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Try to Fly

ここでは、ある日に書かれたTry to Fly について紹介しています。
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その後、3人で会うことはあまりなかったのですが、
彼とは二人で会うことがありました。
あ、もちろん、彼女もそのことは承知してました。

それでも、夏休み中に一度、3人揃ったことがあります。
まあ、何のために集まったかは、言うまでもないですが。

ていうか、今日は昨日のようなお話ではありません。
まあ、昨日の話の、後日談的位置づけ、ですね。
フェラの経験が浅く、まだまだ未熟だった私を、彼女の前で晒してしまったので、
「もっと練習しないと」と彼女に言われてしまいました。

「練習台にしていいから」と彼女の許可(?)をもらって、たまに彼に会ってました、ハイ。
とは言え、例の出来事まで、彼も彼女しかオンナを知らなかったわけで・・・。
今となっては、人それぞれツボは違うし、感じやすさも違うと分かってますが、
それでもまあ、彼女は彼をイカせられるわけで、彼のツボを知って、彼女の技に
どれだけ近づくか、というのは、いい練習になったと思いますね。

練習と言っても、別に特別な事をやるわけでもなかったです。
もちろん、フェラだけじゃなくて、エッチもしてたし。
でも、フェラの最中は会話が多かったでしょうね。
「あ、それ、気持ちいいかも」とか(彼)、
「こうするのと、こうするのと、どっちがいい?」とか(私)。
まあ、そういうのも普通にアリでしょうが、いつも確認するようにしてました。
それがやっぱり分かりやすいし、今でも訊くことありますからね。

もちろん、彼にとっても、女性のツボは人によって違うぞ、っていうのを
知るためにもいい練習になって、一層レベルアップしたことでしょう。

夏休みに3人が揃ったときには、なんとか彼をイカせられるまでになっていました。
それでも、私と彼女で交互にしてあげて、彼に比べてもらうと、
やっぱり彼女のほうがうまかったそうです。・・・そりゃそうか。

まあ、私もそろそろ彼氏を見つけるなり、違うセフレを見つけるなり、頑張らないと
ダメだろうなぁ・・・というわけで、チャットの人へ繋がるわけです。

というわけで、彼が私のセフレ第1号です。
あ、彼にとって、私は第2号ですが。w
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