかったなぁ・・・。
城崎と言えば、湯めぐりですよね。もちろん、みんなで回りましたよ。
夜は、やっぱり酒盛り状態でした・・・。
と言ってもそんなに大量のお酒は持ち込んでなかったけど。
既に部屋に布団の並べられ、片隅に寄せられたテーブルを挟んで、
カオリちゃんとタカシくんが並んで座り、向かいに
私とケンジくんが並んで座っておりました。
そのうち、酔いにまかせて、カオリちゃんがタカシくんに
しなだれかかって飲んでましたね。
カオリちゃんは浴衣の裾がはだけていたので、「パンツ見えるぞ」と
ケンジくんに言われちゃっていました。
「え?見えた?」なんてカオリちゃんも返してましたけど。w
そのうちカオリちゃんが、浴衣の上からタカシくんの太腿をなでなでしてたんです。w
「ちょっと・・・くすぐったいんですけど・・・」と手を払いのけるタカシくん。
でもでも
「いいやん~、触ってると落ち着くしぃ。触られると感じちゃうからヤダ??」
やっぱり挑発モードのカオリちゃん・・・。
「感じませんって・・・」と言うタカシくんに、
「え~!ちょっとショック!!」なんて言いながら
しっかり手を股の間へ持っていってギュッと確認しておりました。w
「ホンマに感じてないんやぁ…私やったらめちゃ感じるのに…
ゆりちゃんも感じるやんなぁ…」
と私にネタを振ってくるカオリちゃんに、
「そうやねぇ、太腿って割と感じやすいよねぇ」なんて返してしまう私…。
「あはは、マジで?そりゃえぇなぁ…」と横で笑ってるケンジくん。
「うんうん」と頷いている私は、次の瞬間、ケンジくんに太腿を
ナデナデされていました。
触られながら「いや~、くすぐったい~~」なんて言いながらも、
「あ、それちょっと気持ちいいかも」なんて素直に反応してしまう私・・・。
身を任せていると、浴衣の裾を捲り上げられて、直に太腿を撫でられ、
そのまま手が私の股の間に滑り込んできました。
股の湿りを確かめ「ホンマに感じるんやね」と言うと、そのままパンツの中に
手が入ってきました。
ケンジくんの手は、私の敏感になった場所を的確に刺激してきていたので、
私は向かいにいる二人の存在を忘れ、「あ・・・んん・・・」と
吐息を漏らしてしまっていました。
すっかりケンジくんに身を任せていた私は、仰向けにされてパンツを脱がされ、
ケンジくんの顔が私の股の間へ近付き、舌先で軽く敏感な場所を刺激されたかと思うと、
そのまま激しく吸い付くように舐めあげられてしまっていました。
ふと横を向くと、テーブルの下から見えたのは、じゅぷじゅぷと音を立てて
タカシくんのモノを貪っているカオリちゃんの姿でした。
その姿に刺激された私は、「私もしてあげる」とケンジくんに言って、
カオリちゃんとタカシくんの方へ目をやると、何をしてあげると言っているのか
悟ったケンジくんは、体勢を入れ替えようと立ち上がったときに、
はだけた浴衣から、硬く大きくなったモノが「早く外に出して」と
言っているようなトランクスが丸見えになっていました。
「脱がなきゃできないよ」なんて大胆にも言ってしまう私・・・。
早く、早くその大きいのを見せて、なんて期待にココロは膨らんでいたのです。
彼のモノを咥え、精一杯のココロを込めて、もっと気持ちよくなって…と
舐めあげていました。
その時、向こう側で先に舐められていたタカシくんが、
「うぁ!出る!もうイク!イク!」と声をあげて、カオリちゃんの口に
放っていました。
それを聞いた私は、「私も負けない~」とココロに思いながら、さらに
ケンジくんのモノの刺激を続けていました。
口の中で彼のモノがビクンとして、少し先が硬く大きくなってきたのを感じると
「あ…コレが気持ちいいの?」なんて思いながら、激しく彼のモノに
口を滑らせていました。
小さく「うっ!」と声を漏らしたかと思えば、次の瞬間には「イク!」と声を出して
私の口の中に熱い精を放っていました。
口の中のものを出そうと、ティッシュを探しキョロキョロしていると、
