だんだんと寒くなってきました。
京都へ紅葉を見に出かけたい今日この頃です。
夜間拝観もできますからね・・・いいですよ、秋の京都は。
人が多いのが難点ですけどね~。
さてさて、12年前のお話の続きです。
飲み会の帰りに、再びショウコちゃんの家に転がり込みました。
この日の飲み会には、ショウコちゃんのセフレ、シンイチくんは
バイトで来ていなかったんです。
京都へ紅葉を見に出かけたい今日この頃です。
夜間拝観もできますからね・・・いいですよ、秋の京都は。
人が多いのが難点ですけどね~。
さてさて、12年前のお話の続きです。
飲み会の帰りに、再びショウコちゃんの家に転がり込みました。
この日の飲み会には、ショウコちゃんのセフレ、シンイチくんは
バイトで来ていなかったんです。
「最近、シンイチくんとは・・・どうなの~?」
と、訊くと。
「ど、どうって・・・??」
なんて、すっとぼけたこととショウコちゃんは言うので
「も~・・・エッチ・・・してる?」
と、さらに突っ込んで訊いてみました。
「あ・・・まあ・・・たまに・・・かな」
「そっか・・・ウマいの?」
「どうやろ・・・気持ちいいとは思うよ」
「いいなぁ・・・私の友達は・・・ちょっと早い・・・かも」
「そうなん?・・・っていうか、早いってどのくらいなん?」
「この前なんて・・・5分くらいで終わった・・・めっちゃ早いでしょ・・・??」
「うわ・・・それは早いかも・・・」
「でしょ~・・・。まあ、何回かできる人だから、まだいいけど・・・」
すっかり暴露モードな私たち。
「そうなんや・・・。って、その人ってマサヒロくん??」
「え??違う違う、違うよ」
「あれ・・・?でも、シンイチくんから、ゆりちゃんとマサヒロくんが
付き合ってるっぽいって・・・」
「付き合ってるってこともないけど・・・確かに電話があって何度か会ったよ。
そういえば、シンイチくんに『電話しろ』って、けしかけられたらしいよ」
「そっか・・・違うんや・・・でも、会っただけ・・・じゃないでしょ??」
やば・・・私が突っ込まれてきてる・・・。
「あ・・・いやまあ・・・した・・・かもしれない・・・」
「やっぱり~!!」
「でもね・・・あ、ダメ、やっぱり言えない・・・」
「な~に~?言いかけて止められたら、余計に気になるやんか~」
マサヒロくんの名誉のためにも、詳しく話さないほうがいい、と
思っていたけど・・・やっぱ、女友達の間では秘密は共有する方が
より親密になるものです。
「じゃあ、絶対、他の人に言うたらアカンよ・・・
特に・・・シンイチくんには絶対ダメ!!」
「わかった!わかったから、教えて~」
「うん・・・あのね・・・マサヒロくんね・・・・・・・・・・初めてだったらしいの」
「うっそ~!ホンマに!?」
1回目のデートは、映画とご飯で速攻終了、2回目のときに、煮え切らないマサヒロくんに
シビレを切らして私から誘ってみたら、どうも慣れてないっぽくて、
「初めて?」って訊いたら、そうだって言われて、教えてあげちゃった。
というコトのイキサツを説明する私。
「まあ、『教えてあげちゃう』っていう感じも悪くはないけど、
男の人は、もうちょっと積極的な方がいいかもね」
「そっか・・・私、初めての人って一人しか知らんわ・・・
っていうか、それは私も初めてやったし・・・」
「ふ~ん・・・高校のとき??誰誰??誰よ~?」
「え・・・あ・・・私のこともナイショにしてよね・・・
2年のときに3組にいた、アベくん・・・」
「きゃ~~~!そうなんや~!アベくんと付き合ってたんやね・・・
全然知らんかった~!!」
「付き合ってたの短かったし、ゆりちゃんは理系クラスやったしね」
これを発端に、高校の思い出話に花が開いた、
ウラ若き乙女二人でございました。
高校のときは、けっこうマジメに青春時代を過ごしていたはずなのに、
二人ともすっかりエロエロに変わっちゃって・・・と感慨深く、
シミジミとお酒を飲みながら、友情を深めた私たちでした。
いつしか話題は、再びエロトークに戻ってきていました。
そこで、お互いのエロ体験を暴露してしまったんです。
一番すごかった体験は・・・?という暴露に
ショウコちゃんは「夜の大学の駐車場で、車の陰に隠れてしちゃった」と
セキララに語ってくれました。
私は、もちろん・・・カオリちゃん・タカシくん・ケンジくんとの
3P・4P体験を・・・。
それを聞いて、複数の経験はない、と少々引き気味だったショウコちゃん。
でも、詳しくイロイロ話をしているうちに、男の人に攻められるような・・・
まあ、男の人の方が多くて、無理やりにされるようなことじゃなくって、
オンナノコの方が多いか同じ人数かで、オンナノコ主導で出来ると、
けっこう楽しくて気持ちよくなれるよ。
