久々に、直近のエッチ体験談を書けて、満足気味の私です。
とは言え、次はいつになるやら・・・。w
ま、頑張りますね。
今までのお話に出てきた人に、名前をまったく書いていなかったことに、
今更ながら気付いた私・・・。
まぁ、はっきり覚えてない人もいるんだけど、名前書いておいた方が、
話を理解しやすくなりますよね。
と言うわけで、昔話の整理もかねて、登場した人たちのお名前を整理します。
偽名・本名が混ざってますけど。w
最近、私のBlogに来て、まだ読んでいないという人は、この機会に読んで下さい。w
コウイチくん:中学時代の初彼→6/24
高橋先生:処女を捧げた塾のアルバイト大学生→6/26、6/27
シンジくん:バレー部の彼→7/4
タカヒロくん:陸上部の彼→7/11
カオリちゃん:大学の同級生♀→7/12、7/20
ヒデアキさん:大学の年上同級生♂→7/13、7/14
アキラくん:カオリちゃんのセフレ→7/21、7/22
マサトくん:元童貞のセフレ→7/26、7/27、7/28、8/2、8/31
コーヘイくん:伝言で出会った堺に住んでた彼→6/30、8/5、8/8、8/10、8/17、8/18、9/6
ヤスオさん:バイブをもらったサラリーマン→7/1
ヒロユキさん:トイレの商社マン→7/7
タダシさん:入れない&イカない百貨店マン→7/8
ユウジさん:先週久々に会った直近の彼→7/5、7/6、8/19、9/7、9/8、9/9
ぜひぜひ、読み返して下さい。m(_ _)m
とは言え、次はいつになるやら・・・。w
ま、頑張りますね。
今までのお話に出てきた人に、名前をまったく書いていなかったことに、
今更ながら気付いた私・・・。
まぁ、はっきり覚えてない人もいるんだけど、名前書いておいた方が、
話を理解しやすくなりますよね。
と言うわけで、昔話の整理もかねて、登場した人たちのお名前を整理します。
偽名・本名が混ざってますけど。w
最近、私のBlogに来て、まだ読んでいないという人は、この機会に読んで下さい。w
コウイチくん:中学時代の初彼→6/24
高橋先生:処女を捧げた塾のアルバイト大学生→6/26、6/27
シンジくん:バレー部の彼→7/4
タカヒロくん:陸上部の彼→7/11
カオリちゃん:大学の同級生♀→7/12、7/20
ヒデアキさん:大学の年上同級生♂→7/13、7/14
アキラくん:カオリちゃんのセフレ→7/21、7/22
マサトくん:元童貞のセフレ→7/26、7/27、7/28、8/2、8/31
コーヘイくん:伝言で出会った堺に住んでた彼→6/30、8/5、8/8、8/10、8/17、8/18、9/6
ヤスオさん:バイブをもらったサラリーマン→7/1
ヒロユキさん:トイレの商社マン→7/7
タダシさん:入れない&イカない百貨店マン→7/8
ユウジさん:先週久々に会った直近の彼→7/5、7/6、8/19、9/7、9/8、9/9
ぜひぜひ、読み返して下さい。m(_ _)m
さてさて、ユウジさんに会ってしまう前に書いたとおり、伝言&ツーショットダイヤルでの遊びのお話をしますね。
前に書いたように、大学1年の秋に初めて使い、それで出会ったコーヘイくんと
別れたのが、2年の春です。
もちろんコーヘイくんと別れても、セフレのマサトくんとは切れてなかったわけで、
コーヘイくんと別れてしばらくは、マサトくんと会ってはエッチしまくりでした。
5月のGWが明けた頃、マサトくんに再び彼女ができました。
バイト先で知り合った女子大生だそうです。
最初からいい感じだったみたいで、初デートで「ホテル行く?」って訊くと、
あっさりOKだったとか。
でも、そのコは、既に“経験済”だったそうです。
あ、マサトくんの話は、どうでもいいですね。
セフレとも会えなくなった私は、一人慰めるようになったんですけど、ある夜、
エッチ系の漫画雑誌、いわゆるレディコミを読んでいた私は、
