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The night with you

ここでは、ある日に書かれたThe night with you について紹介しています。
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ついにLivedoorよりFC2に引越いたしました。
再構築がない分、FC2の方が手軽に更新できるんですよね。

さてさて、マサヒロくんの脱童貞ストーリーの続き、行っちゃいますね!

まずは私が先にお風呂に・・・続いてマサヒロくん。

先に上がって部屋で待っていた私は、テレビをアダルトビデオのチャンネルに
合わせておいたのでした。
バスタオルを巻いて、ベッドの上に座って、テレビを見ていたところに
マサヒロくんが部屋に戻ってきました。
「な・・・何見てんの・・・」
「ん?マサヒロくんも家で見てるんでしょ??
  ほらほら、座って一緒に見ようよ。」


なんて挑発しちゃう私・・・。
横に座ったマサヒロくんの腰に巻いてあるバスタオルが
少し膨らんでいるのを見逃すわけがありません。

「ねぇねぇ、ひょっとしてもう大きくなってる??」
「え・・・あ・・・」

とマサヒロくんが言う前に、私の手は既にこんもりとしたバスタオルの
上にあったのでした。

「やっぱり・・・最近、一人エッチで出した??」
「え・・・いや・・・一昨日した・・・かな・・・」
「じゃあ、ちょっと溜まってるんかなぁ・・・
  ねぇねぇ、いつもみたいにやってみてよ、ねぇねぇ」


と一人エッチして見せて欲しくて言っちゃいました。

「マジ!?イヤやん、そんなん・・・見せられへんって・・・」

と言われるや否や、私は、マサヒロくんを押し倒して
腰のバスタオルを剥ぎ取ったのでした。

「ほら、もうビンビンになってるやん・・・いつものようにやって、ねぇ・・・
  あとで、私も見せるから・・・ねぇねぇ」


と言って、マサヒロくんの手を取り、すっかり上を向いてピクピクしている
モノを握らせたのでした。

「これでいい・・・?」

マサヒロくんはそう言って、ゆっくり手を動かし始めていました。

「キャ~~、エッチ~~。いつもそうやって動かしてるんや~
  気持ちいい?もっと気持ちよくなっていいんよ・・・
  ほらほら、テレビ見ながら・・・いつもみたいにもっと触って・・・」


心なしか、見せることに慣れてきたマサヒロくんは、少し動きを早めながら、
私の顔を伺うように・・・目が合うと照れくさそうにテレビの画面の方に・・・
と、いつもの一人エッチをしながら、いつもとは違う快感で、
興奮しているようでした。

「じゃあ・・・私のも見せてあげるね・・・」

そう言って、私はベッドの上で、背に枕を当てて膝を立てて座り、
バスタオルを取ると、M字に脚を広げたのでした。

「ここ・・・見たことある・・・?」
「いや・・・初めて・・・ビデオはモザイクあるし・・・」
「ここが、こうなってて・・・この上にあるのが・・・クリね・・・」

と、ビラビラを広げながら、指でクリを触って位置を示している私。

「すごいね・・・こうなってんねや・・・」
「ねぇ、見てばっかりじゃないで・・・ちゃんと手を動かしてる??」
「あ、うん・・・ゆりちゃんも気持ちいいの?」
「少し気持ちよくなってきた・・・かな」

お互いに向かい合って、たまに目を合わせながら、そして
「気持ちいい?」と声をかけながら、自分のモノを刺激する二人。

「ねぇ、触ってみてもいい?」

倒錯した二人の沈黙を破ったのはマサヒロくんでした。

「・・・いいよ」

と私が答えると、ゆっくりマサヒロくんの手が、私の大事なところへと
伸びてきました。

「すごい・・・やわらかいね・・・ちょっと濡れてる・・・??」
「うん、気持ちよくなってるから・・・
  ねぇ、広げてみて・・・」

「あ、うん、こんな感じ・・・かな」
「うん、そう・・・穴があるの、わかる・・・かなぁ?」
「うんうん・・・そこに入れるんやね・・・」
「そうそう・・・エッチの時、ちゃんと確かめてね・・・
  そして、この割れ目の上にあるのが・・・クリ。クリトリスね」

「この辺かな・・・」
「うん・・・ちっちゃい硬いヤツ・・・わかる・・・?」
「わかるよ・・・少し硬くなってる・・・」
「それが男の人のおチンチンと一緒で、敏感なとこ・・・
  ねぇ、もっと指で触って・・・気持ちいいから・・・」