っていうことを分かってもらえたようで・・・
「私も、一度試してみたいかなぁ・・・ちょっと怖いけど」
前向きな反応を返してくれました。
「じゃあ・・・今度・・・してみる?」
「え?ウソ!?ホンマに??そんな、急に言われても無理・・・」
「や~だ、冗談、冗談」
なんて言いながら、後日、実現してしまうんですけどね。
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と、訊くと。
「ど、どうって・・・??」
なんて、すっとぼけたこととショウコちゃんは言うので
「も~・・・エッチ・・・してる?」
と、さらに突っ込んで訊いてみました。
「あ・・・まあ・・・たまに・・・かな」
「そっか・・・ウマいの?」
「どうやろ・・・気持ちいいとは思うよ」
「いいなぁ・・・私の友達は・・・ちょっと早い・・・かも」
「そうなん?・・・っていうか、早いってどのくらいなん?」
「この前なんて・・・5分くらいで終わった・・・めっちゃ早いでしょ・・・??」
「うわ・・・それは早いかも・・・」
「でしょ~・・・。まあ、何回かできる人だから、まだいいけど・・・」
すっかり暴露モードな私たち。
「そうなんや・・・。って、その人ってマサヒロくん??」
「え??違う違う、違うよ」
「あれ・・・?でも、シンイチくんから、ゆりちゃんとマサヒロくんが
付き合ってるっぽいって・・・」
「付き合ってるってこともないけど・・・確かに電話があって何度か会ったよ。
そういえば、シンイチくんに『電話しろ』って、けしかけられたらしいよ」
「そっか・・・違うんや・・・でも、会っただけ・・・じゃないでしょ??」
やば・・・私が突っ込まれてきてる・・・。
「あ・・・いやまあ・・・した・・・かもしれない・・・」
「やっぱり~!!」
「でもね・・・あ、ダメ、やっぱり言えない・・・」
「な~に~?言いかけて止められたら、余計に気になるやんか~」
マサヒロくんの名誉のためにも、詳しく話さないほうがいい、と
思っていたけど・・・やっぱ、女友達の間では秘密は共有する方が
より親密になるものです。
「じゃあ、絶対、他の人に言うたらアカンよ・・・
特に・・・シンイチくんには絶対ダメ!!」
「わかった!わかったから、教えて~」
「うん・・・あのね・・・マサヒロくんね・・・・・・・・・・初めてだったらしいの」
「うっそ~!ホンマに!?」
1回目のデートは、映画とご飯で速攻終了、2回目のときに、煮え切らないマサヒロくんに
シビレを切らして私から誘ってみたら、どうも慣れてないっぽくて、
「初めて?」って訊いたら、そうだって言われて、教えてあげちゃった。
というコトのイキサツを説明する私。
「まあ、『教えてあげちゃう』っていう感じも悪くはないけど、
男の人は、もうちょっと積極的な方がいいかもね」
「そっか・・・私、初めての人って一人しか知らんわ・・・
っていうか、それは私も初めてやったし・・・」
「ふ~ん・・・高校のとき??誰誰??誰よ~?」
「え・・・あ・・・私のこともナイショにしてよね・・・
2年のときに3組にいた、アベくん・・・」
「きゃ~~~!そうなんや~!アベくんと付き合ってたんやね・・・
全然知らんかった~!!」
「付き合ってたの短かったし、ゆりちゃんは理系クラスやったしね」
これを発端に、高校の思い出話に花が開いた、
ウラ若き乙女二人でございました。
高校のときは、けっこうマジメに青春時代を過ごしていたはずなのに、
二人ともすっかりエロエロに変わっちゃって・・・と感慨深く、
シミジミとお酒を飲みながら、友情を深めた私たちでした。
いつしか話題は、再びエロトークに戻ってきていました。
そこで、お互いのエロ体験を暴露してしまったんです。
一番すごかった体験は・・・?という暴露に
ショウコちゃんは「夜の大学の駐車場で、車の陰に隠れてしちゃった」と
セキララに語ってくれました。
私は、もちろん・・・カオリちゃん・タカシくん・ケンジくんとの
3P・4P体験を・・・。
それを聞いて、複数の経験はない、と少々引き気味だったショウコちゃん。
でも、詳しくイロイロ話をしているうちに、男の人に攻められるような・・・
まあ、男の人の方が多くて、無理やりにされるようなことじゃなくって、
オンナノコの方が多いか同じ人数かで、オンナノコ主導で出来ると、
けっこう楽しくて気持ちよくなれるよ。
っていうことを分かってもらえたようで・・・
「私も、一度試してみたいかなぁ・・・ちょっと怖いけど」
前向きな反応を返してくれました。
「じゃあ・・・今度・・・してみる?」
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