既にタカシくんをイカせたカオリちゃんが、私にティッシュを渡してくれました。
カオリちゃんが「二人ともイっちゃったね」なんて言いながら、
4人は目を合わせながら、ちょっと照れくさそうにしていました。
カオリちゃんが「でも、まだ私たちイってないよね」と私に向かって言い、
彼らに、『次はあなたたちが私たちを気持ちよくさせてくれる番・・・
うぅん、一緒に気持ちよくなる番だよ』と言わんばかり。
「俺、ゴム持ってないよ」というケンジくんに、
タカシくんが「俺、持って来てるかも」と言って、鞄から箱のまま未開封の
コンドームを取り出したのでした。
「なんで持ってんねん」と突っ込まれてましたが、この間、
たまたま買ったんだとか・・・って怪しすぎ。
後でカオリちゃんに言ったら、「私が『買っといて』って言ったから」だってさ。
そうですか・・・そのつもりの旅行だったのね・・・>カオリちゃん
時間とともに下を向いてしまったモノを、再び口で愛撫して大きくしたところで
タカシくんの持ってきたコンドームを装着してもらって、四人の布団の
端と端で、2組のエッチが始まってしまいました。
先日のタカシくんのモノより、長さはないけどちょっと太かったかも…。
特にカリの段差が…「突き」より「抜き」の動作のときに、
背筋にビビビと電気が走るような快感が走ります。
途中、タカシくんの「ヤバいよ!もうイキそう!イっていい?」という声と、
カオリちゃんの「まだダメ!私ももうちょっとでイクから!」という声が
聞こえていました。・・・やっぱり、タカシくんは早めかも??
正常位、騎乗位、バック、そして再び正常位。彼のモノを存分に楽しみ、
「イク!イク!」と二人が果てた後、気付いた時には、こっちを向いて
転がって、私たちの行為を見届けていたカオリちゃんとタカシくんの姿が
見えました。・・・やっぱり、先に終わってるし。w
その後、夜中もずっと入れる内湯へと4人は向かい、汗で乱れた体を洗い流して
眠りに就いたのでした。
ハイ、4人は入り乱れておりません。だから、あくまで4Pでは・・・ないよね?
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カオリちゃんとタカシくんが並んで座り、向かいに
私とケンジくんが並んで座っておりました。
そのうち、酔いにまかせて、カオリちゃんがタカシくんに
しなだれかかって飲んでましたね。
カオリちゃんは浴衣の裾がはだけていたので、「パンツ見えるぞ」と
ケンジくんに言われちゃっていました。
「え?見えた?」なんてカオリちゃんも返してましたけど。w
そのうちカオリちゃんが、浴衣の上からタカシくんの太腿をなでなでしてたんです。w
「ちょっと・・・くすぐったいんですけど・・・」と手を払いのけるタカシくん。
でもでも
「いいやん~、触ってると落ち着くしぃ。触られると感じちゃうからヤダ??」
やっぱり挑発モードのカオリちゃん・・・。
「感じませんって・・・」と言うタカシくんに、
「え~!ちょっとショック!!」なんて言いながら
しっかり手を股の間へ持っていってギュッと確認しておりました。w
「ホンマに感じてないんやぁ…私やったらめちゃ感じるのに…
ゆりちゃんも感じるやんなぁ…」
と私にネタを振ってくるカオリちゃんに、
「そうやねぇ、太腿って割と感じやすいよねぇ」なんて返してしまう私…。
「あはは、マジで?そりゃえぇなぁ…」と横で笑ってるケンジくん。
「うんうん」と頷いている私は、次の瞬間、ケンジくんに太腿を
ナデナデされていました。
触られながら「いや~、くすぐったい~~」なんて言いながらも、
「あ、それちょっと気持ちいいかも」なんて素直に反応してしまう私・・・。
身を任せていると、浴衣の裾を捲り上げられて、直に太腿を撫でられ、
そのまま手が私の股の間に滑り込んできました。
股の湿りを確かめ「ホンマに感じるんやね」と言うと、そのままパンツの中に
手が入ってきました。
ケンジくんの手は、私の敏感になった場所を的確に刺激してきていたので、