「あぁ・・・ツーショットダイヤルってあったよね・・・」なんて思いながら、
男の人の声が聞きたくなって電話しちゃったんです。
夜だし、やっぱりエッチトークコーナーかな、と何気に選んだ私。
繋がると同時に、「こんばんは」という男の人の声が・・・。
え?もう繋がった??なんて思いながら、慌てて私も『こんばんは』と返しました。
確か、歳は20代半ばのアツシさん。普通に世間話から入ってました。
「彼氏はいるの?」『いないです』「俺も彼女いないよ」
「俺、24歳やねんけど、いくつなん?」『19です』「じゃあ、学生?」
『はい、大学生です』「俺は・・・この歳やし、サラリーマンやで」
『サラリーマンですか~。なんだかオトナですね~』
なんて、他愛のない話。
そのうち、「ゆりちゃんは、エッチしたことある?」とか、
「年上は経験ある?」とか、エッチ系の質問に・・・素直に答えちゃいましたけど。w
「じゃあ、彼氏と別れてからはエッチしてない?」なんて訊くので、
『うん、彼氏と別れてから1ヶ月くらいしてないよ』と、またまた素直に
答えちゃう私・・・夜の静かな雰囲気だと、エッチトークに花開きますよね。
「その間は、一人エッチしてる?」という質問にも、もちろん『たまにかな』なんて
答えてしまっていました。
「じゃあ、いつもしてるみたいに触ってみて。俺と一緒にしようよ」
なんていうアツシさんの言葉で、いわゆる電話エッチ=テレホンSEXが始まってしまったんです。
最初は、何だか恥ずかしいと思いながらも、「俺のも大きくなってるよ」とか、
「気持ちよくなってきた?」とか・・・アツシさんの言葉に次第に興奮して、
『あ・・・ん・・・』と、いつものように声を出して弄ってしまっていました。
「ゆりちゃんのオ○コ、ぐちょぐちょになってるよ」なんていう荒い声に
さらに興奮して、ぐちゅぐちゅと溢れる場所をさらに刺激しちゃう私。
「俺のチ○チ○、ゆりちゃんのオ○コに入れてもいい?俺も我慢できなくなってきた」
という彼の声を聞いた頃には、すっかり興奮して濡れ濡れになっていた私は、
『うん、入れて・・・』なんて言っちゃってました。(/▽\*)
「俺のチ○チ○、気持ちいい?ゆりちゃんのオ○コ、気持ちよくて、イっちゃいそうになるよ」
と、さらに荒い息とともに言う彼に、
『うん、気持ちいい・・・私もイっちゃいそう・・・』なんて、恥らいもなく
快感を声にしていました。
『あ、ダメ!イっちゃいそう!』と昂まりを押さえられない声を出すと、
「イっていいよ、俺も一緒にイクから」という荒い息に包まれながらも、
少し優しいアツシさんの声が耳に届いていました。
『ぁ!イっちゃう!ぁん!イクイク!イク!』と登りつめる私に合わせるように、
彼も「俺もイク!あぉっ!イク!」と、快感の声とともにイっていたようです。
「ありがとう・・・気持ちよかったよ」というアツシさんの声に、はっと我に返り、
『やだ・・・恥ずかしい・・・こんなことしちゃうなんて・・・』と、まだ混乱している私。
「電話でしたの初めて?」という彼の声に、『うん、そう』と返すのがやっとで、いつの間にか、
全裸になって快感を貪っていたことに気付いた私は、一人あたふたしていて、
電話の向こうのアツシさんの存在を忘れ、思わず受話器を置いてしまったのでした。
一人でするよりも興奮してしまった、初TELエッチ体験でした。w
そういえば、もう何年かしてないなぁ・・・。
よければ、答えて下さいね。
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前に書いたように、大学1年の秋に初めて使い、それで出会ったコーヘイくんと
別れたのが、2年の春です。
もちろんコーヘイくんと別れても、セフレのマサトくんとは切れてなかったわけで、
コーヘイくんと別れてしばらくは、マサトくんと会ってはエッチしまくりでした。
5月のGWが明けた頃、マサトくんに再び彼女ができました。
