さてさて、3万アクセスを達成してから、およそ10日が経過。
カウンターは既に3万2000を超えています。
4万は6月中~末くらいですかね。
ま、ボチボチと頑張りまっせ!!
GW中は比較的天気のいい日が続いていたのですが、
今週は1週間通してあまり天気がよくないようです。
今週は、お家でのんびりがよろしいようで。
カウンターは既に3万2000を超えています。
4万は6月中~末くらいですかね。
ま、ボチボチと頑張りまっせ!!
GW中は比較的天気のいい日が続いていたのですが、
今週は1週間通してあまり天気がよくないようです。
今週は、お家でのんびりがよろしいようで。
話をすっかり忘れてしまうくらい時間が経っていますが、
2年前の不能!?→リベンジのカズキさんとは、その後も数回会ってます。
仕事帰り(いや、私は嘘仕事ですが)に、一緒に夕飯を食べて
ホテルへと向かう、すっかりセフレな関係の私たちでした。
でも、9月の半ばを過ぎたある日のことです。
その日は少し違っていました。
いつものように夕飯を食べているときのことです。
「今日は、ちょっと遅くまで大丈夫・・・って言っても
電車なくなるまでには帰りたいけど」
お互いのコトもよく分かってきたし、さらに肌が馴染んできて
気持ちよさもより充実してきていた私は、時間を気にして
ゆっくり過ごせないことを避けたくなって、そう言っていました。
「そうなん?・・・じゃあ、ウチ来る?電車で15分くらいやけど」
突然のお誘いでした。
「えぇっ!?大丈夫??いいの!?」
あまりに唐突だったので、言われた事をちゃんと理解して
それにちゃんとした反応を返す間もなく、驚きの声を上げて
しまっていました。
「ん・・・まあ、一人で住んでるから、
誰か来ても別に何の問題もないよ」
「あ・・・そっか・・・そうやね、一人暮らしって言ってたもんね」
「うん、そうやで・・・まあ、あんまりキレイじゃないけど・・・
って、そういや片付けてなかったかも・・・
誘っといてゴメンやけど、来るんなら速攻片付けるわ(^^;」
「いいよぉ・・・私もそんなに片付け得意じゃないから(^^;」
ラックや本棚から取り出したCDや本が、しまわれることなく
机に平積みされていき、30cmくらいまで積み上がって、
そろそろ危ないなぁ、と思ったところでようやく片付け始める私です。
と言いつつ、机の上で雪崩が発生してしまったことは多々あります。
片付くべき場所にしまうのももちろん合理的なんですが、
手の届く範囲にあるはあるで、合理的だからいいんです。
っと、言い訳はさておき・・・。
こういうヒミツな関係だと、勤めている所とか、
住んでいる所とか、相手に知られたくないプライベートなことが
多いと思うんですよね。
特に、私みたいな「人妻」だと、尚のこと。
そんなところまで相手に心を許してしまうと、その相手を間違えると
とんでもないことになってしまうこともあるので、気をつけないと
いけないですよね。
ストーカーなんかに追い回されちゃあ、寝るに寝られませんから。
ともあれ、食事の後、カズキさんの家へ向かうことになりました。
私たち二人は、難波駅の改札に着いたのですが、
「えっと、どこまで買うたらいいん?」
券売機に並ぼうとしながら、カズキさんに訊いていました。
「あ~、ちょっと待って」
そう言うとガサゴソと鞄からパスケースを取り出し、
そこから1枚のカードを抜き出しました。
「これ使って。俺、定期あるし」
はい、スルッとKANSAIカードですね。
電車賃を出してもらおうなんて思ってなかったのですが、
こういう自然な感じでスッと出してくるのは、何とも
厭味がなくとってもスマートで好感度が上がりますね。
時間は夜の8時前。
ラッシュアワーは過ぎたとは言え、
まだまだ帰宅サラリーマン&OLの多い電車に揺られて
カズキさんの家へと向かったのでした。
「次、降りるよ」
そう言われ、最寄の駅に到着すると、一緒に電車を降りて
改札をくぐっていました。
ダンナと仕事帰りに一緒に我が家に帰る、ということと
なんだか同じ感覚で、ちょっと懐かし半分恥ずかし半分な
ドキドキ感を噛み締めながら、カズキさんに着いて歩いて
いました。
