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ためいきの青空

ここでは、ある日に書かれたためいきの青空 について紹介しています。
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久々のいい天気になりました。
でも、週末は再び天気が崩れるようです。

しかし、朝晩は寒~い。肌の温もりが恋し~い季節になりましたね。

さてさて、昨日のお話の続きです。

しかも、書きかけたのが途中で消えて、半泣き状態に
なってしまった私です。

必死で復活させたので、ココロして読んで下さい。m(_ _)m
洗面所で口をキレイにして戻り、再びベッドで待っている私。
戻ってきたタツヤさんに「じゃあ、今度はタツヤさんからね」
そう言って、彼からの愛撫を求める私。

タツヤさんは、まずは胸に手を添え、ゆっくりと揉み始めました。
そのままタツヤさんの顔が近付き、既にキュッと硬くなっている乳首に
タツヤさんの舌先が触れ、包み込むように転がすように舐めあげられました。

あ・・・舌技はいいかも・・・これくらい喋りもウマけりゃいいのに・・・。

私は、タツヤさんに右手で乳房を揉まれながら、乳首を口に含んで
舌先で激しく転がされていました。

タツヤさんの左手が、空いていた左の乳房を掴み、そのまま人差し指で
弾くように乳首を転がされ、やがて、右手がボディラインをなぞるように
下へと降りて、タツヤさんの刺激で既に濡れてしまっている箇所を
避けるように、太腿へと通り過ぎていきました。

「あ・・ん・・・・」

そんなタツヤさんの手の動きのじれったさに声を出してしまった私。

その声を聞いてか、それが自然の流れだったのか、太腿を一なぞりした
タツヤさんの手は、私の望む場所へと的確に割って入ってきたのでした。

指先で、私の濡れた箇所を丹念に弄り、後でここに入れるんだ、と
確認するかのように、タツヤさんの指先が中に入ってきました。

タツヤさんは中までぐっしょりと濡れているのを確認すると、
カラダをいったん私から離して足元の方へ下がると、彼の舌先は、
私の敏感な箇所を包み、優しく舐め上げていました。

あは・・・・やっぱり、この舌技はハマっちゃうかも・・・。

「あ・・・ん・・・ぁは・・・」

タツヤさんの一点集中な愛撫を、その一点で受け止めながら、
全身でその快感を表現してしまう私・・・。

あぁ・・・してもらうのって、やっぱ幸せ・・・。

タツヤさんの愛撫を受け入れて、そのまま頂点へと向かうのも
悪くなかったのですが、もっとタツヤさんを感じてしまいたい
という衝動に駆られて、その時の私の秘部は、きっとパックリと
口を開けて待っていたに違いありません。

タツヤさんと目が合ったそのときに、たまらず私は
「ねぇ・・・もう・・・」
と声に出して、彼のモノを求めてしまいました。

そんな私の求めに応じたタツヤさんは、私から離れて、
枕元にあるコンドームに手を伸ばしました。

そのとき、私と同じく「もう待てない」と言いたげな彼のモノが
私の目線に入ったので、起き上がって思わず咥え込んでしまいました。

そんな私の口撃を受け止めながら、タツヤさんは開封したコンドームを
手にして、私が止めるのを待っていました。

「着けよっか?」
「あぁ・・・うん・・・」

そう言って、タツヤさんから受け取り、彼のモノにゆっくりと慎重に
被せて…特に根元で毛をからませないように…いきました。

「はい」と準備万端!と言う顔の私は、
そのまま再びバタンと仰向けになり、その股の間を割って入る
彼をゆっくりと受け入れていました。

あ・・・1ヶ月半ぶりのオトコの侵入・・・
やっぱり温もりが違って気持ちいいよ・・・。

最初のゆっくりな侵入と同じペースで、ゆっくりと前後にグラインド
するタツヤさん。
次第に動きを速め、激しく荒々しく突き上げられたかと思うと、
急にスローダウンして動きを止め、抜けるか抜けないかという所まで
腰を引き、一気に奥まで突き刺して来るんです。

「ぁん!」「ひぃん!」
と、一突きが来るたびにアラレもない声を出してしまう私。

やだ・・・気持ちいい・・・。

そんなタツヤさんが体勢を変え、私の腰を抱きかかえるようにして
一気に激しく腰を動かし始めました。

「ぁ!ゃ!やん!ぁは!」

私は、久々のオトコの刺激を、耐えることなく受け入れていました。

でも、そんな激しい突き上げが10回ほど続いたかと思うと、
途端にタツヤさんの動きが止まり、ゆっくりとしたグラインドへと
変わってしまったのです。

なんで・・・いいところだったのに・・・また焦らすの・・・?