私は向かいにいる二人の存在を忘れ、「あ・・・んん・・・」と
吐息を漏らしてしまっていました。
すっかりケンジくんに身を任せていた私は、仰向けにされてパンツを脱がされ、
ケンジくんの顔が私の股の間へ近付き、舌先で軽く敏感な場所を刺激されたかと思うと、
そのまま激しく吸い付くように舐めあげられてしまっていました。
ふと横を向くと、テーブルの下から見えたのは、じゅぷじゅぷと音を立てて
タカシくんのモノを貪っているカオリちゃんの姿でした。
その姿に刺激された私は、「私もしてあげる」とケンジくんに言って、
カオリちゃんとタカシくんの方へ目をやると、何をしてあげると言っているのか
悟ったケンジくんは、体勢を入れ替えようと立ち上がったときに、
はだけた浴衣から、硬く大きくなったモノが「早く外に出して」と
言っているようなトランクスが丸見えになっていました。
「脱がなきゃできないよ」なんて大胆にも言ってしまう私・・・。
早く、早くその大きいのを見せて、なんて期待にココロは膨らんでいたのです。
彼のモノを咥え、精一杯のココロを込めて、もっと気持ちよくなって…と
舐めあげていました。
その時、向こう側で先に舐められていたタカシくんが、
「うぁ!出る!もうイク!イク!」と声をあげて、カオリちゃんの口に
放っていました。
それを聞いた私は、「私も負けない~」とココロに思いながら、さらに
ケンジくんのモノの刺激を続けていました。
口の中で彼のモノがビクンとして、少し先が硬く大きくなってきたのを感じると
「あ…コレが気持ちいいの?」なんて思いながら、激しく彼のモノに
口を滑らせていました。
小さく「うっ!」と声を漏らしたかと思えば、次の瞬間には「イク!」と声を出して
私の口の中に熱い精を放っていました。
口の中のものを出そうと、ティッシュを探しキョロキョロしていると、
既にタカシくんをイカせたカオリちゃんが、私にティッシュを渡してくれました。
カオリちゃんが「二人ともイっちゃったね」なんて言いながら、
4人は目を合わせながら、ちょっと照れくさそうにしていました。
カオリちゃんが「でも、まだ私たちイってないよね」と私に向かって言い、
彼らに、『次はあなたたちが私たちを気持ちよくさせてくれる番・・・
うぅん、一緒に気持ちよくなる番だよ』と言わんばかり。
「俺、ゴム持ってないよ」というケンジくんに、
タカシくんが「俺、持って来てるかも」と言って、鞄から箱のまま未開封の
コンドームを取り出したのでした。
「なんで持ってんねん」と突っ込まれてましたが、この間、
たまたま買ったんだとか・・・って怪しすぎ。
後でカオリちゃんに言ったら、「私が『買っといて』って言ったから」だってさ。
そうですか・・・そのつもりの旅行だったのね・・・>カオリちゃん
時間とともに下を向いてしまったモノを、再び口で愛撫して大きくしたところで
タカシくんの持ってきたコンドームを装着してもらって、四人の布団の
端と端で、2組のエッチが始まってしまいました。
先日のタカシくんのモノより、長さはないけどちょっと太かったかも…。
特にカリの段差が…「突き」より「抜き」の動作のときに、
背筋にビビビと電気が走るような快感が走ります。
途中、タカシくんの「ヤバいよ!もうイキそう!イっていい?」という声と、
カオリちゃんの「まだダメ!私ももうちょっとでイクから!」という声が
聞こえていました。・・・やっぱり、タカシくんは早めかも??
正常位、騎乗位、バック、そして再び正常位。彼のモノを存分に楽しみ、
「イク!イク!」と二人が果てた後、気付いた時には、こっちを向いて
転がって、私たちの行為を見届けていたカオリちゃんとタカシくんの姿が
見えました。・・・やっぱり、先に終わってるし。w
その後、夜中もずっと入れる内湯へと4人は向かい、汗で乱れた体を洗い流して
眠りに就いたのでした。
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