ま、帰宅時間が合わなかったのでダンナと一緒に帰るなんて
ほとんどなかったですけどね。
「ここやで」
とあるマンションの前でカズキさんが指差しながら言いました。
そこには、まだ築年数が浅そうな、見るからにキレイな
6階建てのマンションが建っていました。
「えぇ~~!めっちゃキレイやぁん!」
その当時、高さこそ8階建てで間取り3LDKですが、およそ築15年の
ところに住んでいた私は、羨望の眼差しで見上げていました。
「うーん・・・でも築3年くらい経ってんで・・・賃貸やし1Kやし」
「そんなん・・・ウチは15年・・・・・・・」
「お父さんが買ったもんなら、しょうがないやん・・・
そのうちキレイなトコ住めるって」
はい、お忘れかもしれませんが、カズキさんには、私は独身で
実家住まいという嘘をついていました。
築15年と言っても、それは分譲マンションではなく、ただの賃貸です。
さぁ行こう!エイブルです!(こら)
あ、おかげさまで只今新築分譲マンション住まいです。わはは(笑)
「どうぞ~、散らかってるけど~~~(^^;」
というわけで、カズキさんの間取り1Kのお部屋へとやってまいりました。
部屋の広さはおよそ8畳ほど。
いわゆるワンルームではなく、キッチンが完全に独立していて、
玄関からキッチンまでで3畳分くらいのスペースはあります。
トイレもお風呂と別になっていて広いです。
学生の時に住んでたトコより、だいぶん高そうでした。
って、部屋の紹介はほどほどにして・・・。
と言いつつ、お部屋での出来事は次回!
4万アクセスを目指して、今後のエロ話を期待しつつ
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2年前の不能!?→リベンジのカズキさんとは、その後も数回会ってます。
仕事帰り(いや、私は嘘仕事ですが)に、一緒に夕飯を食べて
ホテルへと向かう、すっかりセフレな関係の私たちでした。
でも、9月の半ばを過ぎたある日のことです。
その日は少し違っていました。
いつものように夕飯を食べているときのことです。
「今日は、ちょっと遅くまで大丈夫・・・って言っても
電車なくなるまでには帰りたいけど」
お互いのコトもよく分かってきたし、さらに肌が馴染んできて
気持ちよさもより充実してきていた私は、時間を気にして
ゆっくり過ごせないことを避けたくなって、そう言っていました。
「そうなん?・・・じゃあ、ウチ来る?電車で15分くらいやけど」
突然のお誘いでした。
「えぇっ!?大丈夫??いいの!?」
あまりに唐突だったので、言われた事をちゃんと理解して
それにちゃんとした反応を返す間もなく、驚きの声を上げて
しまっていました。
「ん・・・まあ、一人で住んでるから、
誰か来ても別に何の問題もないよ」
「あ・・・そっか・・・そうやね、一人暮らしって言ってたもんね」
「うん、そうやで・・・まあ、あんまりキレイじゃないけど・・・
って、そういや片付けてなかったかも・・・
誘っといてゴメンやけど、来るんなら速攻片付けるわ(^^;」
「いいよぉ・・・私もそんなに片付け得意じゃないから(^^;」
ラックや本棚から取り出したCDや本が、しまわれることなく
机に平積みされていき、30cmくらいまで積み上がって、
そろそろ危ないなぁ、と思ったところでようやく片付け始める私です。
と言いつつ、机の上で雪崩が発生してしまったことは多々あります。
片付くべき場所にしまうのももちろん合理的なんですが、
手の届く範囲にあるはあるで、合理的だからいいんです。
っと、言い訳はさておき・・・。
こういうヒミツな関係だと、勤めている所とか、
住んでいる所とか、相手に知られたくないプライベートなことが
多いと思うんですよね。
特に、私みたいな「人妻」だと、尚のこと。
そんなところまで相手に心を許してしまうと、その相手を間違えると
とんでもないことになってしまうこともあるので、気をつけないと
いけないですよね。
ストーカーなんかに追い回されちゃあ、寝るに寝られませんから。
ともあれ、食事の後、カズキさんの家へ向かうことになりました。
私たち二人は、難波駅の改札に着いたのですが、
「えっと、どこまで買うたらいいん?」