なんて思いながら、彼のじれったい動きに耐えられないかのように
自ら腰を動かしてしまっていました。
そんな私の動きに合わせるように、少しタツヤさんの動きが速くなり

「あ・・・もうイクわ」

と小さく呟き、一気に激しく突き上げられたかと思うと、
5突きほどのところで彼の腰が小刻みに震えて、私の中で
彼のモノがビクンビクンと弾けていました。

え・・・ヤダ・・・もうイッちゃった・・・?

また行かないで、と名残惜しげな私の中から、絶頂に達してしまった
彼のモノが引き抜かれると、

「ゴメン・・・早かったわ・・・」

と気まずそうに私を見るタツヤさん。

そこでまさか「早いよ!」なんて言い切っちゃうほど、
私も悪い女じゃないので、

「気持ちよかった?・・・・いっぱい出てるね」

なんて、彼の早さをフォローしてしまう私。

いやまあ、確かに5分ちょっとくらいしか経ってなかったと思うんですけどね・・・。

タツヤさんは、大量の液を受け止めたコンドームの口を縛り、
たくさんのティッシュで丸めてゴミ箱へ捨てると、
ベッドの足元に落ちてしまっている掛け布団を拾い上げ、
仰向けになって天井を見つめている私に布団をかけて
同じく仰向けになって布団の中に入って天井を見ていました。

そして私たちは、コトの始まりと同じことを再び口にしていました。

「布団入ってると寝そうやんね」
「うん、そうやなぁ」

そう頷くタツヤさんに、

「そう言えば、時間大丈夫?会社に戻らなアカンのやんね?」
「あ~、今何時や・・・4時前か・・・ん、大丈夫10分あったら戻れるから」
「そっか・・・じゃあ、私、シャワー浴びてくるね」

と言って、シャワーを浴びに立ち上がったのでした。

シャワーを浴びて部屋に戻ってくると、タツヤさんは、まだベッドの
布団の中でごろごろしていました。

「シャワー、いいの?」
「あぁ、行くわ」

そう言って、シャワーに入るタツヤさん。

その間に、服を着て、化粧を整えてソファでテレビを
見ながら待っていました。

タツヤさんがシャワーを浴びて、着替え終わると、

「じゃ、行きますか」

ということで、精算して、ホテルを出て、駅に向かって
そこでバイバイしました。

別れて30分ほどしたところで、ケータイにメールが届きました。

『今日はありがとう。あと早く終わっちゃってごめんなさい。
  今度があるなら、もうちょっと頑張るので・・・すみませんm(_ _)m』


ん~~~、まあ、私がイッてなかったことくらいは、さすがに
分かってらっしゃるか。しかも、自分は2回もイッちゃってるし…
さすがに悪いと思うよねぇ。

どうでしょ・・・次は・・・早く終わらないんでしょうかね・・・。
やっぱ、早いんでしょうかね・・・。
ま、一応、次に期待してみますか・・・はぁぁ・・・。

という訳で、返信っと。

『今度は期待してまーすo(^_^)o』

てな訳で、前日の書き込みを読んだ人は分かるでしょうけど、
せっかく持参したバイブを使うこともなく・・・
あぁ、不完全燃焼な私でございました。

もちろん、家に帰り着いて、鞄からバイブを取り出して、
一仕事してしまったことは言うまでもありません。

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コメント
この記事へのコメント
チャンスを…
ゆりさんの魅力に負けてって事かも…
舌使いは良さそうなので、今度はそれでイカされてからですねv-46

ぜひタツヤくんにチャンスを…
でなかったら私にチャンスを(笑)
2005/10/28(金) 05:53 | URL | まさひろ #R8cj2e42[ 編集]
5分ですかぁ(┯_┯) ・・・彼も普段はそんなことはないと思いますが、やっぱりそれだけゆりさんのテクが凄いんとちゃうかなぁv-91

2005/10/28(金) 09:17 | URL | でんすけ #-[ 編集]
ゆりさん、エッチですね・・・(〃∇〃) てれっ☆
初めてお邪魔します・・・。
ブログジャンキーで、ここに来たのですが、
ゆりさんのお話、エッチで、
ついつい・・・。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

私も、エッチな話のブログを作っていて、
よかったら、遊びに来てください。
実は、テンプレートも一緒で、
びっくりしてしまいました・・・・!

でも、決してゆりさんのブログを
パクッタわけではないので、
怒らないでくださいね・・・。
2005/10/28(金) 17:04 | URL | るぅ #gI/s842I[ 編集]
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