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シャワールームで泣かないで

ここでは、ある日に書かれたシャワールームで泣かないで について紹介しています。
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暑い!
昨日にも増していい天気!

でも、明日から再び梅雨模様に・・・。
梅雨明けまでには、もうしばらくかかりそうです。

でも、梅雨が明けたら明けたで、暑い夏は日差しに
気をつけないといけないからなぁ・・・うみゅみゅ~。

さてさて、月曜の詳細の続き、バスルーム編をどうぞ!
お部屋に到着した私とタツヤさん。

外観もそうでしたが、リニューアルしたっぽいですね。
割とキレイなお部屋です。

ソファに座って、まずはテイクアウトしたサンドウィッチで
腹ごしらえをするタツヤさん。

「ごめんね、黙々と食べてて・・・」
「いいよ~、私はさっき食べちゃってるし」

さすがに仕事帰りだと、お腹すいてるんだろうなぁ。

「それだけで足りる?」
「ん・・・また後でちゃんと食べるし・・・
  そういや、無料ドリンクとかないのかな、ここ」

「あ~、どうやろ・・・初めてなん?ここ」
「うん・・・キレイっぽいのは下調べしたけど」

でも、結局、無料ドリンクサービスがなかったんですよ。
Informationカード・ルームサービスメニュー等のどこにも
書いてなかったです。

うーん・・・これが京橋仕様なの??

まあ、部屋はキレイだしいいかぁ・・・。
プロジェクターまでついてたし・・・使わなかったけど。

「冷蔵庫から何か飲み物取っていいよ」
「うん、アリガト・・・今はいいよ。さっきコーヒー飲んだし」

エッチの後は、間違いなく飲み物がないと困るだろうけどね。

「お風呂・・・浸かる?・・・シャワーでいい?」
「あ~、シャワーでいいかなぁ・・・暑いし」

そろそろ食べ終わりそうなタツヤさんは、そう答えました。

「でも・・・ホンマに久しぶりやんね・・・」
「そやなぁ・・・半年やしなぁ・・・」
「彼女できたり、とかなかったん?」
「ないない・・・色気ある話は全然やで・・・ホンマに・・・」
「モテないタイプじゃないと思うのに」
「うーん、どうやろ・・・出会いもナカナカないしなぁ・・・」

と言いつつ、私と会ってるわけですが・・・。

「こうやって・・・会ったりとかもなかったん?」
「ないない・・・ホンマに色気の欠片もないわ・・・ゆりさんはどうなん?」
「え?私?・・・私も全然ないよ。そんな若くもないし」
「いや~、まだまだいけるでしょ~~。歳、サバ読んでもいいんちゃう?」
「え~~、それはなんか良心が痛むわ・・・」

嘘です・・・2年前は2歳サバ読んでました。わはは。

「ま・・・俺はまた会ってもらえて嬉しいけどね・・・」
「誘ってくれてもよかってんけど、昼間は忙しそうやしなぁって・・・
  かと言って、私から誘うのもどうかなぁ・・・って」

「まぁねぇ・・・忙しいとナカナカねぇ・・・」

10月12月に会ったときの話には、特に書いてなかったですけど、
タツヤさんは私が人妻だということを知ってます、ハイ。

「シャワー入る?」
「あ、うん、いいよ。先入って」

前2回ともそうだったんですけど、タツヤさんって、別々に入るのが
基本だと思ってるみたい・・・というか、彼女となら一緒に入るとか
そういう線引きがあるんでしょうか・・・。

それもなんだか少し寂しいので、ここは積極的に言っちゃいました。

「一緒に入ってもいいよ」
「あ、ホンマに?・・・じゃあ入らせてもらうわ」

うーん・・・実は遠慮してただけ??
まあ、その日はよく喋るタツヤさんでしたけど、基本的には
真面目でおっとしとした物静かな感じですからね・・・。

基本的に主導権を握りたがらない性格なのかも。

でも、私はそーゆー男の人のほうが好きかもしれないですねぇ。

二人して、服を脱ぎ脱ぎして、私はソファに畳んで
タツヤさんはハンガーにジャケットとスラックスを吊るして
一緒にバスルームへと入って行きました。

スポンジの封を開け、ボディソープをつけてよく泡立てて

「洗ったげよっか??」
「あ・・・うん、アリガト・・・」

やっぱり積極的に行っちゃいます!!

