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友達だから

ここでは、ある日に書かれた友達だから について紹介しています。
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寒い!今日は寒いよ!
しかも、キッチンの水が冷たくなってきた!
そろそろ給湯器のスイッチを入れないとダメですね~。

今日のImpressWatchより

韓国最大のコミュニティ「サイワールド」が日本で12月に正式サービス
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/11813.html

コミュニティ系のサイトも増えてきましたね。
CafestaCURURUSayClubJenkaLoveLe・・・
どこも似たようなもんです。
それなりに楽しいんですけど、使い方次第でしょうね。

さてさて、昨日のお話、ショウコちゃんの3P挑戦の続きです。
梅田で待ち合わせして、軽くお茶して、ショウコちゃんに「いいよ」
言ってもらえたので、タカシくんのマンションに向かいました。

タカシくんには先にシャワーを浴びてもらって、続いて私とショウコちゃんが
一緒にシャワーを浴びました。

お風呂場で二人でシャワーを浴びながら
「ドキドキする・・・でも、ちょっと楽しみかな・・・」
「やりたいように、思うように、楽しんだら良いと思うよ」
なんて、期待とドキドキの入り混じったショウコちゃん。

バスタオルを巻いて、二人で部屋に戻ると、タカシくんはベッドに座って
テレビを見ながら待っていました。

「お待たせ~」
「お手柔らかに・・・」
「いえいえ、こちらこそ・・・」

何だか畏まってしまうショウコちゃんとタカシくん。

「まぁまぁ、肩の力抜いて、楽しくしましょ~ね
  ねぇねぇ、ショウコちゃんって、おっぱいおおきいでしょ?」

「あ~、うんうん。大きい大きい」
「ショウコちゃんは、おっぱい感じる方?」
「ん・・・まあ、感じる・・・かな・・・」
「じゃあ、いっぱい気持ちよくしてもらわなね」
「ま、頑張るわ・・・」

あんまり話し込んでると、余計に緊張しちゃうだろうから・・・。

「じゃ、どうする?タカシくんから?私らから?
  どっちからするほうがいい??」

「私は・・・初めてやし・・・任せるけど・・・」

ま、ショウコちゃんは、あたふたしちゃって当然か・・・。

「じゃあ、ゆりちゃんから・・・してよ」
「わかった・・・じゃあ・・・」

タカシくんの前に座って、バスタオルをめくると、少し大きくなり始めている
見慣れたタカシくんのモノがアラワになりました。
手で握ってゆっくりと動かしていくと、次第にムクムクと硬く大きくなり
ビクンビクンと脈打ちながら天を向いてそびえ立つ元気なモノ。

「やだ・・・今日はケッコウ元気??」
「どうやろ・・・緊張半分期待半分、やわ」
「ねぇねぇ、見て見て。めっちゃ元気やよ」

そう言って、床の座布団の上に座っているショウコの方を振り返りました。

「あ・・・うん・・・大きい・・・よね」
「ショウコちゃんも、もっと見えるトコにおいでよ」
「・・・うん」

私の右斜め後ろに座っていたショウコちゃんが、私の右隣に座りました。

「じゃあ・・・行くよ」

そう言って、タカシくんを見上げて、頷いたのを確認すると、
タカシくんのモノの先っぽに、私の舌を滑らせました。

ゆっくりとそして丹念に舌で愛撫し、タカシくんのモノがピクピクと
その刺激を受け入れているのを確認すると、ゆっくりとモノを口に
含んでいきました。

いつものようにじゅぷじゅぷと口撃しながら、ショウコちゃんの方を
チラリと見ると、緊張しながらも、私たちの行為に釘付けになり、
私の口元を出たり入ったりしているタカシくんのモノから、
すっかり目が離せないようでした。

「ほら、ショウコちゃんも、タカシくんの胸でも触ってあげて」
「あ・・・うん・・・じゃあ・・・」

ショウコちゃんは、ゆっくりとベッドの方へ身を乗り出し、右手を
タカシくんの胸へと滑らせました。
最初は、撫でるようにゆっくりと動かしていましたが、あとはカラダが
覚えているのか、自然に乳首の上を指先で撫でるように刺激をしていました。
やがて、タカシくんの左手がショウコちゃんの方へ伸びて、
バスタオルの上から、ショウコちゃんの胸を優しく掴んで、
しばらくその柔らかさを堪能していたようです。

