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贅沢な世界

ここでは、ある日に書かれた贅沢な世界 について紹介しています。
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寒いです・・・このまま一気に冬へ突入ですかね。

京都の紅葉はどんな感じでしょうか・・・。
2年ぶりに紅葉狩りに行きたいなぁ、と思う今日この頃です。

でも、人多いだろうなぁ・・・穴場はあるけどね・・・。

さてさて、さっくりと終わる予定だったけど、結局、長いです。
ホンバン編、どうぞ~。
ショウコちゃんが洗面所に行っている間に、私はベッドに仰向けになって
タカシくんにしっかりと舐められていました。

ショウコちゃんが戻ってきて、二人の姿を見ると、少しびっくり
していたようですが、私は

「ショウコちゃんもおいで~」

と手招きして、ベッドの上に呼びました。
私は、ベッドの上に乗ったショウコちゃんを、後ろから抱える格好で
壁にもたれると、

「タカシくん~、ショウコちゃんにもしてあげて~」

と、タカシくんに、ショウコちゃんを気持ちよくして
あげるようにお願いしました。

「あ・・・ん・・・」

タカシくんの愛撫を受け入れて、だんだんと気持ちよくなっている
ショウコちゃん。
私は、そんなショウコちゃんの背後から、たわわな胸を弄んでいました。

程好く潤ったショウコちゃんに

「じゃあ、お返ししてあげないとね」

と、タカシくんを気持ちよくしてあげるように促すと
さっきイカせたときのように、パックリと咥えていました。

タカシくんを仰向けにすると、

「私も・・・して・・・」

とタカシくんの顔に跨り、彼の舌を受け入れていました。

ショウコちゃんは、相変わらずいとおしそうに、タカシくんのモノを
激しく貪っていました。

「ねぇ、ゴム・・・どこにある?」
「あ・・・そこの引き出しの中・・・」
「ショウコちゃん、そろそろ入れちゃう?」
「あ・・・うん・・・」

トロンとした目で、私のほうを見て頷くのを確認すると、

立ち上がって引き出しからコンドームの箱を見つけて、箱を手にして
ベッドの所へ行き、一つ取り出すとショウコちゃんに手渡しました。

「つけてあげて」

慣れた手つきで、タカシくんの硬くなったモノにゴムを装着すると
「どうするの?」という目で私を見ていました。

「入れちゃっていいよ」
「え・・・あ・・・私から・・・?」
「うん、いいよ。そのまま乗ってあげたら?」

私に促されて、仰向けになったままのタカシくんの上に跨って
自らの手で秘処を広げながら、ゆっくりと差し込んで行きました。

「あ・・・大きい・・・」

初めて受け入れたタカシくんを、素直に声に表してしまう
ショウコちゃん。
そのまま快楽に身を委ねるように、腰を動かし始めていました。

私は、再びタカシくんの顔に跨り、腰を振るショウコちゃんの姿を
見つめながら、タカシくんの舌の刺激を受け入れていました。

「あ・・・んふ・・・すごい・・・んん・・・」

快感の高まりへと登っていくショウコちゃん。

「ショウコちゃん、気持ちいいの?」

私は、そう尋ねて、ショウコちゃんの激しく揺れる体に任せながら、
胸を掴んで揉んでしまっていました。

「うん、いい・・・すごく気持ちいい・・・
もうこのまま・・・イっちゃう・・・イっちゃいそう・・・」


激しい快感を声にするショウコちゃん。

「もっと気持ちよくなっていいよ・・・
  ねぇ、タカシくんは・・・まだ大丈夫?」


私の股の間にあるタカシくんの方を向いて、タカシくんの具合を
訊いてみました。

「俺・・・俺も・・・もうヤバいかも・・・」
「ショウコちゃん、タカシくんもイキそうだって・・・
  ショウコちゃんも、もっと激しくして気持ちよくなっていいよ」

「ぁはあ・・・ダメ・・・すごくいいよ・・・」

私の声に刺激されたのか、さらに激しく腰を動かし、息を荒げて
快感に身悶えるショウコちゃん。

「あ・・・あん!ダメ!イっちゃう!ぁは!イク!イク!」

ショウコちゃんは、押し寄せる快感に耐え切れなくなって、
そのまま一気に上りつめてしまっていました。

ショウコちゃんは、私の方へ倒れこんで私に体を委ねながら、
まだハァハァと荒い息をしながら、快感の余韻に浸っている様子でした。

「タカシくん・・・タカシくんは・・・?」
「あ・・・もう寸前だったけど・・・まだ・・・」
「え~、ショウコちゃんを先にイカせちゃったの~?
  すごいやん。今日は調子いいの?」

「いや・・・でも、もうイク寸前やったけど・・・目の前の
  ゆりちゃんのオ○コに目が行って、エッチしてることを一瞬忘れてた・・・」

「んもう・・・せっかく間近に見えてるんだから
  もっと興奮してくれてもいいやんか・・・萎えちゃうの?」

「そうじゃなくって(^^;
  入ってるのに、まだ目の前に・・・みたいな、不思議な錯覚・・・かな?」


ま、モノは言い様ですね。

「ショウコちゃ~ん、余韻に浸ってないで、私に代わって~」
「あ・・・」

ショウコちゃんは、タカシくんのモノを抜き去り、快感の余韻で
ヨロヨロとしながら、ベッドの下に座り込んでいました。

「じゃあ、頂いちゃいま~す」

と、仰向けのタカシくんの上に跨ると、再び二人目の女性に
身を委ねるタカシくん。

ショウコちゃんの刺激で、すごく硬く大きくなっていたタカシくんの
モノを一気に激しく腰を使って、味わってしまっていました。

「ちょ、ちょっと・・・寸前やってんから・・・
  もう・・・あ・・・ん!イクイク!」


私が跨ってから、ほんの数分でした・・・。

「あ・・・やっぱいつもと変わんなかったね・・・」

にゅるりと私の中から出てきたタカシくんのモノには、二人分の刺激で
大量に液を溜めたコンドームがぶら下がっていました。

2度の放出を済ませたタカシくんは、その後は少し「持ち」がよくなっていました。

あと2回、タカシくんは私とショウコちゃんの二人に1回ずつの
放出をすることになりました。

騎乗位だけでなく、正常位はもちろん、バックも・・・。
いっぱい楽しんじゃいました。

私とショウコちゃんの二人が、ベッドの上に体を乗せて、
四つん這いの体勢で、「どっちに入れたいの?」と言わんばかりに
タカシくんの方を振り返り、

「私からしてー」
「私のほうが気持ちいいでしょー?」

と、交互にタカシくんのモノを受け入れてしまったり・・・。

タカシくん、本当にお疲れ様でした

全てが終わってから、

「今度は、シンイチくんも紹介してよ」

こっそりショウコちゃんに耳打ちしたことは言うまでもありません

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コメント
この記事へのコメント
タカシくんがうらやましー
あ~世の中にはこんないい思いしてる男性もいるんだ・・・4回かー、たぶんできちゃうんやろなーそんな時って
2005/11/18(金) 12:59 | URL | けい #-[ 編集]
フレバ見てたらたどりつきました。
素敵な日記ですね。
またちょくちょく覗かせていただきます!
^_^
2005/11/23(水) 09:22 | URL | Riddim6 #-[ 編集]
いそがしいのでしょうか?
かれこれ1週間・・・生きてますか?
むちゃくちゃ忙しいのでしょうか?それとも超エロ大作を執筆中なのでしょうか?
いづれにしてももうそろそろUPかと期待しています。
2005/11/26(土) 14:28 | URL | けい #-[ 編集]
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