私に体を任せて、腕から胸、胸から脇、脇からお腹、お腹から太腿、
反対を向いて背中・・・そして肝心なモノへと・・・。

さすがにスポンジで擦るのは刺激が強いので、お尻に抱きつくように
両手を回して、ちゃんと泡泡の両手で洗ってあげました。

「ちょっと恥ずかしいかも・・・」
「でも、なんか硬くなってきたで・・・ほら・・・」

きゃ~~、どんどん硬く大きくなってくる~~~。

「お仕事お疲れ様やから、ちょっとサービスね」

そのまま泡のついた両手を、右手は上下に擦りながら、
左手は袋をさわさわと転がすようにしながら、愛を注いで
刺激していました。

「あ・・・は・・・ん・・・お・・・」

バスルームに響くシャワーの音に、タツヤさんの吐息も混じっていました。

「はい、おしまい!・・・私の体も洗ってもらおうかなぁ」

交代して、今度は私がタツヤさんに洗ってもらう番です。

まだ硬く大きくなって上を向いてビクンビクンと脈打っているままの
タツヤさんにスポンジを手渡して、同じように手から洗ってもらいました。

でも、スポンジを持った右手が私の胸へとやってきたときには、その右手の
スポンジで洗うだけではなく、私の腰に添えていた左手も胸まで上がってきて、
右手のスポンジとスポンジを持たない左手の両方で、両方の乳房を揉むように
されていたのでした。

「ゃん・・・もう・・・そこばっかり・・・」

4ヶ月ぶりに、一人遊びではなく男性からの刺激を受けた私は、
かなり敏感に反応していたようです。
胸を集中攻撃された私は、乳首をピンと硬くさせて、さらにその
乳首の先っぽを滑らせるようにスポンジと左手の人差し指で
擦られていたのでした。

「じゃあ、今度は下のほうかな」

攻めの調子がついてきたタツヤさん。
私の背中に回りこんで、スポンジを左手に持ち変えると、積極的に
泡のついた右手を股へと滑り込ませてきたのでした。

「ゃん・・・ダメ・・・ぁは・・・んん・・・」

スポンジを持った左手はスポンジ越しに左の乳房を揉み、その動きが
スポンジに包まれた乳首を包み込むように擦り上げていたのでした。

「ぁぁ!・・・んん!・・・はぁ!・・・やん!・・・」

タツヤさんの右手は、硬く隆起した小豆ほどの大きさの敏感な場所を
的確に探り当てると、指先で摘むように擦っていました。

体を洗っていたはずの行為が、すっかり性戯へを変わってしまい、
シャワーを止めることすら気にせずに、私とタツヤさんは没頭して
しまっていました。

「や!ダメダメ!力抜けちゃう!立ってられなくなっちゃうよ!!」

私はタツヤさんの指使いに、さらに大きな声を漏らしてしまっていました。

タツヤさんの手の動きは止まることなく刺激を続け、私の快感は
留まることなく頂点へと向かっていました。

「あぁ!ダメ!やん!あぁあぁぁぁああぁぁぁ!

絶頂を迎えるとともに、耐えていた膝の力が抜けて、腰から崩れるように
背中にいるタツヤさんとともに、後ろに倒れ落ちてしまいました。

「ひゃぁん!!」

タツヤさんに受け止められるように倒れて座り込んだ所が、ちょうど
シャワーから水か流れ落ちている所だったのです。

すっかり頭からシャワーの水(温水ですけど)を浴びてしまった私とタツヤさん。

「ヤ~~~もう~~~、頭濡れちゃった~~~~」
「ゴメ~ン・・・大丈夫??」

と言ってるタツヤさんも、濡れちゃってるんですけどね・・・。

「うん・・・しょうがないけど・・・後でちゃんと乾かす・・・」

不測の事態に備えて、シャワーは止めてから遊ぶようにしましょう(笑)

私たちは、バスルームから出て頭と体を拭き、ようやく
ベッドへと潜り込んだのでした。

・・・っと、ベッドでの話は、次回です。


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コメント
この記事へのコメント
とても艶々ですね^^
『泣かないで』のタイトルに泣きそうになったりして^^;
2006/06/30(金) 09:42 | URL | しんさく #z8Ev11P6[ 編集]
ぅ?
>しんさくさん
泣かずに啼いてた私・・・(こらこら)
2006/06/30(金) 20:41 | URL | ゆり #7sqcNiHo[ 編集]
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