え~、Livedoorから撤退しようと画策中です。
どこか、いいBlogサービスはありませんか?
現在の最有力候補は、FC2です。
さてさて、12年前のマサヒロくんの話を続けますね。
ヤル気満々でラブホへ誘ってしまった私とマサヒロくんは、
夜の10時過ぎにチェックインしたのでした。
も・ち・ろ・ん・お・泊・り・コ・ー・ス
初めてのラブホ体験で、少しおどおどしているマサヒロくんを押すように
パネルの前へと進んでいくと、部屋は3つしか残っていませんでした。
「けっこういっぱいやね・・・」
「あ・・・うん・・・」
「私が選んでいい?」
「あ、うん・・・どうぞ」
すっかり「借りてきた猫」状態のマサヒロくん。
ここは、私がしっかりとリードしてあげようじゃないの!
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現在の最有力候補は、FC2です。
さてさて、12年前のマサヒロくんの話を続けますね。
ヤル気満々でラブホへ誘ってしまった私とマサヒロくんは、
夜の10時過ぎにチェックインしたのでした。
も・ち・ろ・ん・お・泊・り・コ・ー・ス
初めてのラブホ体験で、少しおどおどしているマサヒロくんを押すように
パネルの前へと進んでいくと、部屋は3つしか残っていませんでした。
「けっこういっぱいやね・・・」
「あ・・・うん・・・」
「私が選んでいい?」
「あ、うん・・・どうぞ」
すっかり「借りてきた猫」状態のマサヒロくん。
ここは、私がしっかりとリードしてあげようじゃないの!
部屋へ入った私たちは、まずはソファへと・・・。
「キレイなとこやんね~」
「そうやな・・・けっこう広いな・・・
っていうか、来たことなかったけど、こんな感じなんや・・・」
「どう?初めて入った感想は・・・?」
「ん~~、なんか緊張・・・っていうか展開早くて訳分からんかも」
ま、緊張するのはしょうがないか・・・。
「なんか飲みたいなぁ・・・」
「あ・・・えっと、冷蔵庫あるんやったっけ?」
「私、烏龍茶がいいな」
冷蔵庫から烏龍茶とポカリスエットを取り出し、ようやく一息つくマサヒロくん。
「なんか緊張するわ・・・ホンマに来てよかったんかな・・・」
「な~に~よ~、来たくなかった~ん?」
「いや、いきなりやったし、俺でよかったんかな、とか
なんかイロイロ考えてまうわ・・・」
「イヤなら来てないよ・・・」
と言って、横に座っているマサヒロくんの膝をナデナデする私。
「あ~~でも、やっぱり緊張する~~」
「ホンマに初めてなんやね・・・」
「いや・・・恥ずかしながら・・・根性なしやし・・・」
「そぉなん?でも、コンパの時、電話番号渡してきたやん?」
そうなんです。こんなに健全で押しの弱いマサヒロくんですが、コンパの時は
電話番号を書いたメモを渡してきたんですよね。
「あ・・・あれは・・・シンイチに言われて・・・」
「そうなん?」
「そうそう。『せっかくコンパに来たのに、もっと攻めろよ』って言われて・・・」
「そうなんや・・・。え、ちょっと待って・・・まさか他のコにも渡してる??」
「ないない!そんな根性ないし」
動揺しながら、必死に弁解するマサヒロくん・・・ちょっと可愛いかも。
「ふーーーーん。そんなコト言って、それも嘘、初めてって言うのも嘘だったりして~~」
「嘘ちゃうって!!ホンマにホンマやって!!」
ヤダ・・・この動揺さ加減が、なんとも可愛い・・・でも、イジるのはこの辺で。
「わかってるってば・・・そんなに動揺しなくても、わかってるよ・・・
でも、私も一つ嘘ついてるし・・・」
「え・・・」
と動きが止まるマサヒロくんに
「私、○○女子大違うねん・・・△△大やねん・・・」
「え!?ホンマに!?え!?なんで!?」
「ショウコちゃんが、高校からの友達で、混ぜてもらっただけ」
「マジで・・・って、そっか、そんなことか・・・」
「何?なんか違うこと想像してた??」
「いや・・・『実は私も初めて』とか、『ここには来ただけで、何もする気ない』とか・・・」
「や~、も~、エッチなんやから・・・」
マサヒロくんは、すっかりヤル気、いや、ヤレル気になっているようで、
そこまで期待されちゃっているのなら、お・し・え・て・あ・げ・ちゃ・お・う
じゃないの~~~
「でも、残念ながら、私、初めてじゃないよ。やっぱ、初めてのコがよかった??」
「いや・・・根性ないから、どうしていいかわからんし・・・
先に知っててもらえたほうが・・・」
「じゃあ・・・私が・・・教えてあげるね」
「あ、うん・・・よろしくお願いします・・・」
「こちらこそって、ヤダ、そんなにかしこまっちゃうと、こっちも緊張するやんか」
「あ、ごめん・・・」
「じゃあ、お風呂入る??」
「そうやね・・・入ろっか」
「じゃ、お湯入れてくるね」
お湯張りをしている間、イロイロ聞いちゃいました。
・今まで彼女がいなかったのも本当
・一人エッチは・・・週に3~4回
・たまにビデオを借りちゃってる
・好きなのは女子高生モノとナースモノ
・してみたいことは・・・とにかく経験したい!