そう言って、感じてきてしまっている私は、更なるクリへの
刺激を求めてしまいました。

「そう、それいい、それ気持ちいいよ」

昂ぶりの中、私は更なるお願いをしてしまいました。

「ねぇ・・・口で・・・して・・・くれる?」

マサヒロくんは、初めてのこと続きで少し戸惑っていましたが、すぐに

「わかった・・・うまくないと思うけど・・・」

そう言って、私の股間に顔を埋めて、すっかり濡れてしまった
敏感なところに口を当ててきたのでした。その瞬間、

「ん、ぁはぁ・・・」

と、快感のあまりに声を漏らしてしまった私でした。

そのまま、ぎこちないながらも、優しく、時には激しく、
私の濡れそぼったアソコを舐め続けてくれていました。

5分ほど経ったところで、彼が口を離したときに、

「じゃあ・・・今度は私がしてあげるね」

そう私は言って、マサヒロくんに仰向けになってもらいました。

「ビンビン・・・先っぽから汁出てるよ」

汁がほとばしっているマサヒロくんのモノを指でなぞると、
一瞬、ピクンとカラダを動かし、「ふっ」
声にならない吐息を漏らしたのでした

「じゃあ・・行くよ・・・」

そう言って、裏筋に舌を這わせて、ゆっくりと先のほうへ舌を滑らせると

「あ・・・んふ・・・ふぁ・・・」

と声を出しながら、カラダをビクつかせていました。

ガマン汁の溢れる先っぽを丹念に舐めてあげて、一気に咥え込むと
「んああ!ああぁぁ!」と一際大きな声を出したのでした。

「気持ちいいの?」
「すごい・・・想像以上・・・」
「もっと声も出していいから、もっと気持ちよくなっていいよ」

じゅぷじゅぷと音を立てながら、彼のモノを激しく愛撫すると、

「ん・・あ・・すご・・・ぁは・・ん・・ふ・・」

と快感の声をアラワにしてくれるマサヒロくん。
恥ずかしがらずに声を出してくれると、やってる方の私も、
もっと気持ちよくしてあげちゃう!っていう気になっちゃうんですよね。

さらに、首を振りながら、刺激を続けていると、

「ぁはあ!・・・ヤバいよ!イキそう!イキそうになってきた!」

と、登りつめる快感を、荒い息を交えて声にしていました。

「いいよ、ガマンしないで、イってもいいよ」

そう私が言った数秒後には、マサヒロくんが腰を硬直させ、
私の口の中のモノが、いっそう硬さを増した瞬間に、
ビクンビクンと痙攣させて、口の中に精を放っていました。

「すごい・・・いっぱい出たよ・・・」

そう言って、口から手に出したものを眺めながら、掌を指で触っていると

「ごめん・・・」

と謝るマサヒロくんでした。

「な~~ん、謝ることないよ~。気持ちよくなってくれて、嬉しいんやから~~
  気持ちよかった・・・でしょ?」

「めちゃめちゃ気持ちよかった・・・ありがと」
「うんうん、よかった~~~私も嬉しい~~」

そう言いながら、ティッシュで手を拭く私でした。

拭き終わると、しばらく二人でベッドの上に転がっていました。

「まだ・・・大丈夫そう?」
「え??」
「・・・もう・・・まだ・・・肝心なこと、してないでしょ??」
「え・・・あ・・・、多分、ちょっと休憩したら・・・大丈夫・・・かな」

1回出すと、もう立たない人もたまにいるからね・・・。
でも、マサヒロくんは、大丈夫でした。

さてさて、ついにマサヒロくん脱童貞・・・の話は次回です
#引っ張りすぎ??

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コメント
この記事へのコメント
引越ししたんや~
いつも楽しみにしてるから
これからもがんばってねぇ
2005/10/19(水) 18:59 | URL | でんすけ #-[ 編集]
はいはい~ありがと~~。
これからもよろしくお願いします~~。m(_ _)m
2005/10/19(水) 19:04 | URL | ゆり #7sqcNiHo[ 編集]
お引っ越しおめでとうございます。

う~ん、めっちゃ引っ張りますねえ。
続きが気になる…。
2005/10/19(水) 21:08 | URL | たか #BUG3ESaM[ 編集]
どうも~~。

でも、ありきたりの話・・・かもね。w
2005/10/19(水) 21:42 | URL | ゆり #7sqcNiHo[ 編集]
どんどんやっちゃってね。。
新しいのも古いのも、どんどんやっちゃって下さい。
楽しみにしてま~すv-512
2005/10/20(木) 07:43 | URL | まさひろ #R8cj2e42[ 編集]
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