そんな光景を見ながらも、私は、さらに刺激を続け、すっかり
テラテラと光ったタカシくんのモノを激しく咥えていました。

胸を揉まれていたショウコちゃんは、気分が盛り上がってきたのか、
タカシくんの胸に顔を寄せ、的確に彼の乳首を舌で転がしていました。

そろそろショウコちゃんも大丈夫そう、と思った私は

「ねぇ、ショウコちゃん・・・そろそろ代わって・・・」

と、タカシくんのモノをしっかり掴みながら、
ショウコちゃんに声をかけたのでした。

「あ・・・うん・・・」

ショウコちゃんは、そう頷きながら、タカシくんの体から一旦離れて
私が立ち上がると、そのまま私が座っていた位置に座り、
ゆっくりとタカシくんのモノを掴んでいました。

「ゎ・・・やっぱり、大きい・・・」
「でしょ・・・なかなかでしょ」
「うん・・・見たことないくらいかも」

そう言いながらも、ショウコちゃんの右手は、もうすっかり
慣れた手つきで、タカシくんのモノをシゴいていました。

ショウコちゃんが、自分の思うままに彼のモノをシゴいて、
やがて、ゆっくりとモノを咥え込むのを見届けると、
タカシくんをベッドの上に倒して、そのまま彼の唇に私の唇を合わせて
舌を絡ませていました。
唇をタカシくんの首筋からゆっくりと胸へと滑らせ、
タカシくんの乳首を舌で転がしているときには、
下の方からショウコちゃんのじゅぷっじゅぷっという
激しい音が聞こえていました。

そんな二人の口撃を受け止めていたタカシくんは、

「あ!・・・ん!・・・は!・・・」

とすっかり荒い息を漏らすようになっていたのです。
そんな反応に興奮してしまっていたのか、ショウコちゃんは
さっきよりも激しくじゅぽじゅぽと彼のモノを刺激していました。

そんなショウコちゃんを応援するように、私は、ショウコちゃんの
左隣からそんな姿を見ながら、タカシくんの太腿をサワサワと
撫でるように手を滑らせていました。

その後、幾許もなくして、タカシくんがいっそう息を荒くして

「ぁふ!イク!イクイク!」

と激しく歓喜の声を上げて、ショウコちゃんの口の中に
ドクドクと放っているのがわかりました。

ショウコちゃんは、ビクンビクンと痙攣しているタカシくんのモノを
中ほどまで咥えたまま、その熱い精を口で残さず受け止めていました。

彼の放出が終わったのか、ショウコちゃんは、ぬっぽりと彼のモノを
口から抜き、ゆっくりと顔を上げて私のほうを見ていました。

「イっちゃったね~」

そういう私のほうを、少し上向き加減で、アゴの下に手を添えながら
コクコクと頷いているショウコちゃん。

「いっぱい出た?」

ショウコちゃんは、やっぱり、コクコクと頷くことしかできない様子。
部屋を見渡し、ティッシュボックスを見つけると、しゅしゅしゅっと
5組ほど取り出すと、ショウコちゃんにそれを手渡しました。

両手をティッシュの山に添えて、そこにダラリと吐き出すショウコちゃん。

ごめんね・・・今日初めてなのに、私の代わりに・・・。

なんて、少し思いながらも、ショウコちゃんもやるぅ~、と思っていたのでした。

とは言え、実は、私が始めてからタカシくんが達するまで、
やはり、10分ほどしか時間は経っていなかったり・・・。
まぁ、まだまだ元気なタカシくんですから、全然大丈夫ですけどね。

さて、ホンバン編は、もっとサラリと書くようにしますかね。(つづく)

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コメント
この記事へのコメント
ひさびさの過去ネタ
朝っぱらからビンビンにさせられました。
サラリといわずホンバン編ももっと激しくおねがいしますよーv-42
2005/11/17(木) 09:39 | URL | けい #-[ 編集]
どもども
まとめるのが下手な私は、結局、リクエストに
答える形になっちゃいました。

続きも楽しんでくださいね~。
2005/11/17(木) 21:44 | URL | ゆり #7sqcNiHo[ 編集]
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