券売機に並ぼうとしながら、カズキさんに訊いていました。
「あ~、ちょっと待って」
そう言うとガサゴソと鞄からパスケースを取り出し、
そこから1枚のカードを抜き出しました。
「これ使って。俺、定期あるし」
はい、スルッとKANSAIカードですね。
電車賃を出してもらおうなんて思ってなかったのですが、
こういう自然な感じでスッと出してくるのは、何とも
厭味がなくとってもスマートで好感度が上がりますね。
時間は夜の8時前。
ラッシュアワーは過ぎたとは言え、
まだまだ帰宅サラリーマン&OLの多い電車に揺られて
カズキさんの家へと向かったのでした。
「次、降りるよ」
そう言われ、最寄の駅に到着すると、一緒に電車を降りて
改札をくぐっていました。
ダンナと仕事帰りに一緒に我が家に帰る、ということと
なんだか同じ感覚で、ちょっと懐かし半分恥ずかし半分な
ドキドキ感を噛み締めながら、カズキさんに着いて歩いて
いました。
ま、帰宅時間が合わなかったのでダンナと一緒に帰るなんて
ほとんどなかったですけどね。
「ここやで」
とあるマンションの前でカズキさんが指差しながら言いました。
そこには、まだ築年数が浅そうな、見るからにキレイな
6階建てのマンションが建っていました。
「えぇ~~!めっちゃキレイやぁん!」
その当時、高さこそ8階建てで間取り3LDKですが、およそ築15年の
ところに住んでいた私は、羨望の眼差しで見上げていました。
「うーん・・・でも築3年くらい経ってんで・・・賃貸やし1Kやし」
「そんなん・・・ウチは15年・・・・・・・」
「お父さんが買ったもんなら、しょうがないやん・・・
そのうちキレイなトコ住めるって」
はい、お忘れかもしれませんが、カズキさんには、私は独身で
実家住まいという嘘をついていました。
築15年と言っても、それは分譲マンションではなく、ただの賃貸です。
さぁ行こう!エイブルです!(こら)
あ、おかげさまで只今新築分譲マンション住まいです。わはは(笑)
「どうぞ~、散らかってるけど~~~(^^;」
というわけで、カズキさんの間取り1Kのお部屋へとやってまいりました。
部屋の広さはおよそ8畳ほど。
いわゆるワンルームではなく、キッチンが完全に独立していて、
玄関からキッチンまでで3畳分くらいのスペースはあります。
トイレもお風呂と別になっていて広いです。
学生の時に住んでたトコより、だいぶん高そうでした。
って、部屋の紹介はほどほどにして・・・。
と言いつつ、お部屋での出来事は次回!
4万アクセスを目指して、今後のエロ話を期待しつつ
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この記事へのコメント
スルッと関西カードってのがあるんですね(^^)
東京圏の私鉄にはパスネットってのがあります★
1000,3000,5000円のカードですが、
あんまり高いと引かれるので、
1000円のカードを会う時に出したりします♪
カズキさん自分と同じですね~☆
意外と女性慣れしていると見た(o゜◇゜)ノ
東京圏の私鉄にはパスネットってのがあります★
1000,3000,5000円のカードですが、
あんまり高いと引かれるので、
1000円のカードを会う時に出したりします♪
カズキさん自分と同じですね~☆
意外と女性慣れしていると見た(o゜◇゜)ノ
難波は自分の行動範囲。親近感沸きますね!早く家に帰りたいです。お部屋の話楽しみにしてます。
PS今日は関西でなく関東でブログ拝見しています!
PS今日は関西でなく関東でブログ拝見しています!
2006/05/11(木) 21:40 | URL | satosi #-[ 編集]
>まさきさん
パスネットも使ったことありますよ。
続きは今日のBlogにて。
>satosiさん
今日は微妙に関東ネタもあります。w
パスネットも使ったことありますよ。
続きは今日のBlogにて。
>satosiさん
今日は微妙に関東ネタもあります。w
2006/05/11(木) 22:57 | URL | ゆり #7sqcNiHo[ 編集]
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