バイト先で知り合った女子大生だそうです。
最初からいい感じだったみたいで、初デートで「ホテル行く?」って訊くと、
あっさりOKだったとか。
でも、そのコは、既に“経験済”だったそうです。
あ、マサトくんの話は、どうでもいいですね。
セフレとも会えなくなった私は、一人慰めるようになったんですけど、ある夜、
エッチ系の漫画雑誌、いわゆるレディコミを読んでいた私は、
「あぁ・・・ツーショットダイヤルってあったよね・・・」なんて思いながら、
男の人の声が聞きたくなって電話しちゃったんです。
夜だし、やっぱりエッチトークコーナーかな、と何気に選んだ私。
繋がると同時に、「こんばんは」という男の人の声が・・・。
え?もう繋がった??なんて思いながら、慌てて私も『こんばんは』と返しました。
確か、歳は20代半ばのアツシさん。普通に世間話から入ってました。
「彼氏はいるの?」『いないです』「俺も彼女いないよ」
「俺、24歳やねんけど、いくつなん?」『19です』「じゃあ、学生?」
『はい、大学生です』「俺は・・・この歳やし、サラリーマンやで」
『サラリーマンですか~。なんだかオトナですね~』
なんて、他愛のない話。
そのうち、「ゆりちゃんは、エッチしたことある?」とか、
「年上は経験ある?」とか、エッチ系の質問に・・・素直に答えちゃいましたけど。w
「じゃあ、彼氏と別れてからはエッチしてない?」なんて訊くので、
『うん、彼氏と別れてから1ヶ月くらいしてないよ』と、またまた素直に
答えちゃう私・・・夜の静かな雰囲気だと、エッチトークに花開きますよね。
「その間は、一人エッチしてる?」という質問にも、もちろん『たまにかな』なんて
答えてしまっていました。
「じゃあ、いつもしてるみたいに触ってみて。俺と一緒にしようよ」
なんていうアツシさんの言葉で、いわゆる電話エッチ=テレホンSEXが始まってしまったんです。
最初は、何だか恥ずかしいと思いながらも、「俺のも大きくなってるよ」とか、
「気持ちよくなってきた?」とか・・・アツシさんの言葉に次第に興奮して、
『あ・・・ん・・・』と、いつものように声を出して弄ってしまっていました。
「ゆりちゃんのオ○コ、ぐちょぐちょになってるよ」なんていう荒い声に
さらに興奮して、ぐちゅぐちゅと溢れる場所をさらに刺激しちゃう私。
「俺のチ○チ○、ゆりちゃんのオ○コに入れてもいい?俺も我慢できなくなってきた」
という彼の声を聞いた頃には、すっかり興奮して濡れ濡れになっていた私は、
『うん、入れて・・・』なんて言っちゃってました。(/▽\*)
「俺のチ○チ○、気持ちいい?ゆりちゃんのオ○コ、気持ちよくて、イっちゃいそうになるよ」
と、さらに荒い息とともに言う彼に、
『うん、気持ちいい・・・私もイっちゃいそう・・・』なんて、恥らいもなく
快感を声にしていました。
『あ、ダメ!イっちゃいそう!』と昂まりを押さえられない声を出すと、
「イっていいよ、俺も一緒にイクから」という荒い息に包まれながらも、
少し優しいアツシさんの声が耳に届いていました。
『ぁ!イっちゃう!ぁん!イクイク!イク!』と登りつめる私に合わせるように、
彼も「俺もイク!あぉっ!イク!」と、快感の声とともにイっていたようです。
「ありがとう・・・気持ちよかったよ」というアツシさんの声に、はっと我に返り、
『やだ・・・恥ずかしい・・・こんなことしちゃうなんて・・・』と、まだ混乱している私。
「電話でしたの初めて?」という彼の声に、『うん、そう』と返すのがやっとで、いつの間にか、
全裸になって快感を貪っていたことに気付いた私は、一人あたふたしていて、
電話の向こうのアツシさんの存在を忘れ、思わず受話器を置いてしまったのでした。
一人でするよりも興奮してしまった、初TELエッチ体験でした。w
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