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なにも云わないで~NO APOLOGY~

ここでは、ある日に書かれたなにも云わないで~NO APOLOGY~ について紹介しています。
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大阪の天気は、イマイチすっきりしない・・・。
私の気分も、そんな天気のように、イマイチすっきりしていないのです。

更新が遅くなってゴメンナサイ。

やっぱ、2日間も引っ張ってるから、書かなきゃね~~~。

さてさて、昨日会った人は、サラリーマンのタツヤさん、27歳です。
午後から、仕事に空きが出るので、その合間だったそうです。
いやはや、ヒマなんですかね、サラリーマンも。

でも、仕事の都合で、2時の待ち合わせが3時前に
ずれちゃいましたけどね。

梅田は人が多すぎるので、天満で待ち合わせとなりました。
メールで何度かやり取りしていたし、前日に電話で話していたので、
想像していた通り、ごくごく普通のサラリーマン風でした。

マイペースというか物静かというか、あんまりガンガン来るタイプ
じゃないんですよね。あ、タツヤさんの話し方が、です。

あんまりガツガツしてるのもヤダから、ちょうどいいと言えば
ちょうどいいかな。
でも、もうちょっと積極的にネタを振ってくれないと
話が止まっちゃうんですけど。

ま、ヤルっていう話で会ったので、即ホテル行きでございました。

ソファに座って、テレビをつけて・・・「2時ワクッ!」をやってたり、
WOWOWで「ホワイトアウト」をやってたり・・・。
あ・・・ヤバい・・・こういうタイプの人とだと、
お互いテレビに見入って、沈黙が。。。。

そう思った私は、「仕事、大丈夫なんですか?」と、聞いていました。
「あ~、4時半くらいに戻れば、全然大丈夫」そう答えるタツヤさん。
「じゃあ、ゆっくりできるね」

イマイチ話が弾まない・・・。

と思ったら「2時ワクッ!」の法律問題に何故か花が開く私たち・・・。

道路交通法では・・・
民事と刑事は違うから・・・

うわ・・・こんなとこで何の話してんの・・・。
ムードも何もあったもんじゃない・・・。

住田弁護士の解説に、ふんふんと頷いたところで

「じゃ、シャワー行ってこよ~~」と言って、そそくさとお風呂場へ向かう私。
タツヤさんは「あ、どうぞ~」と言って、まだまだソファで寛ぎ中。

あら・・・「一緒に入る」って言われないのね・・・ま、いっか・・・。

シャワーから戻って「どうぞ~」と言って
入れ替わるようにタツヤさんがシャワーを浴びに行きました。

私は、その間に部屋の証明を少し落として、ベッドに潜り込んで
テレビを見ながら待っていました。

戻ってきたタツヤさんは、そのままベッドに入ってきました。
私の横に転がるなり、「んんん~~」と両手を上げて伸びをするタツヤさんに
「ベッド入ってると眠くなるよね」と私が言うと
「そうやな・・・寝てしまいそう・・・」そう答えて、お互い天井を見つめたまま沈黙が・・・。

このままでは本当に寝てしまいそうだったので、私から沈黙を破りました。

「えっと・・・私から・・・行ったほうがいい・・・のかな・・・?」
「あ・・・どうしようかな・・・どっちでもいいけど・・・」
「私も、どっちでもいいよ・・・決めてね・・・」
「ん~~・・・・どうしよう・・・」
「じゃあ・・・そっちから・・・どうぞ」
「あ、そうなん?でも、やっぱ来てもらおうかな・・・」
「もう、早く決めてよね~~」
「いや・・・最近なかったから、マジでどうしようかなって思って」
「じゃあ・・・布団めくっちゃお~~」
そう言って、私から行っちゃいました。

「キャ」
布団を剥ぎ取って、アラワになったタツヤさんのモノは既にギンギンでした。

あの・・・冷静に「どうしよう」って言ってる割に、
既に臨戦態勢なんですけど・・・。

ま、久々らしいし、期待半分、不安半分ってとこですかね。

タツヤさんの上に覆いかぶさると、まずは乳首をナメナメレロレロ。
でも、イマイチ反応がないので、「ここはあんまり・・・?」と聞くと
「うん・・・あんまりかも・・・」と答えるタツヤさん。

ほんじゃま、ブツへ行きますか、ブツへ。

まずは手で握って硬さを確かめちゃいました。

うわ・・・やっぱり、しっかりと臨戦態勢できてるんですけど・・・。

そう思うなり、タツヤさんの横から顔を近付け、
舌で先っぽから攻めちゃいました。

タツヤさんは、触れた瞬間にピクッと体を反応させ、私の舌の刺激を
受け入れていました。
そのままパックリと咥えて、じゅぷぷと音を立てながら彼のモノを
さらに刺激しちゃっている私・・・。

だって、たまにピクッと体を痙攣させて、身悶えるんですもの。
やり甲斐があるっていうもんです。

刺激を続けていると、ピクッピクッと痙攣が連続するようになり、
そして感覚が短くなってきていました。
というより、私が、的確に敏感な箇所を突いていたんでしょうね。

さらにタツヤさんは痙攣とともに「あ!」「ん!」と悩ましい声を
漏らすようになり、ハアハアと息も荒くなっていました。

ヤダ・・・しっかり感じちゃってる・・・もっと声出してもいいよ・・・。

そう思いながら、彼の悶える声を聞いて、さらに咥え続けていました。

「あ!はぅ!んん!は!は!」
さらに声を出し続けるタツヤさん。
刺激に耐えられなくなっているのか、太腿をビクンビクンと震わせながら
私の腰に回している手に力が入っているのが分かりました。

その瞬間、「あぁっ!」と一際大きな声を出したかと思うと
びゅびゅびゅっと、私の口の中に放っていました。

うそ!?イクときはイクって言ってくれないと!

そう思いながら、痙攣とともに注がれる液を口で受け止めていました。

すべてを舐め取るように彼のモノを口から抜くと、枕元のティッシュを
取って、その中に吐き出しました。
「イッちゃったね」
「・・・気持ちよくて・・・」
「でも、イクって言ってくれないと・・・ちょっとびっくりしたやん・・・」
「ごめん・・・気持ちよすぎて・・・夢中で・・・」

ま、気持ちよくなってくれたら、それはそれでいいんですけどね。

「ちょっと洗面所行って来る」そう言ってベッドから出た私に続いて
タツヤくんも立ち上がると「俺も一回シャワー浴びるわ」と言って一緒に洗面所とお風呂場の方へ。

ホンバン編は、またまた次回・・・。
あ、ちゃんと2回で話は終わらせますから~~~~~

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コメント
この記事へのコメント
でた~!ゆりさんのフェラ口撃に撃沈ですねぇv-19
さて、オイラは何分もつかなぁ・・・・・v-12
2005/10/27(木) 13:17 | URL | でんすけ #-[ 編集]
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