・して欲しいことは・・・やっぱりフェラ
てな感じでございます。
さてさて、今日はトーク中心で展開してみました。
マサヒロくんの初体験のお話は、次回です。乞う御期待。
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「キレイなとこやんね~」
「そうやな・・・けっこう広いな・・・
っていうか、来たことなかったけど、こんな感じなんや・・・」
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ま、緊張するのはしょうがないか・・・。
「なんか飲みたいなぁ・・・」
「あ・・・えっと、冷蔵庫あるんやったっけ?」
「私、烏龍茶がいいな」
冷蔵庫から烏龍茶とポカリスエットを取り出し、ようやく一息つくマサヒロくん。
「なんか緊張するわ・・・ホンマに来てよかったんかな・・・」
「な~に~よ~、来たくなかった~ん?」
「いや、いきなりやったし、俺でよかったんかな、とか
なんかイロイロ考えてまうわ・・・」
「イヤなら来てないよ・・・」
と言って、横に座っているマサヒロくんの膝をナデナデする私。
「あ~~でも、やっぱり緊張する~~」
「ホンマに初めてなんやね・・・」
「いや・・・恥ずかしながら・・・根性なしやし・・・」
「そぉなん?でも、コンパの時、電話番号渡してきたやん?」
そうなんです。こんなに健全で押しの弱いマサヒロくんですが、コンパの時は
電話番号を書いたメモを渡してきたんですよね。
「あ・・・あれは・・・シンイチに言われて・・・」
「そうなん?」
「そうそう。『せっかくコンパに来たのに、もっと攻めろよ』って言われて・・・」
「そうなんや・・・。え、ちょっと待って・・・まさか他のコにも渡してる??」
「ないない!そんな根性ないし」
動揺しながら、必死に弁解するマサヒロくん・・・ちょっと可愛いかも。
「ふーーーーん。そんなコト言って、それも嘘、初めてって言うのも嘘だったりして~~」
「嘘ちゃうって!!ホンマにホンマやって!!」
ヤダ・・・この動揺さ加減が、なんとも可愛い・・・でも、イジるのはこの辺で。
「わかってるってば・・・そんなに動揺しなくても、わかってるよ・・・
でも、私も一つ嘘ついてるし・・・」
「え・・・」
と動きが止まるマサヒロくんに
「私、○○女子大違うねん・・・△△大やねん・・・」
「え!?ホンマに!?え!?なんで!?」
「ショウコちゃんが、高校からの友達で、混ぜてもらっただけ」
「マジで・・・って、そっか、そんなことか・・・」
「何?なんか違うこと想像してた??」
「いや・・・『実は私も初めて』とか、『ここには来ただけで、何もする気ない』とか・・・」
「や~、も~、エッチなんやから・・・」
マサヒロくんは、すっかりヤル気、いや、ヤレル気になっているようで、
そこまで期待されちゃっているのなら、お・し・え・て・あ・げ・ちゃ・お・う
じゃないの~~~
「でも、残念ながら、私、初めてじゃないよ。やっぱ、初めてのコがよかった??」
「いや・・・根性ないから、どうしていいかわからんし・・・
先に知っててもらえたほうが・・・」
「じゃあ・・・私が・・・教えてあげるね」
「あ、うん・・・よろしくお願いします・・・」
「こちらこそって、ヤダ、そんなにかしこまっちゃうと、こっちも緊張するやんか」
「あ、ごめん・・・」
「じゃあ、お風呂入る??」
「そうやね・・・入ろっか」
「じゃ、お湯入れてくるね」
お湯張りをしている間、イロイロ聞いちゃいました。
・今まで彼女がいなかったのも本当
・一人エッチは・・・週に3~4回
・たまにビデオを借りちゃってる
・好きなのは女子高生モノとナースモノ
・してみたいことは・・・とにかく経験したい!
・して欲しいことは・・・やっぱりフェラ
てな感じでございます。
さてさて、今日はトーク中心で展開してみました。
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